ベルリンのコントラバス奏者高橋徹のBlog


by Toruberlin

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

いらっしゃいませ! ©Toruberlin

最新の記事

アンペルマンブック日本版、ま..
at 2018-04-02 23:55
春のアンペルマンコンサートは..
at 2018-04-01 10:18
麻布十番手前の昔ながらの豆腐..
at 2018-03-31 23:55
芝公園の夜桜
at 2018-03-30 23:48
28日夜、いつもの麻布に入り..
at 2018-03-29 23:50
可愛い子猫
at 2018-03-28 03:04
伊達保原で準備OK!
at 2018-03-27 23:41
東京で土屋さんと一献!
at 2018-03-26 23:55
東京の櫻
at 2018-03-25 08:11
釧路から鶴居村へ
at 2018-03-24 08:23
勝鬨橋と築地場外
at 2018-03-23 15:44
土曜日はオフ。
at 2018-03-23 14:42
さんさき坂カフェ
at 2018-03-22 23:55
初めての上大岡、そしてホテル..
at 2018-03-21 23:55
根津「鷹匠」で朝蕎麦
at 2018-03-20 23:55
(続)神楽坂の夜
at 2018-03-19 23:55
神楽坂「鳥栄」さん
at 2018-03-18 23:55
鴎外記念館と肥後細川庭園
at 2018-03-17 23:50
まずは文京区千駄木に4拍しま..
at 2018-03-16 23:55
文京区本郷のそば切「森の」
at 2018-03-15 22:45

カテゴリ

全体
美味しい楽しい話
趣味の話
音楽の話
楽器と弓の話
これはおすすめ!
街で見つけたこんなもの!
べルリンの美味い店
最近のべルリン写真
日常の出来事
昔の話
旅行
AMPELMANN
AMPELMANN Japan2010
非日常の出来事
日本で何を食おうかな?
ご馳走/料理
風景写真
これはスゴイ!
AMPELMANN Japan 2011
DSO Tour
ベルリンー津和野
Weihnachtsmarkt
Movie 映画
AMPELMANN Japan2012
AMPELMANN Japan2013
AMPELMANN Japan 2014
AMPELMANN Japan2015
AMPELMANN JAPAN 2016
AMPELMANN Japan 2017
AMPELMANN Japan 2018

最新のコメント

Kazukoさん、ありが..
by Toruberlin at 18:40
こんにちは。お疲れのこと..
by Kazuko at 11:38
中野信也さま、ありがとう..
by Toruberlin at 02:39
4月6日のコンサート遅い..
by 中野信也 at 00:29
Hさま、ありがとうござい..
by Toruberlin at 09:58
U木さま、奥様と! あ..
by Toruberlin at 09:49
16時に1枚、承知しまし..
by Toruberlin at 13:24
K子ちゃん、ありがとう!..
by Toruberlin at 23:27
あいきちゃん、ありがとう..
by Toruberlin at 09:26
ひとみちゃん、ありがとう..
by Toruberlin at 09:24
とーるさん 私と親松の..
by みつぎひとみ at 23:35
Hさん、ありがとうござい..
by Toruberlin at 18:55
Tちゃん、ありがとう! ..
by Toruberlin at 18:54
T川さま、ご無沙汰してお..
by Toruberlin at 02:32
小林さま、ありがとうござ..
by Toruberlin at 18:05
4月6日16時開演に、2..
by 小林豊 at 16:44
それは嬉しい!ありがとう..
by Toruberlin at 11:29
おはよう、長々詳しいコメ..
by Toruberlin at 20:52
一番最初の投稿消しちゃっ..
by Segodon at 16:25
ヘンシュリコではなくZi..
by Segodon at 16:23

検索

以前の記事

2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月

お気に入りブログ

うちの食卓 Non so...
オリーブとブドウ畑のあいだで
フィレンツェ田舎生活便り2
フィオッキ・ブログ Fi...
ろひちかなまや
Piccoli Pass...
リヨンの散歩
ワインおたくの妻
Vom Himmel
ベルリン、いまも工事中 ...
フィレンツェ田舎のお料理教室
おウチごはん。
モンタンのブログ
カグラザカ日記
ただいまお料理中
Berlin no Hi...

タグ

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

料理家
海外生活

画像一覧

  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。

日曜の散歩/AMPELMANNショップ+レストラン

c0180686_3132622.jpg

友人の婚約者Yさんがべルリンを訪れました。もちろん僕は初対面,結婚する事も最近のメールで知りました。Yさんは初めてのべルリン,今日の午後3,4時間時間が空いて,ブランデンブルク門へは早起きして(起きてしまって)徒歩で行ってきたというのでこれは東側にお連れするのがベストとポツダム広場からライプチヒ通りに入りFriedrich通りを北上して右に曲がりStaatsoperの横を抜けてウンターデンリンデンに出てアレキサンダー広場方面へ。雪の予報が大きく外れて気持ち良く晴れたべルリンをまずは車中から眺めてもらいハッケッシャー界隈へ行き駐車。先日ちひろちゃんと歩いたのと同じコースになりましたが、この界隈が一番綺麗なのだから仕方ない。
時間に余裕があったので少し大回りしてべルリンらしい角のKneipeに入りまずはビールではじめまして!の乾杯。
c0180686_3222953.jpg

