ベルリンのコントラバス奏者高橋徹のBlog


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AMPELMANNビール

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一昨日,打ち合わせがあり販売担当のT氏と本社で約束してたのですが約束の15時少し前になって社長のMから携帯に着信,「レストランに居るからこっちに来る?」レストランではEiskaffeeを注文、これはアイスコーヒーじゃなくてアイスクリームが入ったコーヒーフロート。最近でこそスタバやカラス、アインシュタインなどのチェーン店で冷たいコーヒー飲めますが、ドイツでアイスカフェといえばこれのこと。出て来たのが違って驚いたという話は昔からよく聞きますが,これはこれで美味しい。僕は夏には必ず一度は注文します。
しかしレストランでは仕事にならない,久しぶりに現れた社長、次から次に誰かが声を掛けていきます。
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アンペルマンレストランで新製品,アンペルマンビールの話になり社長が冷えたのを会社に自転車で運んでくれて,それを貰ってきました。緑がピルスビール、赤が黒ビール。
以前にこれからの新製品の話になり,煙草産業と信号機にふさわしくないからアルコール系も関わることはないと言ってましたが、Spreequelleというミネラルウォーターからのライセンス生産を受けてからビールの話が来て,特別美味しいビール+アンペルマンレストランに置きたい+アンペルマンは歩行者信号だから、という理由で出来ました,アンペルマンビール。
T氏は新店舗(Shop in Shop)のデパートKaDeWeで打ち合わせがあると言うので本社に戻り10分だけ話しました。社長も久しぶりに出て来たのでデザイナー/プランナーが打ち合わせの順番待ち。今はヴァカンスで6週間郊外の別荘に住んでいて,必要なら週に1日数時間出社してるそうです。だから社長との打ち合わせは別の機会に、、、。
僕は本社に来る時はハッケッシャー界隈は駐車が至難の技なのでハッケッシャーホフの中にMINIを乗り入れ奥にある本社店舗の前に駐車してます。可愛い車だからカメラ持ってる人は皆さん写真を撮っていきます。それに乗り込むのはちょっと恥ずかしい。
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帰りに拙宅からそう遠くないシュプレー運河の畔にある古い煉瓦で出来た倉庫街にあるアンペルマン倉庫へ。ここには14人が勤務,ここからべルリンの直営4店舗、ドイツ中のデパート/小売店、そして世界に向けて発送されてます。
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倉庫の責任者、MK氏。ここで久しぶりにMINIが2台並び,帰りにT氏とクーダムビーチに寄ったのです。
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さてアンペルマンビール、先程特別おいしいビールと書きましたが以前何度か演奏に行ってその時に日記にも書いたドイツ最北のバロック修道院Neuzelle、べルリンの東、ポーランドとの国境近くにあるんですがその修道院のビールなんです。現在は修道院の経営ではないですが工場はバロック修道院(オーストリア/南ドイツにあるような)の隣に今もあります。ここの黒ビールはおいしい!
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で、昨日の夕方飲んでみました。ここのピルスは初めてでしたが苦みなくほどよいコク、真っすぐな感じでかなり美味しい!そして黒ビールはNeuzelleの黒そのモノ、美味しいです。当分はアンペルマンレストランでしか飲めないのかなー?日本に輸出されることはないんだろーなー。
コラボ/ライセンスはSIGGのボトルもそうですがアンペルマン社で発売する以外に製造元も販売権がある訳です。製品に依ってはそちらから日本にはいる可能性もかなりあります。
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さて今朝も良い天気です。昨日は朝から昼過ぎまでのデスクワークで気になってた書類をやっと完成、あとは読み返してプリントアウトして提出です。先日の空き巣の被害届、アンティーク時計など領収書がないものばかり、それで写真を外付けハードから探してプリントしたりで大仕事でした。警察と保険会社両方に提出する書類,書きながら時々暗い気持ちになります。
午前中は練習して午後はテニス?やる相手見つかるかなー?
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現在のBMミニはちょっと可愛くないです。僕のMINIも一昨年辺りからリニューアルの話があるのですが2006と書いてあるドイツワールドカップの記念
僕はこのままで良いと思っています。ルーフのサッカーボールも気に入っています。
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# by toruberlin | 2009-08-14 07:58 | AMPELMANN | Trackback | Comments(2)

今日も半日以上Cavalliと。

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写真は20:30頃のクーダムビーチ、今日は時々太陽も顔を出しましたが曇りで夜には雨も降りました。そんな一日だったので客もまばら、夕方アンペルマンで打ち合わせしてそのあと西べルリンの運河沿いにある倉庫に寄り販売担当トップのT氏とビールを一杯飲みに来たのですが御陰で駐車するのも楽でした。
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久しぶりにアンペルマンMINIが並びました。

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昨日のBlog、5弦のCavalliの話を長々と書きましたが一年前に同じようなことを考えBlogに書いていました。その時に調整した駒がずっと付いていた訳ですが、昨日はもともと楽器についていた駒に付け替えて少し調整して楽器がどんどん鳴るようになりました。今朝もそのまま弾いていたのですが昼頃に外した駒を眺めながら弾いていて,思いつきバルコニーでその駒を削り調整しました。写真が完成品、紙ヤスリ数種類で磨き上げ,なかなか綺麗に完成しました。
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ブランチ後にまたまた駒の交換。
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こちらの方が厚めで美しい駒。調整が上手くいき格段に音が出るようになりました。16時前に出かけるまで弾いてましたが音もどんどん良くなってこれなら普通に仕事に使えそうです。これで弦を交換したらもっと良くなるだろうなー。指板の下にほんの数ミリ入れて駒を4,5ミリ高くしたら理想的かもしれませんがしばらくこのまま弾きこなしてみます。
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21時過ぎに帰宅してから弦を指で弾いてみましたがパリッとした音がして更に安定した気がします。明日の朝、音を出すのが楽しみです。
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# by toruberlin | 2009-08-13 00:13 | 楽器と弓の話 | Trackback | Comments(2)

