ベルリンのコントラバス奏者高橋徹のBlog


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大吟醸赤城山と炭火焼と鯖寿司+和美人

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日曜日、Kagodonと母を招いて炭火焼でした。土曜日に鶏レバーを買いに行ったら、まだ入荷してなかった。交通渋滞なのかエンコしたのか運転手がさぼってるのかは不明だそうですが、昨日のブログに書いた火曜日は売り切れ、このところ外れてます。
砂肝もやめて仕込みは腿肉とハツにしました。というのも山芋やレンコンもですが、鯖の押し寿司は作ってあったし、写真の貝も手に入ったからです。
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これ、大きさはハマグリくらいある二枚貝。Meermandel、海のアーモンド。こちらで人気らしく高価なヴォンゴレルピーノよりも少し高価。前回焼いてみたら美味しかったのです。今は炭火焼の季節だがフライパンで蒸し焼きも美味しいかもしれないな。
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団扇がないドイツ、商工会や日本人会のイベントにはあるのか?炭火焼にはマストアイテム、本郷三丁目のマグロの旨い店MEGRO、成澤区長にお連れいただいたのが初めてで津和野の古橋さんやM内東京事務所次長と何度か行ってますし、秋のアンペルマン室内楽コンサートin茗荷谷の打ち上げでも伺いました。いつだったかそこで「文京区さいこう」団扇を見かけ貰ってきました。
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by Toruberlin | 2018-05-31 13:51 | 美味しい楽しい話 | Trackback | Comments(0)

5月なのに真夏なベルリン、最高!「冷やし中華、はじめました」

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昨日の19時過ぎ、前の湖畔テラスでビール時は31℃だったようです。
太陽好きのドイツの皆さんも「流石に」日差しはもう十分なのか?ベルリンなのに湖畔カフェ、東京のように日陰は満席、日向の水際(西日だから斜め、傘も役立たない)のテーブル、普段は特等席なのに空いてました(笑)それだけ今年の5月の「真夏」は特別だってことです。
僕はもっちろん、水際テーブルに座りました。
テラスまでの道、薔薇が綺麗に咲いてます。
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Altbau、築120年のアパートで日当たり良いけれどカーテン閉めて、入ってくる風は湿気少ないのと前が湖の御蔭か?涼しい。古い建物は壁が厚いから熱が内部まで伝わる前に朝晩の気温で冷却される(壁はいつでも冷たい)し大き目のアパートで中庭側にも部屋があり涼しい風の通り道がある。それらの御蔭で連日「真夏」でも「気持ち良い!」と言えるのは帰宅すれば涼しいからです。
昨日聞いた話では、ペントハウス、日当たり最高のオシャレ物件の友人は避難中、南側にしか部屋がないアパートは、なんとアパート入り口にチェーンかけて日陰で涼しい廊下に風を逃してるとか、、、。
日当たりの良い部屋、ピアノの練習できるのは最高だけど、大きな窓が西向きでカーテン無い!ってお嬢さんも、保冷剤ポケットに入れて頑張ってると今朝知りました。
花粉アレルギーがある人は、この長い晴天で花粉が多くて難儀してるらしい。そういえばKagodonも先日そうだった。
と思えば、Wuppertalで大災害報道、強風と大雨に洪水。バランス悪い。
ベルリンの河川湖沼は湧き水のおかげか、水不足の感はないですが、予報通り週末に向けて夕立が何度かあると良いですね。
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by Toruberlin | 2018-05-30 11:58 | 最近のべルリン写真 | Trackback | Comments(0)

ロンドンからの友人と。

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木曜日の夜、ロンドン在住のジャーナリストの友人(某新聞のヨーロッパ総局長)が来伯、晩餐を共にしました。音響デザイナーの豊田さんを介して知り合い、ホテルで深夜までモルトウイスキーを片手に語ったのも一年以上前になります。
今回はベルリンでインタビューのためにおいでになりました。
春も一時帰国中で鴎外記念館での「鴎外の縁で繋がる日独3自治体の友好交流」記念コンサートにご家族で聴きにきてくださったんですが、夜にドイツ大使館関係者との会食に誘っていただくも先約あり(ミッテ区代表団と最後の夜でした)東京で一献は叶わずだったのがベルリンで実現しました。
水曜朝のこの買い出しは、この木曜晩餐の為と、週末バッテラ作りの為でした。




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by Toruberlin | 2018-05-29 01:09 | 美味しい楽しい話 | Trackback | Comments(0)