そして綺麗な街並を歩き建物の中庭(Hof)を案内しながら散歩してアンペルマン本店に到着。日曜に買物ができる貴重なお店のひとつです。
c0180686_3264581.jpg

店内を順に眺める彼女、先程から僕が持っていた黒いアンペルマンバックが目についてた様でバックコーナーに釘付けになりました。
c0180686_3301555.jpg

色,青信号か赤信号か?の他に必ず迷うのが大きさ、Yさんも大きいのと比べて悩んでましたが「まず1つ買っとくつもりで決めて後は次のお楽しみにしたら?」の店員のごとき(僕の)一言で最初に気に入った赤に決定。
c0180686_3344924.jpg

c0180686_335448.jpg

使い始めると便利なのと雨でも気にしないで良い(トラックの幌+シートベルトの鞄)ので出番が多くなります。小さいのは可愛いしハンドバック替わりに良いけれどいろいろ入る大きい方もきっと欲しくなります。
c0180686_3401455.jpg

お店の前にて。このあとは暖かいもの飲みにAMPELMANNレストランに向かいました。珈琲とケーキのつもりだったけれどピザがおいしいと言ったら乗り気だったのでまずはアンペルマンビールとピザにしました。
c0180686_345580.jpg

相変わらずここのピザはおいしい!食後にカプチーノ飲んで、車で名所廻りしてホテルにお送りして別れました。彼女はそれから打ち合わせ,あまり長くかからずに早く部屋にいけると良いね。
お店で見た商品以外にもナプキンとか細かいところにアンペルマンが付いてるのが可愛い!と彼女。またひとりファンが増えた様です。
c0180686_3493520.jpg

しかしU君、可愛いお嫁さんが見つかって良かったねー!
# by Toruberlin | 2010-02-21 19:10 | AMPELMANN | Trackback | Comments(5)

牡蠣と雲丹とイワシ

c0180686_208133.jpg

昨日の夕方の市場から持ち帰った海の幸,鯖を買いに行ったのですが入ったばかりの鰯が待っていてくれました。大きめで捌きやすい,6匹は刺身,2匹はマリネに決定。
c0180686_20113049.jpg

雲丹を食す国ではないドイツ,魚の宝庫Lindenbergにもいつもある訳じゃなく、そしてあまり良いのは入らない,経験不足か目が利かないか?それで昨日は2つにしました。リスボンで食した雲丹には及ばないけれど美味しゅうございました。
c0180686_2015349.jpg

そして牡蠣。
c0180686_2017160.jpg

家内は生牡蠣にはあまり興味がない。そしてワインも一口しか飲まないのでイワシを捌くのは彼女に任せ(教えておいて良かった,そして時語気はやらないと上手くならない事を本人も知っています)バルコニーにygittyが先日くれた大吟醸も冷えていたのだけど勿体ないので隣のOrivietoの白ワインにしました。チェントロイタリア(イタリアレストラン用の問屋さん)で3ユーロ(長年のお付き合いなので業者番号を持ってます)の白ワインですがかなり美味しい。レストランで20ユーロでこの程度のが出てくればかなり満足!くらいの味です。剣客商売を観ながらひとりで前菜をいただきました。
c0180686_20243835.jpg

まだキッチンですが、イワシといつもの木綿豆腐。
c0180686_20273960.jpg

これにい雲丹+味噌汁。あっさりと満足な夕食でありました。

c0180686_20294872.jpg

今日は晴で始ったべルリン,窓際に居ると暑いくらいです。車もピカピカだし郊外をドライヴしてきます,日暮れまでOFFなので。
# by Toruberlin | 2010-02-20 11:05 | ご馳走/料理 | Trackback | Comments(8)

久しぶりの洗車

c0180686_19193466.jpg

鯖を仕入れに夕方Lindenbergへ。残念ながら鯖は入らなかったそうで〆鯖作りは延期,フランスの牡蠣は来たい通りあって、隣にめずらしく雲丹を発見。その周りの貝は特売の帆立も含めあまりそそらなかったので目の前のヒラメでも買うか?と思ったら左の方に鰯発見、かなり新鮮そうでしかも大振り、晩御飯は決まりました。
帰りに倉庫街の隠れ家カフェに久しぶりに寄ってiphoneでTwitterやったあと洗車場へ。メルセデス(MINIもそうですが)-10℃とか水の凍る時には洗車は危険なので約2ヶ月ぶりの洗車,フルコースでピカピカに生まれ変わりました。
c0180686_19332211.jpg

海の幸日記は明朝です。
# by Toruberlin | 2010-02-19 23:59 | 日常の出来事 | Trackback | Comments(0)