Cavalliと過ごした半日

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もう3年前になるのかな?5本目の5弦になるのに手に入れたクレモナのA.Cavalli作のコントラバス。3本あれば十分で(1本でも十分との声も聞こえてきますが)室内楽にトリノのDespine、室内オケにロンドンのHill(初代Josephの作)そしてオケ用にHawkesPanormo(イギリスでもフランスでもないめずらしいベルギーで製作されたホークス)。Cavalliの前に4本目としてあまりに綺麗だったので手に入れたフランス娘ブルジェー、これは僕のところに来る直前に5弦に改造された大きめの4弦、CorelliKammerorchesterBerlinで,そして近頃は裸ガットを張りピリオド楽器アンサンブル(古楽アンサンブル)CammermusikPotsdamの本番で活躍しています。
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そこに5本目として加わったこのCavalli、もうこれ以上楽器は買わない、ましてブルジェーの時にも5弦は3本あるのでこれ以上は要らないでしょう?という至極もっともな発言をした家内も、このCavalliの音を聴いて「これは買わない訳にはいかないんでしょうね。」と僕が欲しいとも何も言わないのに口にした楽器、そのくらいイタリアンな良い音を持ってる楽器なんです。その直後の教会でのMozartレクイエムの本番をこの楽器で弾き(もちろんKB1本編成で)購入を決定しました。
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とにかく大きなこの楽器,高さはそうでもなくて弦長もほどよいのですが幅が広い!厚みもあるのでソフトケースの手配に時間がかかり、またMINIにはもちろん入らないのでMBなのですがハッチバックじゃないので横に寝かせると右側が見えずに走行上大変危険。その後ケースを手に入れてから載せ方を工夫して運べるようにはなりましたが、まだほとんどこの家から出したことのない楽器なんです。
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その理由はもうひとつあり表板の幅が広い為に弓先が楽器に当たりそうで弾きにくいこと,その為の調整を楽器屋さんに駒を作ってもらったり自分でもしていたのですがどうもうまくない。指板の角度を変えれば+指板自体をもう少しラウンドしたものに交換すれば解消するのですが,せっかくオリジナルの角度のままで駒も正方形なので,これを変えてしまうのは惜しいから何か方法はないかと模索中でした。この楽器は20世紀はじめの作ですが、その時でもまだガット弦しか使われていなかった時代で表板にかかる力は現在の楽器よりも少なめになる棹/指板の角度で製作された状態のまま、それを出来れば変えたくない。。
他に弾く楽器がない訳ではないので練習室に立てかけてあるのを近頃は眺めてるだけだったのですが気になってはいました。
指板を改造しないで弓先がG線(一番高い,つまり細い弦)を弾く時にも楽器に当たる危険がないようになれば良いのですが、そこにばかり目を向けていて弦の間隔を広めたり(つまりG線を出来るだけ端に持って行こうと駒の左端ギリギリになるように駒を作ってもらったり)していましたがそうするとG線は良いのだけど弦同士の弾き勝手が非常に悪い。僕は弓で弦を押さえつけて弾くことはないのですがそれでも左右の弦に触りそうになってしまい弓を弦から離さない弾き方なら問題ないけれどそれではオケじゃ弾けないので、前述の指板の角度を変えて駒を高くする改造しか最終的にはないかとの結論に達してました。
今日は弦楽器関係以外の方々には?の話が長く続きます。
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しかし昨日、Busanを弾きながらCavalliと目が合って思いつき、楽器屋さんに僕の要望で作ってもらった駒から,最初にこの楽器が来た時の駒に交換しました。この駒も間隔を広くする為に溝が複数切ってあり,しかも少し薄すぎるくらいの駒なのですが弦の間隔は元に戻り,しかも夏なので楽器が少し膨らんで弦高も高め、それを上の2弦の溝をヤスリで削り少し低くして調整しました。なかなか良い感じです。あとは楽器が平均して鳴ってくれるまで調整+弾きこんで,来た時にはオブリガートが張ってあって(ダメだったので)とりあえず上3本は拙宅にあった中古の弦を試しに張ってあるのでこれをすべて新しい弦に張り替えるつもりです。
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素晴らしい音を持ってる無傷で健康なイタリアン、自由に弾きこなせる様になったらかなり舞台に登場する頻度が高くなる筈です、現在のHILLと同じくらいになるかもしれない。しばらくの間,4弦でも練習しつつCavalliと過ごす時間が長くなりそうです。
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CavalliとBurgereの後ろ姿。良い楽器は必ず後ろ姿も綺麗です。
チェンバロの横の台にはCavalliのかわりにHawkesを置きました。エンドピンを短くしないとこの台に置くことができないので普段弾かない楽器を置くことになります。
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さて,楽器の話が長くなりました。今朝は短い日記にして早めに仕事に取りかかるつもりだったんですが、、、。
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昨日の昼食も,近所に買物に行って来た家内がバジルの鉢を抱えているのを見た瞬間からジェノベーゼになりました。先日と違うのはソースに混ぜたのはパルメザンですが、後から好みでかけたのはペコリーノ。イタリアのグレゴアの別荘で試してみて美味しかったので。
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ペコリーノは塩味きつめで味もパルメザンよりは濃い?、まあとにかく違う系統の味がするのですがこれがまたジェノバソースに合います。お好みで味の変化を楽しみながら、とってもお薦めです。
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昨日同様、大きめの写真はクリックするとかなり大きくなります!

夕方はヴァイオリンのY嬢が日本から戻って来て(でも直ぐにスイスの講習会に教えにいってますが)和菓子のお土産があるとメールくれたので母上のところに戴きにいって帰りにクラブに寄りました。
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涼しげなコート,しかもガラ空きでやりたくなってしまいますが,前日22歳も若い体育会テニス部出身と2時間半もやったので、どこも壊した訳ではありませんが筋肉疲労は感じるのでテラスで大人しくビールを飲みました。
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帰宅してその流れで白ワインを呑み始めてしまい昨夜もテスクワークはパス。昼に机に座るのは勿体ないから夜なのですが、もともと家で一人ではお酒を飲まなかった筈なのにどうも今年の夏は冷えた白ワインを毎晩飲む(+赤も)習慣が出来てしまったようで、これは日本滞在(毎晩必ず呑んでた)が今年は長かったからか?そんなことも言ってられないので今日は夕方からはデスクワークの日にします。
昨夜の夕食はアルザス風ピザ
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そして2枚目はパンチェッタ/ドライトマトのPizza。これは家内の得意料理です。

