ベルリンのコントラバス奏者高橋徹のBlog


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三様のコントラバス弓

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上から1800年初めごろ、1860年ごろ、そして1920-30年。
作者はC.E.Tubbs, Ludwig Bausch.Albert Nürnbergerです。
イギリス、ドイツの名工。フランスが弓の本場なのに?はコントラバスの世界では至極当たり前で、フレンチ式の奏法じゃなければ(例外的に)ドイツ弓が世界最高峰となります。
僕が普段弾いてるのは三番目のタイプ、今のジャーマンスタイルが1900年頃に確立してからの弓です。Witt先生のお話ではエレガントな今の形はPenzelが最初だそうです。
初代のH.R.Pfredtschner始め、たくさんの名工が19世紀終わりから、ザクっと言えば戦前、せいぜい1960くらいまでエレガントな名弓を多く製作してくれました。Bauschは一世代前、Knopfと並んで19世紀の代表的名工です。
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真ん中、この美しいのがBauschauge、バウシュアイといわれる特徴です。
今回の伝通院コンサートはバロック(バッハ)クラシック(ドラゴネッティ)ヘンツェ(近現代)高橋幸代(現代)の作品を演奏します。どの作品もNürnberger、または他にずらっと揃えてる美しい弓たちで弾けます。
普通は、それで弾きます。
だって、改良された頂点で、材料もまだ豊富にあり、そして作者たちは名手だった。最上の弓たち、だからです。
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# by Toruberlin | 2019-03-08 00:13 | 楽器と弓の話 | Trackback | Comments(0)

今年初の炭火焼きの日Vol.1

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2/24は春のような一日でした。この冬は真冬がなかったベルリンですが(湖面凍結もなかった)2月にこの日差しとビールは、かなり稀でした。この頃は春の天気で不純な毎日が続いてます、雪の予報もあるし最低気温は氷点下にもなるか?最高が一桁の日もまだあるようですが、真冬はきっともう来ないでしょう。
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日曜日だから前の湖畔も人が多かった。窓全開で炭火をするのに晩餐は夕方にして、その前に若者二人とは湖畔テラスで待ち合わせしました。もちろん、外でビールが目当てでした。
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# by Toruberlin | 2019-03-07 11:02 | 美味しい楽しい話 | Trackback | Comments(0)

自家製ラーメン

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レストラン京都で食べられた(インスタントラーメン、しかも!)のが唯一のラーメンだった西ベルリン時代、
ラーメン屋がベルリンにできたのは、今のCocoloの原点、90年台前半(ドイツ人オーナーが冷凍麺で作ってた)にミッテ区の廃墟のような店舗内でが初めてと思います。もちろん期間限定仮店舗、オーナーはドイツ人のインダストリアルデザイナーで日本でラーメン屋台に感動し、金属製の移動式屋台を作りクラブなどで出張ラーメン行ってた時代です。
東ベルリンが混沌としてい、また活気に溢れていた壁崩壊後、Weinmeisterstr,駅前でした。今でもその建物は変わらずありますが、店にはその面影もありません。
ベルリンに住んで10数年はラーメン屋不在時代、デュッセルの「なにわ」さんが開店した時には、わざわざコンサートの合間にアウトバーンを走って食べに行ったこともありました。
初回は午後食べて、また夜にも行ったらご店主と長話になり、10年以上手打ちで作ってると言ったら麺を分けてくれたの覚えてます。そう、ラーメンの肝は麺とスープ。美味しい麺があれば、半分は出来上がりです。
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自家製麺歴は35年以上です。上の写真では分かりにくいけれど古くて刃が鈍ったか?麺の出来が良くなかった。このあと製麺機を新調、2/24に炭火焼き開きしましたが、その晩餐前にKagodonとK大くんに麺作り講習した時が新しい機械のお披露目でした。
やはり、切れ味が全く違い、出来も違います。
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Eisbein(腿と豚足の間)を使って試作したチャーシュー、◎です。
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ラーメンは美味しいのを食べたい時に気軽に食べられるのが一番!
ですが、なかなか美味しい店には出会えない。それは日本でもここでも同じ。
自分で作れば、自分の好きにできるし、また「好き」を追求するのが楽しいからでもあります、自作するのは。
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# by Toruberlin | 2019-03-06 23:58 | ご馳走/料理 | Trackback | Comments(0)