中村主水 死去

c0180686_465357.jpg

名俳優の藤田まことさんが昨日お亡くなりになりました。
てなもんや三度笠「おれがこんなに強いのも、あたり前田のクラッカー!」は子供の頃から(いや,僕の子供の頃よりも前の時代だけれど)長く記憶に残っています。あれだけ有名になったクラッカーは他にはないでしょう?番組の中でCM、日本のCM史に残る作品として拙宅にあるCM特集にも入っています。そして代表作必殺シリーズの「中村主水」役、そして何といっても僕が大好きな池波正太郎先生の「剣客商売」の秋山小兵衛。剣客商売は鬼平犯科帳とならんで亡父も義父も大好きで、それらと必殺シリーズの3作品は時代劇チャンネルを録画してくれたのがべルリンの拙宅にずらっとあります。
今は名優を偲んで必殺仕置人を観ながらこれを書いています。この後は一献傾けながら剣客商売を楽しむつもりです。必殺仕置人と言えば僕の素敵な友人のKさん,元女優さんで彼女が中学生の時に藤田まことさんと共演しています。今度逢った時に当時の話,いろいろ聞かせてもらおう!
現代劇は全くといって良いくらい知らないのですが2006年に松たか子さんと共演したCXドラマ「役者魂」は面白かったなー!
では,剣客商売を拝見することにします。
c0180686_4281841.jpg

藤田まことさん、お疲れさまでした。
# by toruberlin | 2010-02-18 19:05 | 非日常の出来事 | Trackback | Comments(3)

湖上散歩@Grünewaldsee

c0180686_18232810.jpg

日曜日、フジッリを使ったToruスペシャル2のブランチの後湖上散歩にでました。東京じゃもちろんべルリンに来たっていつでもできるもんじゃない限定体験。凍結した湖上は氷の上なので風が吹くとかなり寒い,雪がそれに混じろうものなら越冬隊の気分が少し味わえますが風さえ吹かなければ(そして少し太陽が顔を出してくれたら)散歩に最適、気分の良いコースです。
c0180686_1829862.jpg

Ring(環状線)内だから東京で言ったら山手線内に住んでいる様なものですが車で10分で広大な森,その中にグリューネヴァルト湖があります。湖畔にはプロシア王家縁の狩猟城、そして元伯爵館のレストラン,小さな乗馬クラブ、それ以外は移動販売のカフェしかありません。そのレストラン前に駐車、一周すると1時間ちょっとの湖畔の道をまずは時計回りに登りました。野鳥やリスの為に所々に餌場が用意されてました。
c0180686_18353094.jpg
c0180686_1836308.jpg

このベンチ、水際にあります。つまりベンチの向こうは湖です。
c0180686_18382033.jpg
c0180686_18405018.jpg
c0180686_18411419.jpg

湖上に疲れてか?寝ていた犬を激写するちひろ。
c0180686_1992342.jpg
c0180686_1995023.jpg
c0180686_19112243.jpg
c0180686_19133956.jpg

湖を歩いて横断し対岸へ。凍っていないと不可能なショートカットです。
c0180686_19154366.jpg

ハスキーがいっぱい、飼い主に見覚えがありました。前にたくさんの子犬とひなたぼっこしてたご夫婦、するとあの時のフワフワだった子供たちということになります。大きくなりました!
c0180686_19182542.jpg

c0180686_19192458.jpg

プロシア王家の狩猟城、現在はミュージアム。
c0180686_19203283.jpg

そしてジビエが得意なドイツ料理店Paulsborn
c0180686_19224178.jpg

ドイツ料理は好き!という彼女、この日は食後だったのでまた次の機会にしてこの後はテニスクラブに向かいました。駐車場、森の際なので普通に雪が積もっていて,一度に出れば問題ないのだけどおばさんの運転するAudiが空いたところに駐車しようとバックで出る僕を邪魔して止まらざるを得なくてそこでスタッグ。家内と千尋,小柄なピアニストふたりが押してくれるんだけど2トンのメルセデスは動かない。ゴム製のフロアマットを後輪に噛ませたところで男性と女性が左右から手伝いに走りよってくれて4人で押してもらい脱出成功、次に買う車は絶対に4駆。地球温暖化と言われてますが冬の厳しさは増す方向,大きなサイクルでは氷河期に向かってる。気温もそうだけれど雪が年々多くなるべルリン、GLKだなー!
c0180686_21191194.jpg

テニスクラブRotWeissのクラブハウスにて。
18時から録音でした、KBはドイチェオペラのマルティンとDSOのマティアスと3人。スコットランドツアーの時に毎日一緒に呑んでた仲間です。誰がトップとも決まってないんだけど僕にソロマイク、ふたりにベース用のフロアマイクでした。音程はバッチリ合うしかなりの曲数をつつがなく終了、イスタンブールが舞台のサスペンス、ドイツ映画でした。
帰宅は22時過ぎ、カレーをふたりで作ると言ってたので先に食べてるように言ったのですが,千尋ちゃんはお風呂に入ったり先にいろいろ用事を済ませて待っていてくれました。
c0180686_19353689.jpg