今日は時々陽が差しますが空一面の雲、明日から晴れてまた暑くなるそうです。さてさっさと活動しよっと!have a nice day!
# by toruberlin | 2009-08-12 07:26 | 楽器と弓の話 | Trackback | Comments(0)

鴨の赤ちゃんたちには逢えなかったけれど、、、。

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今年は春のDSOアジアツアーに始り4月に2年ぶりのプライベート帰国(3週間ちょっと)、そのあとの2回の帰国(6週間と3週間ちょっと)で今年の半分以上べルリンを留守にしました。前の湖畔を歩くことも極端に少なかった訳ですが,その為今年は鴨の赤ちゃんたちには逢えませんでした。白鳥も昨年雌が先に,そして雄も程なく死んでしまいましたが新しいカップル?が住みついていますが今年はまだ2羽のままです。
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一昨日湖畔で5羽の水鳥の赤ちゃんに出会いました。これは何という鳥なのだろう?赤ちゃんなのに水かき付きの大きい足が立派です。
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湖畔の木、昨年倒れそうにバランス悪いのを管理局が伐採したのですが水面に張り出していた枝は湖に残されました。そこを利用して巣を作ってここで生まれたんですねー、卵を親鳥がかかえていたのはイタリアに出かける前に見てました。
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人が居ない間に岸辺にあがり地面を啄み近づくと慌てて水面の枝に逃げる。湖畔を散歩する人々の注目を浴びています。
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昨日も良い天気でしたが,昼過ぎまでは楽器と過ごしました。どの楽器もどうも鳴りが悪い!で湿度計を見てみたらかなり乾燥している。夏だけれどずっと雨も降ってないし全部の楽器にダンピットを入れました。日本では夏にダンピット(弦楽器に入れる加湿器)を使うなんて考えられないでしょうが、、、。オールド楽器は乾燥すると本当に鳴らなくなります,ここドイツだとまだ湿気が多い日の方が良いくらい,つまり除湿器は全く必要ないということです。
昼ご飯、このところカルボナーラロマーナの出来に不満でした。クリスチャンとカタリーナが来たとき、誕生日だったか他の日だったか?日本人のお客さんの時も。原因は白ワインの入れ過ぎ、というかオリーヴオイルと白ワインの関係+卵の量。昨日はビストログラス半分ちょっとの白ワインにして正解、そして卵は3つの卵黄と卵白は約1個分。
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ものすごく美味しくできました。材料の吟味が前提条件、そしてその量のバランスとタイミング。それには温度と加熱時間も含まれますが、そういう条件が揃うと幸せな一皿が出来上がります。
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今日の写真、500KB以上のは圧縮しないとこのBlogに載せられないのですが自動的に圧縮されると写真が小さくなるんです。総キャパは1GB、8ヶ月でその10数パーセント使ってしまっているので先のことを考えるとそれで良いのですが、写真を500KB以下にトリミングすると少し大きく載せられるんです。
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情報量は約10倍だから長くBlogを続けるには滅多にやらない方が良いのですが、、。さて今日は曇りのべルリン、雨の予報もあります。きっと今日は楽器たち,良い音で鳴ってくれると思います。
# by toruberlin | 2009-08-11 09:48 | 日常の出来事 | Trackback | Comments(6)

楽しかったお祭りの後,日常に戻る。

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さーて何を食おうかな?なのに外食が多かった所為か(AmpelmannレストランでPizzaとかホールの前のRutter&Wegnerでシュニッツェルとか)食事の話題が少なかったこの頃ですが,もちろん家でもちゃんと作って食べてます。何といっても先週のヒットは写真のペストジェノヴェーゼ。僕はこれが大好物なんですが,写真のはそれは素晴らしく上手く出来、美味しゅうございました。
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先々週,イタリアで手作り風のペストを購入して別荘で作ったのも美味しかったのですが木の実はクルミがメインでした。悪くないけれどやはり松の実が美味しいです。パルメザンは混ぜるのは少なめにしてパスタとソースを合える時に更に入れるのが美味しい,上手く溶けるからかな?
バジルは近所でもBIOのが手に入るし,お手軽にできるパスタソースになりました。そして最高に美味しい!。瓶詰めのを食してあまり気に入らなかったあなた、これの瓶と手作りの差はとっても大きいです!バジルの鉢とニンニク,松の実にパルメザンに美味しいオリーヴオイルがあれば、そしてフードプロセッサーがあれば本当に手軽にできる,そして(何度もしつこいですが)最高に美味しいパスタ料理です。
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これも先週です,美味しかったな。クロイターザイトリンゲというエリンギのもっと味の濃いようなおいしい茸。ポルチーニに並ぶ高級茸ですが,この日はオリーヴオイル仕立てじゃなくバターと少量の醤油,上にたっぷり薬研掘の中辛七味をかけて食しました。
昨日の昼はToruスペシャルのマイナーチェンジバージョン、パルメザンのかわりにペコリーノを使ってみました。
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これは全くの別なパスタになりました。味が濃く塩気も多いペコリーノ,パスタを茹でる時の塩も少なめにして正解,とっても美味しい組み合わせです。ペペロンチーニ+ニンニク+パンチェッタ。昨日はドライトマトをぬるま湯で戻しておくのを忘れました、入ってなくても美味しいかったけれどToruスペシャル同様ドライトマト入りの方がきっと美味しいです。

昨日は昼近くまで寝て、午後も一人で家で過ごし夕方はビーチバーへ。
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大学でレッスンしてた家内をピックアップした帰りに行ってみました,美容師のラーレ情報のビーチバー。シュプレー運河の際にあるZeitlosというカクテルバー。
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運河沿いでロケーションは悪くないのですがバーに行く時間帯の夕方に陽が当たらないのが致命的。ここは夜中に賑わうお店の様です。
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これなら拙宅前の湖畔のこのカフェの方がずっと良いけれど,相変わらずの混雑+どっちの店も来ているお客さんの質が良くないのはどうしてだろう。大声の会話やその内容が気になってしまうのは歳とった所為かなー?
新装開店した湖畔のカフェ,何故か3回覗いたけれど気に入りません。前の方が質素な建物で椅子もテーブルも粗末だったけれどずっと居心地良かったなー!これは美容師のラーレ曰く(美容院は拙宅から歩いて5分,つまり湖の傍)お客さん達からも頻繁に聞く意見だそうです。どうも新オーナーのイタリア人のもう一軒経営してる店の客が多いらしい,残念です。
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それで最近のお気に入りカフェはもっぱらこのクーダムビーチ。
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セルフサービスの湖畔のビーチコーナーと湖に浮かんだサービス付きのラウンジコーナーがあります。僕は今のところ湖畔側が気に入ってます。バーテンのものすごいマッチョで強面の兄ちゃんも笑顔が可愛く感じ良いし(そういえばここには男性従業員しか居ないのに今気づきました!)適度に混雑した感じも落ち着きます。
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こういうところに芸大の学生たち連れて来てあげたかったけれどなー,ホテルが東の奥地だったのでちょっと遠すぎました。