「麻田奈美からの手紙」

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「麻田奈美から届いた手紙」
週刊ポストは本日(月曜日)発売です。
麻田奈美ファンなら写真の多くは「懐かしい」でしょうが「今の麻田奈美さんからの手紙」にファンの皆様は御大の言葉を借りると「しびれちゃう」でしょう。
70年代のファンの方々には「君はこの世界にいてはダメ」とアドバイスしたことが大きな理由で引退したわけですから、青柳陽一は「仇」と思う方もおいでかもしれません。
でも親しくさせていただいてる私でも「こんなに撮ってたんですか?」と見せていただいただけでも驚く量です。きっともっとあるんでしょうが、残ってるのは「ファンの一部には仇」の御大のおかげですね。
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いくらブログは私的とはいえ、こういうページを掲載する許可を貰えるのは稀なことです。
先日ご紹介しました「睨め!カメラに向かって」ですが、そこに掲載したのと週刊ポストの「林檎ヌード」は別ショットです。
上は、睨め!と言われる前なのかな?
と、想像するのも楽しいですね。

開高健さんの電子書籍。御大が「うーん、紙じゃないとねー」と伊達に伺った時に仰り、そうですねー!と答えましたがタブレットにダウンロードすればどこにでも持ち歩ける。ベルリンで時間ある時に眺めて、そう思います。
開高健さんですらそうですから「独りで眺めるはずの気に入ったヌード」はパーソナル度はもっと高い。大きな写真集、(日本では特に)欲しいけれど場所とるからなー?!とか人の目に擦れるとこに並べられないしな、と躊躇してる人もおいでのはずです。なれば次は電子書籍版麻田奈美か?
と、既に単一モデルと写真家でこれだけの写真集が出て、週間誌や月刊誌に度々掲載されギネス記録か?との勢いですが、美しいタブレット画面で好きに眺められるのは「写真」には◎、さーて電子書籍版はいつでるのかなー?














by Toruberlin | 2018-05-28 09:35 | これはおすすめ! | Trackback | Comments(0)

シュパーゲルは自宅で+シンプルに限る

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日曜日、やっと今年初のシュパーゲルを食しました。
どこで買っても美味しかったらそれで良いけれど、食べに行ったりスーパーで買って調理してみて「こんなもんなのね、ドイツ人騒ぐけど」と思ったなら、ベルリン近郊のベーリッツ産のを、可能なら農場までドライヴがてら行って買うか、少々値段は高くてもBeelitzあたりから毎日売りに来てる出店(グルーネヴァルトのクレイアレーに多い、理由は伝統+高級住宅街だからかな?)で仕入れるのが良いです。高いって言ってもキロあたり8,99とか9,99。スーパーよりは高いって言うだけです。
これを元の方2-3cmカットして穂先から下の皮を剥いて、沸騰したお湯に穂先は蒸される状態(湯に浸けない=専用鍋が良い)で少し硬めに茹でます。これは好みの硬さ、見つけましょう。串で刺してみてスッと入ればOK。
湯には塩と砂糖、大さじすりきり1くらい、それにバターを入れて茹でます。これもやってみて自分なりの適量を探すのが良いです。
茹で上がり、水分切ってすぐに食べたい。
だから同時にソースを用意します。
オランダ人には申し訳ないが、ホランデーズ(好きな方には何の意見もしませんが)、あれはシュパーゲルの味を殺す。美味しくないシュパーゲルには必要かもしれないけれど、美味しいのには塩を加えて溶かしたバター、美味しいバターソーズだけが◎です。
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by Toruberlin | 2018-05-27 16:11 | ご馳走/料理 | Trackback | Comments(0)

郊外のSpargel農場とWerder

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月曜日は昇天祭で祝日でした。
母を誘ってSpargel(アスパラ)の産地、Beelitzへ。白アスパラが特に珍重されるドイツですが、美味しいです。
でもね、どこかに食べに行って、それで美味しさを判断するのは早計です。鮮度が命の野菜ですが、アスパラ農場で食すのは大量にやるからなのか?それとも万民の趣向なのか?柔らかすぎる。パスタ食べに行って麺がグチャグチャでは❌なのと同じです。
また、良いレストランでも余程良くないと書いたように「鮮度が命」だから、美味しくなかったりする。
期待しないで「美味しい」と嬉しいですが(例えば我がテニスクラブのクラブハウス、今年は行ってないが昨年までのアンペルマンレストランなど)白アスパラは店で食べるものじゃないと思ってます。良い材料を仕入れて、自宅で食べるもの!です。
もともと農場でkgあたり10ユーロが相場ですから、良い材料で店で食べたら500gの(それが一人前標準)じゃがいも+だけのバージョンでも15ユーロくらいじゃないと採算合わない。高級店ならもっと。てことは、ほとんどの店のは材料が安価ってことです。
いや、それでも美味しいことはあります。
でも、食べに行って美味しかった経験は、ほとんどありません。
Clayalleeには屋台が毎日並びますし、他でもベーリッツからくるシュパーゲルは手に入りますが、自分で試してどこで買うかを決めるのが良い。この日はドライヴも兼ねてのいつものBusch&Winkelmann農場でした。