A.ニュルンベルガー作の新しい弓。

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新しい弓、と書くと新作?or 新しく手にれた?
そう、どっちにも取れますよね。新しく出会った弓には違いない。
新作の弓には興味を持ったことがないから、僕が「新しい弓」と言ったら、新たに手に入れた弓ってこと、なんですが、1920-30年頃に名工A.ニュルンベルガーが作った、つまり90年以上は経てるのに「新品」というのに出会いました。
これはプレイヤーからじゃありえない。弾けない(弾かない)コレクターからです。
そのコレクターは古い楽器屋からだそうで、数年前にミュンヘンの楽器屋が閉めて、奥にニュルンベルガーが複数本あったって話は耳にしましたが、それでは(時期的に)ないらしい。
先週ドラゴネッティ弓との出会いがあった時は30本以上手にしましたが、良いのはあったけれど欲しいのは他になかったんです。仕入れ業者じゃあありませんから、自分で使ってみたいと思わないと手を出さないし、多く持ってますから余程じゃないと、その気にならない。その時も2本の新品ニュルンベルガーがありました。確かに未使用。A.ニュルンベルガーかなー?とは疑ってしまいました。全くその気になりませんでしたが、それらも楽器店の倉庫からだそうです。
老舗だと、ずっと昔に仕入れてそのままになってて、ものすごく在庫山積みで訳がわかってる人は鬼籍に入ってる、なんて状況もあるのかなー?世界大戦がありましたが、ドイツの建物は石造り、爆撃を逃れたら梱包された弓が出てくることは、あり得なくはないですね。戦前に日本政府がドイツに贈った横山大観の作品たちはダーレムの倉庫から80年代に見つかりました。
そういえば蚤の市で知り合ったオールド(新品)サングラス業者、今は店も持ってますが、10年くらい前か?知り合った頃、素晴らしいサングラスを持っていて価格も安くはないが、買ってみようと思うくらい(商売上手)。僕も5-6買ったんですが、親しくなってから話してくれました。倉庫ごと販売、ってあるそうなんですが、まあ大概は宝の山とは出会えない。でもその人、ミュンヘン郊外の倉庫の中身、見ないで買って(売主も知らない、らしい)、落札後に鍵を壊して開けてもらったら数千の50-60年代のサングラスが(有名無名混合)ケースに入って綺麗な状態で詰まっていて、かなり得をしたそうです。それで、比較的安価で良いサングラスが並んでたけど、それも1-2年だったかなー?バカバカ売れたからあとから仕入れた廉価品が目立つようになった。また有名メーカー物はしっかり別に販売したんでしょう。
ミッテ区にある高級眼鏡店でA.ミクリがパリで、まだ自分で作ってた頃のサングラスを2つ手に入れました。5-6万円する今のよりずっと良い+価値があるらしい。そこの店主もどこかの在庫を手に入れて店に飾っておいたそうです。これも10年近く前の話、今でもどちらも愛用してます。
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弓から話が逸れましたが、もうひとつ。
S.セラフィンというヴェニスの名工がいます。ヴァイオリンを手にしたことがありますが、素晴らしいの一言!↑がその楽器の裏板。そのセラフィン、なかなかお目にかかれない楽器ですが、数年前にスコットランドのお城から、18世紀にセラフィンが製作した(ケースまで名前入り)カルテット一式、4本が発見されました。湿度や温度がバッチリだったのかダメージ無しだったらしい。納品されたまま保管されてた未使用の4本です。さて、300年経った楽器たち、演奏されてなくても楽器として造られて時間は経ている。充分すぎる300年。
楽器は年相応の風格?
友人が手に取って見たんですが、なんと昨日完成したような新品状態だったんだそうです。
弾かれて(振動させられて)空気に触れて、使われてこそ齢を重ねるんですね。
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それはこの未使用の弓を見て思いました。いや、未使用の証拠はないけれど、でも塗り直しじゃなく新品に見える。
弾いてみてわかりました、新品って。
僕は新作を好まないので(余程良いのがあれば別でしょうが、まず、無い)新作でしっかりと弾いたことはありません。
材料枯渇云々と言われてますが、確かに良い材料なのは見てわかる90年前の新品。元の色がどうだったかはわかりませんが、薄めの色で、かすり傷も一切ない。
なんで新品を感じたかといえば、材料良くA.ニュルンベルガーという名工の作だから素晴らしい弓なんですが、誰かが弾き込んだ形跡が感じられない。スティックが振動したことが無かった、というか。新品を感じました。
僕が知らないだけで、当代の名工の極上新作弓はあるのかもしれない。そういう弓なら、こういう感じなのか?
または良い材料で名工が作った弓に毛は張られていて90年経たから、それで弾くと、そう感じるのか?
A.ニュルベルガーは4-5本は今まで持っていましたが、違う良さにちょっと驚きました。
Busanにすごく合うのでBachをこれで弾いています。日本にも持って帰りますが、果たして東京で待ってるG.ガダニー二にも合うかは、合わないことはないのは確信してますが、わかりません。なのでRauとRenzも持っていくつもりです。
自分の前にコントラバス弾きが使っていない、という感覚。昔に造られた弓で、こういう感覚を味わえるというのもまた、稀有なことなのだと思います。ありがたい。
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# by Toruberlin | 2019-03-05 13:15 | 楽器と弓の話 | Trackback | Comments(2)