昨日の晩御飯、本当はお客さんの予定でしたが彼女の発熱で予定変更、市場で美味しそうだったので何に使うか未決定のまま仕入れた大きめのブラックタイガーがありました。でもパスタは昼に食したし冷凍して他のもので何か作るか?と相談の上、海老の天婦羅ともり蕎麦にしました。雨耕庵の親父さんに戴いた蕎麦粉,まだ打ってないんですが昨日は蕎麦打ちは気分じゃなかったので乾麺の十割蕎麦、兄のお薦めのを食しました。何といっても海老天が美味しゅうございました。冷めるのが嫌ですぐに食べ始めたので写真はありません。

さて毎日晴天のべルリン、午前中は予定があり午後は練習して夕方からはテニスの予定になりました。予定といえば、一昨日の芸大の本番中に携帯のメールボックスに室内楽の仕事のオファーが入りました。メンバーのこととか本番が3回とかギャラのこととか良いことづくめでしたが電話番号を録音してないし番号も非通知,それでどうやってコールバックしろと言うんだい?急にKBが必要になって練習は木曜かららしいけれど、、、。まあ,本当に必要ならまたかかってくることでしょう。
# by toruberlin | 2009-08-10 09:22 | 日常の出来事 | Trackback | Comments(9)

Geidaiオケ(外大オケじゃありません)

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昨夜のコンチェルトハウスでのコンサート,これも素晴らしくて楽しませてもらいました。演奏技術がかなり高く,やる気も十分!
本番後に指揮者に「高関さん,こういうオケを振るのは楽しいでしょう!」と訊いたら「もちろんですよ,ものすごく楽しい!」と仰ってましたが,本当にそう思います。
タイトルはGeidaiってドイツ人はガイダイと読んでしまう。昨日のコンサートのパトロン、ZDF(ドイツ第二国営放送)の方も見事にGeiをガイと発音して「東京外大オーケストラ」と紹介してました、まあご愛嬌です。

ヒンデミット、これはべルリンでの練習初日の水曜日にリハを聴かせてもらいましたが本番は緊張感が加わりとても良い出来でした。僕の趣味としてはもうちょっと暗いというかヒンデミット独特の色が欲しかったけれど、でもとっても良かった。
2曲目は作曲科の学生高橋幸代さんの曲Sandra、サンスクリット語で海という意味の題名だそうです。今回の為に書かれた曲です。彼女とは先日の日本大使公邸での室内楽コンサートで知合いました。学生さんたちの専攻楽器を順に尋ねたら恥ずかしそうに「作曲です」と答え,周りに居た学友が「彼女の曲を今回演奏するんです!」とフォローしてくれました。
楽しみにしていました。海がテーマの曲らしい,太陽の光に照らされた水面の様子,海の風景。
その曲は素敵でした。いろんな色、響きがあってオケもそれをよく表現してました。とても解りやすいと言ったらストレートすぎる表現かもしれないけれどわざわざ難解にしていない素直な曲。客席では僕の左が音楽学部長の植田先生、右は家内の隣に元ベルリンフィルの首席ホルンのザイフェルト氏でした。そのザイフェルト氏、僕のことを憶えていて下さって開演前,曲の合間にいろいろ話したのですが、このSandraが終わり「これ,芸大の学生が書いたのか?」と訊くので斜め後ろに座ってた彼女だと説明する間もなく彼女は指揮者に壇上に誘われました,より大きな拍手と供に。
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昨日もとっても素敵な衣装に身を包んだ彼女、会場がざわめいていました。ザイフェルト氏が「彼女はいったいいくつなんだ?」『23くらいじゃないかと思います』と僕。「そんな若さで、このたくさんの色、、、」と驚嘆してました。打ち上げの席でも先生のどなたかが仰ってましたがあんな曲を書いたのが、出て来たのを見れば可愛らしいお嬢さん,そのお客さんたちの反応が面白かったと。全く同感でした。打ち上げの席で彼女と曲について話しましたが、僕は6月に稲村ケ崎の友人宅に泊まった時の,夜中の満月の光に照らされた沖合の水面やその周辺の光、音、空気を曲を聴いて思い出したんですが、そのことを話したら「そういうイメージなんです!」と嬉しそうに微笑んでました。彼女はやはり湘南に住んでいてあの海をイメージして書いたのだそうです。
次の細川氏の作品では先日の日本大使公邸室内楽コンサートでも師の学部長と供に活躍したピアノ科院生の入江君がソリスト,僕には曲はあまり理解できなかったんですがオケもソリストも立派な演奏でした。この為に5弦コントラバスが4本必要だったのですが(そのうちの1本は僕のHawkesPanormoです)低音が綺麗に鳴っていました。
後半のプロコの5番、これまた第九よりもオケに合っているのか、はたまた初日の経験でオケが大きくなったのか?とっても良い演奏でした。学生たちがニコニコしてるので後ろを見たら2階の中央にお座りだった学長が、そして澤先生が立ち上がって大拍手!そして満員の観衆も。そしてそれに値する演奏でした。
アンコールは武満徹氏のワルツ、これがまた艶のあるファーストの音と供にとっても良かった!そして最後にカルメン変奏曲。高関さんがニヤッと笑ったのでBerlinerLuft かな?と思いましたがカルメンでした。これも大ウケでスタンディングオベーションでべルリンの2回の本番が終わりました。このべルリンのコンサートは奏者みんなの心に刻まれ,これからの音楽生活にプラスになってくれる想い出となることでしょう。ブラヴォーでした!
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終演後、満面の笑みでお喜びになってた植田先生にお祝いを述べ、舞台裏では高関マエストロには行きつけなかったんですが澤先生御夫妻と素晴らしいコンサートの喜びを分かち合い,直ぐに舞台に向かったらKBセクションが写真を撮影する為に集まってました。こういうまとまりの良さは古今東西いつの時代もKBセクションの特徴か?
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終演は23時近く,直ぐに全員撤収とのことで仲よくなった子たちに別れを告げていたら澤先生御夫妻が打ち上げをホテルで行うことに今日決まったので是非どうぞ!とお誘いくださったのでMBにKB載せてお邪魔しました。
到着すると学生さんたちはいったん部屋に引き上げたので学長御夫妻ほか先生方と主役が到着するまでコンサートの話で盛り上がりました。
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バスセクション男子生徒たちと。
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そして全員で。
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ソリストの入江君と
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作曲の高橋幸代さんと。彼女が僕と背の高さが同じなのは一段上に立ってるからです。打ち上げ後半はたくさんのメンバーと記念撮影が続きました。僕のカメラじゃないのが多かったから手元にあるのだけ載せます。
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そして30年ぶりに再会、この数日楽しい時をご一緒させていただいた澤先生御夫妻との記念写真。
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1時に閉会、彼らは今朝の9時に今夜のコンサートが行われるKasselに向かいました。そして明日には帰国の途につきます。
たった4日間でしたが中身の濃い楽しい日々でした。
先生方,ありがとうございました,お疲れさまでした。
学生のみなさん素敵な演奏ありがとう、これからの幸せな音楽人生を祈ります!
# by toruberlin | 2009-08-09 11:36 | 音楽の話 | Trackback | Comments(2)