銘柄としては南の方が有名です、例えばBadenzer。バーデンバーデンのあるバーデン地方が有名。
シュパーゲルは肥沃な土地では育たない。水はけの良い砂地、そう、ドイツ中にある貧しい大地に向いてます。で、書きましたように鮮度が要=消費地に近い方が◎。それで大消費地の都会の傍に産地があるんです。
アウトバーンでBeelitzまで行き、国道を抜けてベーリッツ村から農場に抜けました。
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by Toruberlin | 2018-05-26 23:15 | 最近のべルリン写真 | Trackback | Comments(0)

平日昼下がりの「ひとりまつや」

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誰かを連れてって呑むのも良い。もともと独りで店にはいることは余程「馴染みの店」その店の人に会いに行く為じゃなければしないんですが、ここ「神田まつや」は、良い蕎麦屋は、独りも良い。
池波正太郎先生がこの店を気に入ってらした理由の一つに(それは他の「昔の味がする店」もそうだが)開店したら閉店まで休まないことだ。いや、これは客の都合での希望だから、それで店の良し悪し云々ではないが、老舗で都心にあれば昼時、めし時は混雑するから15時過ぎから夕方に混み出す前に、のんびりと楽しめる店をお好みになったんでしょう。銀座の新富寿司然り、神田まつや然り。
今では人気+有名で休日じゃなくても目ざして来て、前でずらっと並んでるのを見て通り過ぎたこと、しばしありました。
帰国してる時は平日に時間が摂れるわけですから、独りで好きな店に行く時は(独り、ってのは書いたようにあまりないが)平日にしてます、早い夕方に行かれるなら、なおさら良い。
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15時近かったのかなー?ふらりと独りで行ってみたら、すんなりと入れました。確か昨年の秋だったと思います。
いま調べたら写真はiPhone、昨年の10/30に新橋のダイヤ菊に初めて行った日でした。まつやさんで呑んで蕎麦食べて散歩して(多分ベルリンへの買い物もして)からアパートに帰り、また新橋に出たんだな、きっと。
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by Toruberlin | 2018-05-25 23:17 | これはおすすめ! | Trackback | Comments(0)

いつもの市場でbuon giorno!

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水曜日の朝、リンデンベルクへ。
今でこそプレンツにもあるFrischparadiesですが僕がベルリンに来た1980年頃はSavigny広場裏にありました。ベルリン銀座クーダムの傍にあったわけですから築地と位置的には似てます。当時は本当の問屋で一般人は入れない倉庫のような市場でした。
今はMoabitにありますが外観はお洒落倉庫、内部はまるで高級デリのようなレイアウトになりました。ここも10年くらい前まではプロ専門、今でも一般客は11時以降にどうぞ!と書かれてます。
せいぜい名乗っても料理(研究)家、一般人の僕がなんで?そのキッカケは82年ごろに通い始め、店の人と知り合い職人と思われ、事務所は(もちろん)そうじゃないのは調べればわかるが、あまりに顔見知りになったからか業者番号をくれました。
それ以来36-7年通ってます。数年前から(当然ですが)経理上ちゃんとした会社組織の登録がないとプロ価格はダメ、会員価格になりそうでしたが正式な番号を新たにもらい仕入れてます。
朝はかなりガラガラ、月水金がフランスやイタリアetc.から鮮魚が入荷する日ですが、8時には出揃ってます。
この日、鰯はなく、またマテ貝などの面白い貝もなかったけれど鯖と鰹が手に入りました。
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46cmだからかなり小ぶりの鰹でした。
でも、アラから摂った出汁はエクセレント。身は三枚におろしてバーナーでタタキにしましたが、ちゃんと美味しかった!