近頃拙宅は「カレーはやっぱりチキンカレー」、定番の新宿中村屋のレシピの発展型。
c0180686_19371878.jpg

おいしゅうございました。
c0180686_1939686.jpg

食後はチョコレートケーキと紅茶。
c0180686_1940555.jpg

僕は1時前に就寝,ふたりは遅くまで話が弾んだ様です。

さて,昨夜書き始めて書き終わった今は木曜のお昼前。今日は気温も少し上がり雨の予報ですが,今のところ晴れてます。窓際でMacBook膝にいろいろ作業してると暖かい陽射しで眠くなってしまいそうです。だからここらで終わりにして練習室に行きます。
これで湖の氷は溶けちゃうかなー?
# by toruberlin | 2010-02-17 23:59 | 美味しい楽しい話 | Trackback | Comments(2)

僕のAmpelmannMini

c0180686_5352594.jpg

年末に降った大雪、そのままべルリンの道路は真冬状態なのでスタッドレスを履いてないMiniCooperは家の前に待機中です。1年前にベルリンに来た時はジャズクラブのあとにタクシーで移動したから僕の車には乗ったことなかった千尋ちゃん、今回はこんな天気なので冬タイヤの300SEで街を走りましたがMINIに乗りたい!と座ってみるだけでもしてみた彼女でした。
c0180686_548178.jpg
c0180686_5484253.jpg

雪がない季節にべルリン来た時はMINIで郊外をドライヴしようね!

今日は朝一番で何とも嫌なニュース到来、僕がどうする事もできないのだけれど外に出る仕事がなかったのでメールや電話でしなきゃならない事は全くはかどらず,ましてや楽器を練習する気には一切なれず、いわゆる実りのない一日を過ごしました。どうせ何もしないんだから気ままに外を歩けば良いのにと思うけれど、そういうことを楽しむにもエネルギーが不可欠です。
仕方ないから夕方からは時間をかけてうどんを打ちました,これは大成功!
そんな訳で山中千尋べルリン滞在日記も明日に延期です。
# by Toruberlin | 2010-02-16 21:32 | AMPELMANN | Trackback | Comments(0)

Chihiro with KB

c0180686_10334280.jpg

「ねーToruさん、コントラバス教えて!」と東京からの電話でも言ってたCちゃん(ジャズピアニストの山中千尋)、拙宅に来て昼ご飯のあと早速
「ねー、どれ触っていい?触ってもいいKBあります?」どれ触ってもいいのだけれど5弦じゃない方が良いし、見回してScarampellaに近づく彼女(さすが!)しかしソロチューニングにしてあるから耳の良い彼女には違和感があるはず,一番小さいBarbePereにしました。もちろんエンドピンはすべて入れていちばん低くして。
c0180686_10451240.jpg
c0180686_10463721.jpg

ベースが好きだそうで、自分で弾くと体に直接音が響く感じがたまらなく良いと御機嫌でした。まあBarbePereはかなりの名器ですから。でもその楽器が良いことをすぐに感じ、良い音を出せるのはさすが。夕方散歩に出るまで楽しんでました。耳が良いし音の感覚がよいから良い音を出せる+楽器の構え方や左手の形,押さえ方,無駄な力を使わない奏法を説明し、直ぐには全部はできないけれど自分で楽器なしで練習する方法や理想の(つまり目指すべきの)左手を伝授。右手は既にかなり良くちゃんとした良い音で弾いてました。既にNYではジャズクラブでアンコールに何度かベースを弾いてるそうです。
ベースは楽器も大きいし押さえるのに力が必要で大変と思ってしまうのがまずは間違い、ちゃんと押さえることは大事だけれど過ぎたるは及ばざるがごとし,そういうことは説明すればピアノも何でも同じだからすぐに解ってできるところが楽しゅうございました。
c0180686_10583058.jpg

べルリン銀ぶらから戻って晩御飯までの間も鏡を見ながら練習、ときどきアドヴァイスして3日間で驚くほど良い音で弾くようになりました、そして構えも自然で格好よくなった。理解する能力,しようとする才能がスゴイ、そして集中力。何にでも気に入ると没頭しすぎてしまうのが時には危険と言ってましたが(子供の時からそうだったらしい)僕が説明することが理解できてその集中力と彼女のフィーリングで良い音が出るから直ぐにそれを自分で楽しめる。もちろん楽器も良いのだけれど楽器から出る音はやはりその奏者の「音」になる。そういう自分の「音」をだせる山中千尋@コントラバスでした。
c0180686_11133185.jpg

これは翌日の午前中、夜中にワイン飲みながらも時々僕に言われた楽器なしの練習していたし気になるとBarbePereを手に取り押さえ方を研究、どう押さえても良いのだけどやるなら綺麗な(=無駄のない)左手の形をマスターすべきなので、そう言われて千尋も実行中。
楽器の構え方はかなりパーフェクト、格好良くなりました。左手もこの写真よりも翌日はもっと良くなったけれどこちらはまだまだ。でもきっと次回には(僕の4月の帰国の時は彼女はNYなので逢えません)かなりマスターしてるんじゃないかなー?
次は何時だろう?べルリンか東京か?もしかしたらNYか?早ければローマかパリという可能性もあるけれど楽しみです。
c0180686_11311592.jpg