YoungEuroClassic開幕コンサート

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今夜は芸大の選抜オケがべルリンKonzerthausでヤングユーロクラシックフェスティバルの初日を飾りました。素敵なホールに目を輝かす学生たち、17-19時のゲネプロでみっちりホールの響きを知りいろいろ工夫する指揮者、コンサートマスター,そして各々の奏者。
その努力が実り今夜は素晴らしい第九でした。満員の聴衆もスタンディングオベーション、若い彼らにはこれから音楽家としての人生を歩んで行く中でものすごく貴重な経験になるコンサートだったことでしょう。終演後、マエストロ高関に挨拶してコンサートマスターのM屋君と会い,舞台に行ってコントラバスセクションの弟妹弟子たちにおめでとうを言い、このフェスティバルも10周年なのでホール前の広場では大レセプションが用意されていて、皆着替える間もなくホールのテラスに集合、正面階段を降りながらいっぱいの聴衆から割れんばかりの拍手を浴びてました。
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そしてお祝いの花火!
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澤教授と。
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そしてビールやワイン片手に生演奏+大騒ぎ。大変めずらしい方々の踊りを拝見することもできました。
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そしてやっと階段途中に座ってたN嬢たちを発見!
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芸大生達は0時過ぎから順次出発したバスでホテルへ。西に帰るN嬢、M屋君、ヴィオらのT嬢と4人でテラスカフェへ。
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2時過ぎたので3人を送りながら帰宅しました。
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さて,もう3時!明日は8時からYossyとテニスの約束があります,起きれるかなー?
しかし今日は素晴らしい本番と楽しい野外パーティー、みんな笑顔で最高の夜でした。明日はコンサート2日目,そして彼らは日曜にはカッセルの音楽祭に向かいます。
# by toruberlin | 2009-08-08 02:45 | 音楽の話 | Trackback | Comments(2)

日本大使公邸でのコンサート

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昨日の午後はBusanとScarampellaを弾いてスーツに着替えて大使館へ。
まだ夏の陽射しが強い夕方でしたが、僕は夏にスーツを着るのは嫌いじゃない、そりゃあここべルリンは高温多湿の東京とは違い吹く風は涼しく心地よいし湿度も低いのですが、夏の強い陽射し、これにはスーツを着ている方が返って涼しく感じます。余談ですが砂漠をさまよう時にはスーツ姿の方が半袖/短パンよりもずっと適していて生還の可能性も高いそうですが、そういうことなのか!と実感しました、久々に真夏にスーツ着て。
コンサートは8/5夜,日本時間では広島平和記念日8/6にKonzert für den
Friedenと題され芸大の先生方に今回の芸大オケベルリン公演の学生ソリストを加えたソロからトリオの編成で行われました。
素晴らしいコンサートでした。個人的に特に良かったのは植田音楽学部長のピアノ、澤教授、玉井準教授がヴァイオリンでショスタコーヴィチの3つのデュエット、ブラヴォーでした。女性歌手二人に依る日本語の歌、「夏の思いで」と最後のアンコールの「ふるさと」も素晴らしかった。
終演後のパーティーで学生さんたちが言ってましたが,日本ではまず聴くことができない組み合わせのコンサート!だったそうです。
ドイツ語で英語で,賞賛の話の輪がそこここにありました。
澤先生御夫妻、植田先生と少しお話しすることができ,そのあとテラスに出たら学生さんたちが集まってました。べルリンで昨年から勉強してるヴァイオリンのM屋君、まだ院に在学中の芸大生だそうで金曜の第九ではコンサートマスターを勤めるそうです。昼間の練習でも2プルトで弾いてたそうですがあまりに溶け込んでいて全く居たのに気づきませんでした。
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いつもはテラスから庭に降りる階段の下に通行禁止のポールがあるんですが昨夜はなくて庭に降り,日本庭園を8人で散歩しました。この写真の後に予期せぬことが起きたのですが幸い怪我も何もなく笑っただけで終わりました。写真を撮るのにカメラをとっかえひっかえで受け渡したり写真を見たりで油断したのか?でも気をつけないといけません,怪我しないで良かった。
その可愛い人、公邸内でそのあともしばらく居たのですが急に笑い出すので見ると公邸の床に木の葉が,ハイヒールから出て来た様です。
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素敵な音楽を楽しませて戴いた後に,テラスで心地よい風に吹かれながら持って来てくれる白ワインを楽しむ。お知合いになった大使館の方々,他のお客さん、テニスクラブの知り合いと少し話した後は写真の芸大の輪に入り1時間以上話してました。彼女たちも彼らも良い子たちで楽しい夜でした。こういうロケーションと話し相手、素敵な時間でした。
次回は演奏する側で参加したいものです。