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by Toruberlin | 2018-05-24 23:11 | ご馳走/料理 | Trackback | Comments(0)

開高健と青柳陽一

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開高さんと、私の付き合いは1975年から始まった。
「岩魚が呼んだ」に書いたが、再度ここに記す。
と青柳御大が書いてくれました。
 1975年(昭和50年)春、偶然にも開高さんが「奥只見の岩魚を守る会」と、
私が会長で「奥鬼怒岩魚保存会」を設立した。
釣り雑誌や新聞等で、二人の座談会が設けられ、しばしば会う事になった。
会って見ると、開高さん1970年からのサントリーカレンダーで、私を御存知。
1973年1月の平凡パンチ麻田奈美、林檎ヌードも御覧になっていた。
最初の出会いから、飲み初め「お主、セッカチ、短気、色好みですか?」
と問われ、全てその通りと申しあげ、飲み友になった。
 何度か会い飲んでいたら、「腕はプロ、心はアマで無ければナラナイ」
とか「嫉妬は、挑戦への美酒」と、開高節が鳴り響いた。
私は、1960年代後半から、毎年6月アラスカに釣りに出掛けていた。
1970年代後半、丁度ビデオソフトの仕事もこなし始め、CMも演出していた。
では、この開高節を引き出し、アラスカのキングサーモン釣りと重ね、
映像を残したいと思う様になり、口説きに口説く事7年間。
 その間飲む事が多かったが、私は一切カメラを持参しなかった。
必ず、撮れると信じ切っていたので、アラスカで徹底的に撮る為にも
東京では開高さんを撮らないと決め、飲んだ時や、都ホテルでの写真ナシ。
カメラを持参しないカメラマンに、開高さん驚いたが、信用してくれた。
「皆、俺と会う時カメラを持って来る、君は違うな、偉い‼」とまで言われた。
「開高さん、アラスカの仕事決まったら、徹底的に撮らせてもらうからね」と
申し上げ、我慢の日々、従って銀座で飲んでも何も残って居ない。
電子書籍「誰も見たことのない開高健」の、私の作品のベタは、その結果である。
1982年やっとシナリオを見せろとなり、読んだ開高さん「アラスカを綺麗に
撮ってくれや、やりましょう」となったワケ。
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1983年には、東芝レザーディスク演出を任され、アラスカロケハンも兼ねて、
「アラスカに舞う」を10数名のスタッフと共に、作り上げた。
1984年6月からほぼ1ヶ月掛け、18名のスタッフで「河は眠らない」文春ビデオを、完成させた。
試写で観た開高さん「良く出来とるやないか、これは売れる‼、残るな‼ アリガトウ‼」と、握手。 
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そしてそれが後に本になりました。DVDも本も御大に頂戴して持ってますが、素晴らしいです。
残念ながら随分前に売り切れ、古書店でもし見かけたら「買い!」です。

御大の著書「岩魚が呼んだ!」上の文章に出て来ますが、こちらも完売となって久しいです。
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more いま手に入る本は!
by Toruberlin | 2018-05-23 22:01 | これはおすすめ! | Trackback | Comments(0)

「睨め!」カメラに向かって!

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麻田奈美さん、この「りんごヌード」がセンセーションを巻き起こしました。
撮影は青柳陽一氏。

僕は小学生だったか、何で見たかはわかりませんが鮮烈に覚えてました。
だから、僕よりも年下の人はリアルタイムでは知らないわけですが
三菱自動車の企画でパジェロで世界を走り回る「世界の道から」のドイツ旅行をパジェロを運転してご一緒した時、その撮影は写真家青柳陽一氏(伊達の御大です)、ドイツに既に10年以上いた僕は名前を存じ上げず、同行の毎日新聞社のT口さんが「開高健さんと交流があり」には反応しましたが、ヌードと広告写真どっちもこなす稀有な(有名)写真家と言われても、きっと失礼なリアクションだったと思います。
しかしT口さんが「真っ赤なリンゴを持った少女の写真、知らない?」と何日目かの仕事後のビールの席で仰り「あー、あのヌード!」と上の写真を思い出し、それが目の前にいる写真家の作品と知りました。

60歳手前から上の世代では知らない人はいないんじゃないか?という有名な写真です。
今では、写真集もですが週刊誌にも、今は(失礼ながら)60を過ぎた方の当時の写真が掲載され、それで麻田奈美さんを知ってる若い世代もきっと多いでしょう。
なんと、5/28発売の週刊ポストに8-9Pも掲載されるそうです。
題は「麻田奈美からの手紙」
今の麻田奈美さんからの手紙が掲載されるのだそうです。
「私と青栁さんだけの世界でカメラと睨みあっていたみたい。
 今思うと、凄い気迫に満ちていた撮影でした。」
御大が麻田奈美さんに
「カメラを睨め」
と言った写真。それがこの「りんごヌード」なのかは、存じません。
麻田奈美さんの写真は「いったいどれだけ撮ったんですか?」というくらいあります。まだ未発表のもあるらしい。
来週月曜日 (5/28) 発売の週刊ポスト、買って見てください。






















by Toruberlin | 2018-05-22 21:27 | これはおすすめ! | Trackback | Comments(0)