1と2の指(人差し指を中指)が無理なく開くようになれば良い。開けば2も4の指も弦に直角になって綺麗な形ができます。しかしこの綺麗な1の指!一晩でマスターしました!
c0180686_11365235.jpg


木曜の朝にベルリンを発つ予定でしたがそのあとNYに行くのに日本で慌ただしいと今夜の便で帰国しました。今頃はロシア上空か?
べルリンはジャズクラブとホテルの間しか知らなかった彼女、3日間でべルリンを少し見せることができました。その様子は明日に続きます。
# by Toruberlin | 2010-02-15 22:00 | 音楽の話 | Trackback | Comments(4)

Markt/湖上散歩/べルリン銀ぶら

c0180686_18102382.jpg

13:16べルリン中央駅に「どうやって運んだの?!」という重い大きなトランクとCちゃん到着。4月の末に東京で会った以来です、NYにも遊びに行きたいと思いながら未だ実現せず。中央駅から毎週土曜に行くコルヴィッツ広場のMarktはすぐなのでまずは向かいました。
c0180686_18153521.jpg

CafeNovemberの前にちょうどスペースが空き駐車,新たに降った雪で綺麗に化粧直しされたHusemann通りを歩きました,つきあたりがMarktがでてるKollwitz広場です。
c0180686_18203045.jpg

べルリンには何度も来ているらしいけれど到着してクラブで演奏して翌朝に移動が通常のパターン、ちょうど一年前もそうで、A-Traneに家内と聴きにいってそのあと拙宅で明け方まで過ごして数時間後には移動したそうだから昨日のように街を(明るいうちに)歩くのは初めてだったそうで,しかも街並が綺麗で面白いお店がある界隈、ところどころで引っかかってました。
c0180686_18242317.jpg

Marktでいつものフランスのサラミやパンなどを仕入れ帰宅。家内が準備していてくれてとりあえずお昼はパスタ、カルボナーラロマーナとアンチョビキャベツを作りました。

カルボナーラロマーナには白ワインが不可欠、バルコニーでキリリと冷えたのを開けたので自然とグラスに注いで話が弾み気づけば17時過ぎ、夕暮れ時の拙宅前の湖上を(毎日雪が降ってるのでブーツが埋まる程の積雪!)散歩してからべルリン銀座(クーダム)界隈を散歩しました。
20:30過ぎに帰宅,彼女はツアー中はかなりハードだった様で前夜もほとんど寝ていない様子、しかし鴨丼の晩御飯をしっかり食し,またまた話が弾んで1時過ぎの就寝でした。

日曜のべルリンは晴天で始りました,かなり力強い陽射しが部屋の奥まで差し込み明るい,暖かい雰囲気です。
今日は僕は夕方から録音、ブランチ後は森を散歩する予定です。
# by Toruberlin | 2010-02-14 09:59 | 美味しい楽しい話 | Trackback | Comments(2)

@アンペルマンレストラン

c0180686_19461.jpg

昨日の遅い昼ご飯、AMPELMANNの販売担当のA.Tと今週一度くらい昼ご飯食べようか?と話していて(アンペルマンレストランはウイークデイの昼はピザ5ユーロ均一を始め昼メニューも超安価!+関係者割引があるので社食化してます,少し)特に打ち合わせする新材料もないし社長夫妻と同席する必要もないか?と思っていたんですが,時間を上手く合わせて遅い昼を一緒に出来ました。プライベート9割、パワーランチ度1割。シェフは同じですがスーシェフは新人、本来のデザイン会社としてのアンペルマンの業種とは全く異なるレストラン経営、店のハード&ソフト以外にも大事なことはたくさんあるけれど味も大事。その点ふたりの社長、主要従業員多数が頻繁に試食に来るからこれくらい手の抜けない厨房もないでしょう。面白いのはマネージャーも調理場もホールも全員社員ということ。アンペルマン社内にレストラン部があるようなもの。従業員というスタンスよりも自分たちの会社/店というのはモチベーション上がりますよね,しかも社内の雰囲気は良いし会社も上手くいっている。社長夫妻の方針の正しさ+人柄と思います。
c0180686_19164340.jpg