帰宅してから味噌汁と御飯に昼間仕入れた鰯を葱と生姜を効かせて醤油をかけ回して一杯戴き程なく就寝。今朝は7時半にyossyとクラブで待ちあわせ9時過ぎまでシングルスしてきました。
昼は澤先生御夫妻をホテルにお迎えに行き東の中心街ハッケッシャーホフ界隈を散歩してからAmpelmannレストランで昼食,15時からは第九のリハーサルに行ってきました。
18時過ぎに帰宅、さてこれから湖畔のビーチバーでビール一杯飲むかなー?
芸大のみなさんは21時まで楽章のリハ(1時間半休憩があったので帰ってきてしまいました)その後は合唱団とバーベキューだそうで羨ましい!天気はきっともつだろうけれど日が暮れれば気温は下がる,風邪ひくなよー!
# by toruberlin | 2009-08-06 18:11 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

芸大オケ/Ampelmann新製品!

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今朝も早起きでした、6時半。風呂に入ってメールのチェックしてから5弦HawkesをMINIに載せて東ベルリンの奥地へ。芸大のヴァイオリンのS教授より連絡をいただいて今週末のKonzerthausで行われる2回のコンサートにもう一本5弦が必要とのことでメールでご相談いただき、僕のを練習所に届けました。芸大の学生オケが今週末から始る若手オケの音楽祭に招待されてKonzerthausで金曜と土曜に演奏します。
S教授は兄と同級生、僕も日本に居た頃にお会いしてますがおそらくは30年ぶりの今朝の再会でした。もう一人懐かしかったのは指揮者の高関健さん。僕がベルリンに来た頃カラヤンに指示していた高関さんとはよく並んで階段の途中に立ってベルリンフィルのコンサートを聴いたものです。
10時からのリハはヒンデミットで始りました。音響はあまり期待できなかった練習場所ではありましたが立派な良い演奏でした、いや上手いです。
休憩まで聴かせてもらい、KBの学生さんたちと少し話しして(みんな永島門下だから弟、妹たちです)楽器の様子を見て練習所を後にしました。1週間弱の滞在で練習2日に本番も2日。団体行動だからどうなるかわからないけれど機会をみてビールくらい飲みに連れて行ってあげたいなー!本番の後なら可能かな?
さて、帰りに通り道なのでアンペルマン本社に寄って少しだけ打ち合わせ。社長夫妻は6週間の夏休暇中で不在でした。
MINIをハッケッシャーホフ奥の本店前に駐車したので帰りに本店に立ち寄り看板娘たちにご挨拶。
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若い娘があと二人居るんですが、この店長とMが気だても良くて最高です。新製品の絆創膏を欲しかったのだけどまだ入荷してなくて新製品のエコバック、待望のべルリンの景色の前にアンペルマンという図柄のは何と入荷したばかりというのに既に売り切れだそうです。夏らしいTシャツを購入してきました。前はこんな感じです。
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そして帰り道にLindenbergに寄ったら入ったばかりの新鮮な鰯、迷わずゲット。そして久しぶりに立派なマテ貝があったので手に入れ更にブラックタイガー、今日は頭なしのを買って来ました。
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迷わずVermicelliと、ニンニクとペペロンチーニ効かせてたっぷりのオリーヴォイルで、とっても美味しゅうございました。
鰯は今夜刺身に、たぶん多いから残りはイタリア風にマリネにして(これが美味しい!)マテ貝は焼くのが良いかな?

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そういえば、昨日は晴天ながら一日楽器たちと過ごしたのですが昼の弾けない時間に練習室の模様替えをしました。結果、イタリアン4本が並ぶ配置になりました。ついでに隅の掃除もできて気分一新、出る音も良くなった気がします。

今夜はS教授にご招待いただいて、日本大使公邸で行われる芸大の先生方のコンサートに行ってきます。
# by toruberlin | 2009-08-05 15:11 | AMPELMANN | Trackback | Comments(2)

Lasagna

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月曜の昼はHotelMの2階でS女史とパワーランチ。彼女とももう20年近いお付き合いになります。本人に訊くの忘れたので顔写真はなしですが、僕とあまり年齢も違わないのに若い!です。
電話では話していても会うのは久しぶり、仕事の話は9月の中旬以降なので現在決まってることの伝達と僕がそれについての質問/提案をして食事に移ったのですがビジネスランチ、日本でもお昼は老舗/高級店でもかなりリーズナブルなことがあって驚くことしばしですが、べルリンでも数年前からそういう傾向にあります。ここホテルM(ポツダム広場のスイートホテル、マエストロラトルもよくお泊まりになってる様ですが、音楽、映画関係者が多いのかな?よく見かけます)の2階のバーのようなレストラン、ここのビジネスランチは初めて食しましたがスープかサラダを選べて(サラダにしましたが美味しかった、家で作るようなルッコラ主体でバルサミコが効いてました)メインは写真のヒレ肉と中華風の麺。これに飲み物+食後の珈琲が選べて12ユーロ、量はかなり上品なので若い人には不向きかもしれませんが僕には十分な量、美味しゅうございました。
案内された席、2人用対面席が4つ並んでいて空いていた中二つに案内されたのですが、先客はピアニストの内田光子氏と音楽関係者らしき女性でした。かなりエネルギッシュに仕事の話をなさってたのでSさんとは日本語でも会話できるのですが(ドイツ語解りますよ)とお知らせする為にドイツ語で。しかし内田光子さんがあんなにドイツがご堪能とは知りませんでした。
ホテルを出てベルリン支局に立ち寄りyossyやカメラのKちゃんに挨拶して辞し、プレンツラウアーベルクへ。昨日は久しぶりに雨降りの一日でした。ネットでイーゼルを売却したいとの書き込みを見て連絡したら3月のコンサートに来てくれた学生さんでした。彼女と駅前のカフェの前で待ちあわせて受け取ってきました。イーゼル、絵を描く予定はないのですが僕は絵を壁に固定して飾るのが嫌いでEEの版画は玄関の壁にかけてますがあとはYBKに貰った彼の版画が壁にあるのみ、イーゼルなら場所も絵も簡単に換えられるので欲しいと思ってたんです、前から。
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帰宅して早速組み立て、仮に本を載せましたが大きな画集を開いて載せても良いし、いろいろ使い道がありそうです。室内楽のリハの時に譜面台足りない時にも活躍しそうです。
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晩御飯は本当は前夜に作る予定だったLasagna。ボロネーゼはかなり美味しくできて、今回はホワイトソースをかなり固め、モッツァレラも多めにして重ねて行った上にはたっぷりのパルメザンとオリーヴオイル、パン粉やバターは止めました。
焼きあがりの硬さは抜群でした。いつもは少ないので多くして硬めにした(粉が多め)ホワイトソースが少し多すぎたかなー、コッテリ感が少し多すぎでした。肉を多めのボロネーゼ、間にたっぷり入れたのですがこれは正解、次回はホワイトソースはもう少し柔らかめで完璧と思います。
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チェントロイタリアで手に入れたRosso di Montepulciano 、持ち帰ったのよりも荒々しさがありますがこれはこれで美味しくアタリでした。ちょっとワインを毎日呑み過ぎかと思いますが、、。
これ、今週中にケースで買って来よう!マッキャベリのIL PRINCIPEはまだ試してません。今週、きっと誰か来るでしょうからその時の楽しみにしています。
# by toruberlin | 2009-08-04 07:24 | ご馳走/料理 | Trackback | Comments(2)