赤ワインとコッパ、冷酒と和食。

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「さーて何を食おうかな?」なので楽器や音楽ばかりではなりません。
美しい色の鮪は仲間のお嬢さんを撮影した帰りに昔よく仕入れていた魚屋の裏プレンツ支店を覗いたら、見つけちゃった本鮪です。おばさんが「自分もお客さんとなら食べれるから、ハハハ!」と味見させてくれたのが美味しくて1.3kg切ってもらい持ち帰りました。
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こちらは最近気にいってるモンテプルチアーノ・ダブルッツォ、アドリア海側のアブルッツォで育てたモンテプルチアーノ種の葡萄で作ったワインです。安価なワインとして有名、昔はVinoNobileの格下Rossoかと勘違いしてました。いくつか美味しいのをチェントロで見つけました。このil Grandeはなかなかオススメです。1000円以下で美味しい!
でも値段の話になると、東京での住処の傍にあるNisshinのワイン売り場は驚きです。もともと最近のワイン価格の日本での下降ぶりには驚いてますが(ウイスキーにはもっと驚き!)Nisshinには良いワインが多く、上手く選ぶと1000円台で美味しいのあります。
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# by Toruberlin | 2019-03-04 16:28 | 美味しい楽しい話 | Trackback | Comments(0)

買い出しツアー

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拙宅でイタリアンを召し上がり気に入ってくださったNファミリー、食材の話になりチェントロイタリアにご一緒しました。家の前で待ち合わせ、その数分、綺麗な街が見られました。
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# by Toruberlin | 2019-03-03 23:58 | 美味しい楽しい話 | Trackback | Comments(0)

我が愛しのBERLIN。

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春の小石川傳通院での室内楽コンサートは「コントラバスもたまには独りで弾きます」
独奏会(独演会、喋りのほう)となりました。
ライフワークであるJ.S.Bachの無伴奏組曲から1番。
次にはH.W.Henzeのセレナーデがまず浮かび
ドラゴネッティの「12のワルツ」はワルツだけで12かー?!と思いながらも知らなかった後半6曲と84年にスエーデンツアーで弾いた前半6曲もこの2ヶ月で弾いてみてプログラムに加えました。
Henze作品はWitt先生がバッハに匹敵すると評価なさってた名作です。これも準備してますが加えるかはまだ検討中です。
ここに前からずっと相談してた(それはチェロやヴァイオリンとのデュエットでコントラバスソロは低いプライオリティでしたが)ベルリンテーマの作品第4弾「ベルリン小景」を高橋幸代さんに書いてもらってます。一昨日「完成が見えてきました、近日!」とメッセージをくれて、楽しみにしています。