客のように質問し注文つける販売担当責任者A.Tと社長の甥っ子でIT担当のティム君。打ち合わせじゃなかったので彼も一緒に、そして数分後にバーバラが会社から。マルコスは?と思ったら店でコック志望の調理士さんと面接していました。いつもはスーツ姿のATも昨日は外部との予定はなかったらしくかなりラフ、本宅はべルリンから北西200キロちょっとの湖畔の別荘地、月ー木は目一杯残業する替りに金曜は特に約束がなければ昼過ぎに退社します。2日半、自然に囲まれた湖畔でシェパードや向こうの仲間たちと過ごしべルリンでは仕事に専念する。これもメリハリのある良いスタイルですね(まだ独身だからできるのかもしれませんが)。マルコスも週に4日就労に近日徹底するそうです。
昨日のメニューのスープはプロセッコマスタードスープ。新しい試みでマネージャーが言うのは「これを食べたら他のスープは食べられない!」。もちろん全員試食しました。料理というのはもちろん好みがあるから難しい,ある程度のレベルがあればそういう意味では合格で選ぶかどうかは食べる人次第。今日のスープだからと万人向けするものばかり選ぶ必要はないとは僕の意見。昨日の方が美味しかったとはAT&ティム。他の3人は食べてないから比べられないけれど、ベストスープ!というのは?かなー、という結論に達しました。しかしマスタードとプロセッコというのはなかなか面白い組み合わせ,充分美味しゅうございました。
c0180686_1924987.jpg

前回のパワーランチでは厨房スタッフにも2週間の休暇を与える為にピザしか食べられなくて,その前に日本からアンペルマンを扱ってくれてるMさんが来た時にはクリスマスイヴでキッシュとスープしかなかったので昨日は迷わずサーロインステーキ。
c0180686_19271373.jpg

マルコスは鮭のステーキ,下はライス。白ワインソースで味見させてもらいましたがこれも美味しゅうございました!拙宅で鮭を食べてから思いついて提案した鮭ステーキ、新メニューです。そういえば僕が料理教室をやるのならここの厨房はいつでも使って良いとのこと。いつそんな話が出たのか知りませんが拙宅での晩餐,そうとう気に入ってくれた様子です。ご無沙汰してしまってるロンドンのKさん、ベルリンに居た頃に僕に料理教室やりましょうよ,うどんとかいろいろ!って言ってくださってたのを思い出しますが,場所をどうしようか?でアイデアは止まってしまってました。今ならアンペルマンレストランで実現できますねー。
c0180686_19335346.jpg

食べる前にマネージャーと見た目の話をするマルコス。社長夫妻はレストラン経営は素人でした。信頼出来るプロのスタッフを見方にし,しかし任せるきることなく頻繁に口を出す。会社から近いから毎日でも顔を出せて,昼ご飯は食べるわけだからここで食べたいものを食べる,またそういう視点でメニューにも口を出す。経営者と客の視点で見ることは大事なことですね。
c0180686_1938144.jpg
c0180686_19391163.jpg

ラッテマッキャートを戴き歩いて本社へ。用事を済ませて同じ建物内にある本店に立ち寄りました。
c0180686_19481993.jpg
c0180686_19502545.jpg

いつもながら賑わっていました。
c0180686_19521875.jpg

雪は少しちらついてるけれど明るい今日のべルリン,時々太陽が顔を出してます。良い週末を!
# by Toruberlin | 2010-02-13 11:13 | AMPELMANN | Trackback | Comments(10)

涙の宮殿/Tränenpalast

c0180686_16293158.jpg

Friedrich通り駅に停車中の車内から撮影。これは涙宮殿と名付けられた建物で壁があった時代の西への入口です。
西べルリンから東ベルリンに入るには2つの入口がありました(正確には他にも検問所があったのですが西ベルリン市民限定とか特別許可を有する検問所です)、ひとつはチェックポイントチャーリー、Friedrich通り駅から南下すること徒歩10分程度です。壁にあった地上検問所で徒歩,または車両による入国ができました。先日もベルリン在住の日本人に当時の入国の様子を尋ねられたのですが、もうひとつの検問所はFriedrich 通り駅の地下にありました,その地上の出入り口が写真の建物です。
壁がある時代も戦前からあった地下鉄のうち6番と8番は東ベルリンの地下を走っていました。東西べルリンというと真ん中で東西に分けられてる様な印象を受けますがこれは4カ国(米英仏露)の占領地区の西側3国分が西ベルリンになったので西のが広い、ブランデンブルク門から東の中心街を先に占領した(ナチからべルリンを開放したとも表現される)ソ連が統治したので6番と8番地下鉄は東ベルリンを挟んで南北の西べルリンを結んでいたので東ベルリンの(東独、つまり別の国の)地下を走り抜けていました。8番線は東独内は一度も停車することなく通過,6番線はこのFriedrich通り駅のみに停車していました。他の駅は地上からの入口は封鎖されホームは立ち入り禁止、チェックポイントチャーリー(西側の国境検問所)の傍のKoch 通り駅を越えると「フランス通り」という駅があるのですが通過する時に東の国境警備隊員の姿が荒れた雰囲気の無人駅のホームの端に見えたのを憶えています。
Friedrich 通りの地下鉄駅を降りるとホームもその先の通路にも東の市民の姿はもちろんありません。空港の国際線のイミグレーションを抜けた後のトランジットエリアと同じ,そこから地下鉄で西べルリンへは検問なしで行けますから。
ホームの先の長い通路(今駅に行っても当時の様子は見ることができません)その先に天井の低いひとりしか通れない通路がありドアの開閉ごとにひとりずつ進んで入国手続きを済ませて地上に出るとこの建物なんですが、東の市民とのお別れの場所というのがその名の由来だそうです。
c0180686_171079.jpg