日曜日、お休み最終日

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夜は雨が降りましたがそれまでは抜群の晴天だった日曜日、予定通り10時半頃前の湖畔の芝生に日光浴読書に行き(山口瞳、高橋義孝、池波正太郎各氏の対談は面白い!)13時に帰宅。夜はパスタも食す予定なので昼ご飯は冷麦でした。べルリンのアジアショップ栄利で手に入れた日本製、なかなか美味しかった。もちろん先日の神の白糸とは比べ物になりませんが。
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午後は3時からグレゴアとテニスでした。2週間以上開いた割りにはちゃんと動けて驚き、しかし暑かったのでいつもより多めの休憩+水で2時間。内容は面白かったけれど昨日は3-6、2-6で敗退しました。
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クラヴハウスの奥のテラスの下は湖、昨日は何人もが泳いでました。森の中の湖、汚くはないんだろうけれど見た目には緑で濁ってるんですが、ドイツの人はおかまいなしです。
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横にある赤いボート、クラブに所有でコートキーパーに言えばオールを出してくれて自由に使えるとは知らなかった。
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二期会研修生のSYさん、家内とクラブに登場。24歳になったばかりの彼女、今回はレッスンを受けに2週間の来伯、ホームステイなのだけれどアパートにはひとり、食事も一人では食べにいきずらいし果物ばかり食べてたそうで、昨日は拙宅で一緒に食事しました。
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オペラ歌手志望でイタリアオペラが好きな彼女、僕の大好きなGigliを知らないという。訊けばSPどころかLPレコードを聴いたこともないそうで、早速Gigliで道化師のアリア、そのあとG.マルティネッリなどをかけると、目がキラキラ輝く。機械が普及して音源もたくさん巷にあるのだけれど、知らなければ調べられないか。こういうのを聴くようにと今の先生は言わないのかなー?CDでもアリア集もオペラ全曲も出ている筈だから聴くことは出来る筈、でもしかしアナログとデジタル、デジタルで録音したものは良いのだけれど、アナログから変換したものは今ひとつ良くないんだよなー。僕がSPと蓄音機をこれだけ集め聴き続けてる由縁です。
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まずはクロイターザイトリンゲ(茸)とパンチェッタのVermicelli、ニンニクとペペロンチーニでオリーヴオイル仕立て。メインはラザーニアの予定だったのでミートソースとホワイトソースをワイン飲みながら/話ながら作り、お次は花付きズッキーニのフリット。
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このあと帆立を開いてホワイトソースにパン粉を散らしてオーヴンへ。しっかり濃厚な料理のあとラザーニャを焼く予定ではありましたが結構お腹いっぱいになってしまい挫折、SちゃんにはボロネーゼソースでVermicelliを食べてもらいました。
日曜は平日扱い、乗り換えが簡単な方法だと11:40に拙宅の最寄り駅が最終なのでお茶の後駅まで送りました。
ちょうど滞在の半分が終わったところ、今日からはドイツ語学校にも1週間通うらしい。べルリンにいずれ留学するつもりなら言葉はマスト、語学学校は今回はどんなところか様子を見る為に行ってみるそうです。
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べルリンを選ぶか他の街で勉強するか?早くても留学は来年の話ですが、なかなか面白い娘でこれからが楽しみです。

昨晩雨が降り、電話でyossyと相談して今日の早朝テニスは延期。今もまだ降ってるのでこれは正解でした。今日は昼過ぎにパワーランチ、午後は東で用事がありますが夕方には帰って来られる。空き巣の被害届、そろそろ完成して提出しないとなー、、、。
今は雨ですがこの後のべルリンは連日晴の予報です。
# by toruberlin | 2009-08-03 07:48 | 美味しい楽しい話 | Trackback | Comments(0)