「ベルリン小景」Die Szenen aus Berlin
I 花のある窓辺
II 菩提樹の並木を通って
Ⅲ 西陽さまよう教会
Ⅳ 佇む記憶
Ⅴ 湖畔にて

Intermezzoが増える?との情報がメッセージにありましたが、それも含めて楽しみに待っています。

「ベルリン小景」
一緒にベルリンの街を歩いたのは10年前、その後は東京で会ったり、僕のブログをみてくれてたり、あとはスカイプや電話で。アンペルマンコンサートで津和野や伊達にも一緒に旅行しました。特に今回の委嘱が決まってから会話は頻繁でしたが(夜中のチャットも含め)作品題材は「僕の目を通したベルリン」
それで今までの写真からの大量抜粋と新たにも「ベルリンの街」を撮っていました。

今日の日記ではブランデンブルク門で撮影した数枚をお見せします。2/26、NEX6+Leica Elmarit35mmです。

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これはローライの様な正方形にトリミングしたもの。↓がオリジナルです。
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オペラ座で友人の6弦コントラバスを見せてもらい(彼がオーダーした楽器)音の話で盛り上がった後に、歩いてブランデンブルク門まで行きました。
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もちろん旧東側。1989年11月まで、有り得ないことでした。

最後にもう一枚カラー写真を載せます。ライカの色、素晴らしいですね。
また、モノクロームでの「色」もピカイチです。
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# by Toruberlin | 2019-03-02 12:35 | 最近のべルリン写真 | Trackback | Comments(0)

海系のToruスペシャル、完成!

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Toruスペシャル、知ってる人は知ってる(当たり前だけど)独自のパスタです。
1も2も、イタリアの普通の食材。だけど知ってる限り、存在しない様です。
それに加えて、イタリア人が考えつかないのが(やらないのが)肉と合わせること。ラグー以外にはほとんどありません。
そういう意味では80年代始めからの豚バラパスタも豚バラシャンピもToruスペシャルではあります。バター仕立てで美味いんです。
オリジナルでも、イタリアで長く培われたレシピ(+レシピアイデア)を拝借してのパスタ料理、大好きですしバリエーションは豊富になりました。
さて、お正月に欠かせない数の子。秋に戻ってくるときに運ぶんですが、昨年は戻りが早くて「ご贈答用」がまだ手に入らなかった。絶対にベルリンにあるはず!という思いは頭の隅にいつもあり、探しても1トン4000ドルってのは見つけましたが、他にはなかった。コンサートによく来てくれるT子さんから拙宅での晩餐だったか(餃子とラーメンの時か?)で数の子の話をちらっと聞いていて、年末にLineで尋ねたら、ヴァカンス中だったのにママ友仲間で調べてくれて(彼女は、速い!)そのお陰で2kgの美しい美味しい数の子が手に入りました。お正月はもちろん、数の子は基本的に大好物で、数の子と冷酒、なんて贅沢も年明けにしてました。
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その探した歴史は(笑)長く、秋の帰国前に手に入れたのが数の子ペーストでした。買ってみて(何にも詳しく書いてなかったので)塊じゃなく一瞬落胆したんですが、それをニンニクとペペロンチーノとだけで作ってみたら、あら美味しい!
塩辛いからバランスのコツは要ります。
で、当然なことに大好物のイカ、エビ、ヴォンゴレと合わすことも考えました。
イカスミも大好物だけど、黄色い粒ではなくなってしまう。でも美味しいイカスミは手に入るから隠し味には最高かもしれないと、いま書きながら思いました。
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# by Toruberlin | 2019-03-01 23:39 | ご馳走/料理 | Trackback | Comments(0)