当時は街自体が暗くてネオンも皆無だったわけですが,この周りにはメトリポール劇場をはさんで暗い雰囲気の建物が並び、戦後の廃墟もまだ存在していました。今は隣にオフィスビルが建ち運河の対岸にはカフェテラス、かなり雰囲気は変わりましたがこの写真のアングルだと当時の雰囲気が少しは感じられます。この建物、いろんなイベントに使われてますが3月からJazzクラブとしてもオープンするそうです。
c0180686_176358.jpg

駅脇の運河、砕氷船が往復してるのを見ましたが他の船舶は皆無、この厳しい冬はもう少し続くそうです。
# by Toruberlin | 2010-02-12 23:59 | 最近のべルリン写真 | Trackback | Comments(0)

ヒナゲシの花

c0180686_7225151.jpg

ポピーです,もちろん今の写真ではありません。2004 年の5月にブログを始める前の写真です、これは2003年の6月。ベルリンの南,ポツダムの先、シュビーロ−湖を渡った先の麦畑です。
ポピーは麦畑の際に咲いているのを初夏のドライヴでよく見かけます。今までで最も壮観だったのは壁崩壊数年後,初めてバルト海のリューゲン島に行った時です。何かの仕事で新車のメルセデスをレンタカーしていて余ったレンタル期間に思い立ってロストックまでアウトバーンを走りその後は海沿いを東に向かいリューゲン島へ。よく預かっていたテリアのネロも連れて行きました。遅くなったのでホテルをとり(こちらはほとんどのホテルが犬OKです)翌日島をひと回りしたんですが見渡すかぎりのポピーがそれは見事でした。ヒナゲシは虞美人草のことだそうですね,これは後で知りました。

今日も寒い一日でした。雪もちらつき街は新たにうっすらと化粧直し、今日は一度も外に出ないで過ごしました。週間予報によると明日も明後日も、しばらくは冬が続きそうです。
c0180686_815537.jpg


明日の夜は200km離れた町でNYからのビックバンドのコンサートがあります。友達が弾くんですが彼女はそのあと拙宅に滞在する予定なので迎えがてらに聴きに行きたいのですが道路状況はどうかなー?行けたら一泊してどこか案内してからべルリンに戻りたいのですが、、、。天気予報と交通情報次第だなー!
# by Toruberlin | 2010-02-11 23:21 | 風景写真 | Trackback | Comments(2)

東京浅草「鷹匠寿」

c0180686_9461095.jpg

先日何の気なしにコメントの返事に「浅草の鷹匠寿で午後にのんびりしよう!」みたいなつもりで書き込みました。返事の相手のくーさんは浅草出身なのを書きながら思いついたのです。このBlogで繋がった九段中の後輩ricaさんを通して昨年3月のDSO東京公演で知合いました。オーチャードにふたりで聴きに来てくれたんですが、そういえばricaさんとも間違いなく小中学校で1年ずつは重なっているのだけれど初めまして!の様なものでした。
初夏に帰国した時にも一度だけ3人で銀座ランチが実現しました。ricaさんとはくーさんのお宅経由で結局夜まで一緒に飲みましたが、次回の帰国でも会おうね!との話から鷹匠寿に話がたどり着きました。そして彼女から「凄いお店なんですね!」という書き込みがあり調べてみたら,確かにすごい。紹介制でしかも紹介者が一緒に行かないと駄目という京都のお茶屋さんみたいなことになってます。どうも近年人気で整理する為にそういうことになってしまったらしい,僕が知ってる鷹匠寿も料亭に近い特別な店という感じはありましたが、女将さんも若旦那もきさくで居心地の良いお店でした。
写真はお店とは関係ありません、2004年の春に帰国した時にべルリン仲間で雷門で待ち合わせして浅草寺にお参りしてから天婦羅の大黒屋の2階座敷で東京天丼食べて、散歩した後に車3台で青山骨董通りに移動してPapascafeでお茶した東京の思い出写真です。初代のNikonコンデジのデータをMacBookに取り込んで整理したのでデジカメを手に入れた2002年からの写真データがずらっと並びました。
c0180686_1014877.jpg
c0180686_1021299.jpg
c0180686_1023765.jpg

稲村ケ崎のK元家とホルン奏者のHちゃんファミリー。今は国会議員のHちゃんはまだこの時はべルリン特派員でした。僕の前の女の子2人がもう中学2年生です,これは6年前になるのかな?ちょうど初代ブログを始める直前に帰国した時の写真です。

さて,話は鷹匠寿に戻ります。お狩り場料理と銘打ったお店、電通の方に連れて行っていただきました。戦災を免れた日本家屋で入ったところにカウンター席もありそこがまたなかなか良い雰囲気で、食事の途中にそこで一杯飲んだのも憶えてますが,あれは何でだろう?そういえば食事の後に座敷で一眠りして(まだ時差があった)帰り際に女将さんが買いに行かせてくれた老舗の手焼せんべいをお土産にいただき蔵前通りからタクシーで小岩まで帰ったんだったなー。
その電通の局長さん、お店と馴染みになったきっかけが奥様と浅草に遊びにきて散歩してたらお店の前を通りかかり「いいかい?」とふらっと入り2階の座敷で遅めのお昼を食べて奥さんの膝枕で昼寝して、食事も座敷の雰囲気もそのすべてが心地よかったので馴染みになったと仰ってました。昼ご飯にふらっと行ってみたくなったのはそれでかなー?でも今でもお昼やっているんだろうか?夜はかなり敷居が高そうです,お値段も。それはもしかしたら十年ちょっと前のその時もそうだったのかもしれないな,ご馳走になったので知らないんです。こういうお店をいくつか馴染みの店として通えるようにはやくなりたい!と思ったものです。
四谷の荒木町にも別の先輩に教えていただいた一見さんお断りの料理屋さんがあります。こちらは僕も憶えていただき家内や家内の両親とも何回か行きました。すべてお任せ,その日に入った材料でのコースで〆は必ずスッポン雑炊。ノドグロの刺身や塩焼きの美味しさを知ったのもここだったけれど、そういえばもう7,8年行ってないなー。
鷹匠寿、そのときは座敷の雰囲気や一緒に食事した方々との楽しかった思い出はよく憶えているのですが肝心の料理は実はあまり印象にないんです。散弾が残ってることもありえるのでご注意ください!という青首、その鴨自体がそれほど美味しくなかったような気もする、これはこっちで美味しい鴨を食しているからなのかなー?この店はジビエの世界最高峰と称する人も居るし,実際評価も高いらしい。是非また食べてみたいけれど,誰かお馴染みさんいらっしゃいますか?
あの女将さんに直接訊けば「予約、そんなものは訳解んない客の整理の為だよ!お入りなさいな!」って言ってくれそうな気もします。

おまけ。8年前の浅草寺参道です。
c0180686_19144690.jpg
c0180686_19164253.jpg

浅草ももう何年も行ってないなー!浅草、谷根千、青山/表参道界隈+鎌倉は次の帰国では外せないなー!もちろん神楽坂/柴又も。
本当は奈良京都、木曽路、そして九州もずっと行きたいと思っているのだけど。少しずつ実現しないと願望だけで終わっちゃうな、きっと。
# by Toruberlin | 2010-02-10 23:39 | ご馳走/料理 | Trackback | Comments(12)

牛煮込みうどん

c0180686_1945268.jpg

写真は隠れ家のひとつに向かう途中の道,その隠れ家カフェは運河沿いの倉庫群の中にあるのです。元倉庫はお洒落な店舗に生まれ変わりカフェ+コーヒー豆焙煎所も天井が高い煉瓦造りで居心地がとても良い。しかし19時前に寄ったんですが既に閉店準備してました。お客さんが居ないと早めに閉めてしまう,そう,今この歩きにくいべルリンで散歩に出る人も少なく自宅に居ることが多い筈。お店は生活必需品以外はどこも新年は売り上げが落ちてる様です。

外に出る用事が何もなかった昨日,雪が全く残っていない車道は走りやすいんですが歩道がツルツルのところが多くできれば外出しないのが◎、それで晩御飯は買物しないで作れるものを考えてたら浮かんだのがうどん。しかし出汁を摂る鶏の骨はあるけれど鶏肉はなし、卵と大根,葱もたっぷりあるけれど。そうしたら冷凍庫で骨付きカルビを発見。牛煮込みうどんを作ることにしました。
c0180686_19561063.jpg

骨付きの塊(1キロ弱)を凍ったまま鶏出汁と一緒に圧力鍋で5分くらい調理してから取り出し,解体。骨のまわりも外してほどよい大きさに切り,大根と一緒に再び圧力調理。
うどんはいつも通り全体重をかけて(めちゃイケ!観ながら)捏ねること1時間,寝かしてからパスタマシンでカットして茹でたのですが、これ以上の饂飩は(同ランクはあっても)ない!という出来でした!
c0180686_2031110.jpg

写真は美味しそうじゃないですが,生醤油うどんで味見,美味しくて牛煮込みの鍋を忘れるところでした。大根も肉もほどよく煮えたところに細めのポロ葱を投入。葱は煮え過ぎはまずいので数分で完成です。
c0180686_206224.jpg

そして今日のお昼も。一日寝かしておいた饂飩もまた旨し!(もちろんタネのままです、うどん打ちの最終行程は昼過ぎにやりました)
c0180686_2084890.jpg

そして昼は薬研掘の七味をたっぷりかけて!
c0180686_20103197.jpg


うどん打ちはこれだけ極めたのに,中華麺は難しい。もっとデリケートということか?湿度に左右されるのか?最大の相違点は冷水で締めるかどうかの差です。冷やしラーメンなら簡単なんだけどなー!でもそろそろラーメン作らないと各方面が待ってるよなー,僕も食べたいし今月は作るか!
# by Toruberlin | 2010-02-09 23:59 | ご馳走/料理 | Trackback | Comments(6)