金曜日の晩餐、晩餐編

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さて久方ぶりのベルリン日記、「さーて何を食おうかな?」にふさわしい巻です。
我がテニスクラブでの2回目の「鱒」を聴きに来てくださり、お誘いしたら翌日のブリッツ城コンサートにも4人で来てくれたNファミリー。ベルリン赴任は二度目だそうですが、「鱒」が初めましてでした。
後日、素晴らしいイタリアンにご招待いただき、何となく意気投合で次は拙宅で!となったのは自然な流れでした。
「腕自慢」でもないんですが、趣味が会う方々は拙宅に来ていただいて一緒に過ごすのが一番好きです。
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いつも書いてますが晩餐は仕入れ、調理、準備からが楽しい!
準備編はすでにブログに書いてました。



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# by Toruberlin | 2019-02-28 23:21 | 美味しい楽しい話 | Trackback | Comments(0)

五弦コントラバス

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4弦と5弦
前に結構有名な人が主張した話を聞いた。こう考えてる人は少なくないのです。
4弦のクリアな響きがマスト云々と来て
低音弾くためにエクステンション案がでる。
4弦をオケに混ぜると、確かにバス弾きにはクリアに聞こえる。バスがクリアなのは悪いことじゃないが、クリアって言葉にコンプレックスがある?
真面目に新作を好む傾向も、似ている。
弾きやすくクリアだから。
クリアが大事なら五度調弦にする手もある。かなりクリアになります。
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もちろん五弦領域の低音を、持っている良い楽器で出せるのは良い。その為のエクステンション導入を否定してません。
でも五弦の響きが必要な作品は、多いです。
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チェロと同じ五度調弦に、今の多くのバス弾きが目指してることを思うと、そうしないのが不思議です。
楽器が鳴りまくる、自然だから。
小振りな楽器を五度調弦にしてチェロ弾きがKB弾きたいからって小型イタリアンを探してるって話、前に書きましたが、チェロを目指すなら、KBも五度調弦が良いかと思います。
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でもKBの響きはなくなる。
だからやらないし、5弦の響きが好きなんです。
4度調弦という弦楽器(今の)たちとは違う(ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロは五度調弦)ことがコントラバスという楽器の魅力の一つと確信しています。
それはクリアじゃない、鈍臭くもある魅力と重なっています。
え、まるでチェロみたい!鮮やか!
は最上な褒め言葉ではないんです。
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# by Toruberlin | 2019-02-27 23:53 | 楽器と弓の話 | Trackback | Comments(0)

のぶくんinBerlin

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# by Toruberlin | 2019-02-26 23:53 | 音楽の話

夏のイタリア日記 Vol.25 番外写真編

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可愛いEと前の海で獲れたイワシの味見中。
夏のイタリア、家内のカメラからの写真で綴ります。
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街に歩いて(ビーチ目指して)降りた朝。
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からのカフェ。
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チェントロでクリスチャンと。
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魚屋の孫娘と。
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# by Toruberlin | 2019-02-25 23:28 | 旅行 | Trackback | Comments(0)

夏のイタリア日記 Vol.24 最終日2

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カタリーナのおめあてはチーズ専門店と八百屋。週末にはクリスチャンも帰ってくるとはいえ「え?」ってくらい買い込みます。庭にある野菜以外なのに。僕らと同じく、普段は基本的に家で食べるのが好きなフミリー、カタリーナは肉はほとんど食べない。滞在中に気づいたんですが卵も食べない。クリスチャンも家ではカタリーナに合わせてる様子です。みんなが好きな魚は、ここでは豊富に手に入る!
僕らは散歩してましたが、このタオルを見つけました。
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タオルは持って行ったんですが、カタリーナが朝にビーチに行くときは僕らの分もこの薄いのを持って行ってくれました。確かに、ビーチで体拭くのに厚手の必要はない。これ、イタリアに古くからあるコットンタオル、使い心地良いし薄いから嵩張らなくて◎です。
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散歩ついでに魚屋にアンチョビの瓶詰めとお別れPranzo用のヴォンゴレを買いに行きました。
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ヴォンゴレはみんな大好き!です。
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# by Toruberlin | 2019-02-24 23:51 | 旅行 | Trackback | Comments(0)