べルリンの週末。

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毎日天気の良いべルリン、朝晩はかなり冷たい風が吹いて心地よく夏の格好では寒いくらいですが昼間は夏真っ盛り、気持ちのよい毎日です。昨日もブランチの後に少し用事を済まして15時前から湖畔で日光浴読書を18時近くまでしてました。テニスをするよりも日光浴に惹かれるのは少し疲れてるのかなー?自覚は全くありません。
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午前中は教会をぐるっと囲むように立つ朝市に行ってきました。家内が起きるのを待っていたのですが「行ってきて!」とのことで一人で。ポルチーニにはまだ早く,トマトおばさんのところをはじめズッキーニの花付きはなく(もう遅いか?)いつもの花屋さんも来てなかったので薔薇も買わなかったのですが,ひと回りを終えるところで写真のズッキーニ発見、花付きのを買いました。
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これは今夜お客さんなのでフリットにするつもりです。花にはチーズを積めてみるかな,今日は。他には特に買うものはなかったのですが久々のMarkt、雰囲気と人を見るのが楽しくて2周しました。
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この茸,巨大で驚きました。エリンギというよりはシメジの大きいのに見えましたが,美味しそうではなかったのでパス。
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この後Lindenbergに向かいましたが特にめぼしいものはなくチェントロイタリアに移動したのですがシャルロッテンブルク宮殿前で軽い渋滞、車線が一本になってるのが原因と見えましたが直ぐに目に入ったのが普通の制服じゃない警官の姿。お城の前には10数台の警察車両とバイクもこれまた10数台。
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道にはNagelsperreの看板。Nagelとは釘のことですが、これは釘と言うよりはスパイクが並んだ設備が先にあるので突破しても無駄よ!と言う意味。緊急配備?テロ?かと思いました。だってゆっくり進むうちにその規模が見えてきましたが警官の数も100人以上,次の大通りの角にも歩道にも車両が並びその角から反対車線も同じように配備してました。
数年前にべルリン銀座のクーダム、それと僕の家の傍を通るKant通りを結ぶ細い道を走ってたら急に警官が立ってて徐行しろとの合図、車を通しては居たのですが簡易ゲートが道路脇に置かれていてそれで特定車両を制止するのだとは見て解りましたがその数m先にはレールが敷かれていて路の脇にはごっついスパイクが上向きに何列も並んでる長い板が必要なら道の真ん中に出せるようになってました。火薬かバネしかけか,瞬時に作動するそうです,あとで訊いたら。
昨日のはかなり大掛かりで,しかし僕のMINIは止まれと言われずに通過,その角を右折してチェントロイタリアへ。帆立貝の良いのがあったので3枚仕入れ,ワインなどを積んでまたその交差点に戻りました。今度は直進して帰宅したのですがその横道にも警官が。見ていて解ったのですがオートバイがすべて調べられてました。緊急配備なのか?オートバイの一斉検査のついでに一斉配備の訓練も兼ねていたのか?その徹底ぶりと中央分離帯や車道に防弾チョッキ着けて立ってる警官を見たらいつもどり助手席にカメラを持っていたのですが看板しか撮影できませんでした。基本的に警官を撮影するのは禁止なのです、警官の身柄安全の為に。
それともあのマジな雰囲気はなにかあったのかなー?訓練だとしたら徹底していてさすがドイツの警察という感じでした。
チェントロイタリアには新しいワインがたくさん入荷してました。
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モンテプルチアーノのRossoも2銘柄入ってました。美味しそうな予感がした方と,もう一本はあのマッキャベリの子孫が作ってるらしい(マッキャベリは当時Firenze政府に最初はワイン作り協会からの代表として参政したのでした)美味しいワインがあって、滅多に手に入らないSirNicolo、これは価格が安かった4,5年前の方がもっと美味しかったのですがそれは相変わらず売り切れ,それにスタンダードなもう一種がありました。昨日はそれに加えてこのIL PRINCIPEを発見、早速今夜味見してみます。美味しければ価格もお手頃(たぶん最初だけと思いますが)、楽しみです。
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さーて今日は夕方まで全く何もなし。テニスか?それとも今日も日光浴かなー?とにかく家に居るには勿体ないお天気と最高気温33℃の日曜日です。
# by toruberlin | 2009-08-02 07:49 | ご馳走/料理 | Trackback | Comments(0)

Montepulciano から

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来週になると思っていたのに,昨日の午後モンテプルチアーノから12本のワインが届きました。ともこさんとマッシモさん御夫妻に連れて行っていただいた(南トスカーナ案内をなさってる素敵なお二人,左のリンク「オリーヴとブドウ畑のあいだで」からどうぞ!)知る人ぞ知るワイン蔵BerneのRossoとVinoNobile。早い到着で驚きました!
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昨日は昼食後一人で前の湖畔で日光浴しながら本読んで、19時頃から寅さん(寅次郎恋愛塾)観ながらペコリーノで前夜の残りのRediのRosso di Montepulcianoを飲んでいたのですが、不在の間にお隣に届いたBerne、さっそくRossoを開けてみました。
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若くてバランスも丸くないんだけど、キャラクターがありパワーがある。とっても美味しいワインでした。比べてもRediのもBerneのも美味しい!どちらもあの丘の斜面のどこかで採れた葡萄から作られたワイン、数年後のVinoNobileが楽しみです。
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さて,一昨日の昼間にRediを飲みながら美味しいピチ(トスカーナ独特のかなりの太麺パスタ)を食す為にトマトソースを作ったのですが,期待と供に持ち帰った乾麺のピチは期待を大きく外れてました。これは(パスタは麺類で唯一生より乾麺のがおいしい!と常々主張してる僕ですが)Pienzaで都合4種類食した生麺のピチとは全くの別物でした。きっとあのお店が特別美味しかったのもあると思いますが。
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そこで昨日の昼はいつも通りお馴染みのディベラのVermicelliで。トスカーナにはこれは売ってなかったのも面白い、Agnesiを久々に見かけて(ドイツにはほとんど売ってない)2種類作りましたが,ディベラの方が格段に美味しい!そして昨日の昼も美味しゅうございました。
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イタリアで職人さん手作りのベルトを手に入れた話は書きました。他にもテーブルセンター、ワイン、チーズなどを持ち帰ったのですが素足で履く為にずっと探していた靴(僕はスニーカーやサンダルでは散歩しても落ち着かないんです)、Todsで気に入ったのを(価格的にも)手に入れて満足でした。そして何といってもヒットはこのサングラス。
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気に入った,しかも似合うのに出会うことはかなり稀なんです。東京を発つ前日,二人の女性と銀座でランチした時に少し待ちあわせに早かったので入った店にそれはあったのですが10万円に近い価格がついていて驚きました。それと同じのをこちらでも発見、手の届く価格だったので買ってしまいました,ちょっと贅沢ですが、、。
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このメーカー,基本は女性用なんですがサングラスはユニセックスラインもあるそうで、2年前にたまたま気に入って購入してその存在を知ったのが奥のサングラス。かけ心地の良さは流石です。

今日は土曜日,そして朝から晴天。せっかく早起きしたのでトマト/薔薇/花ズッキーニとポルチーニ狙いでMarktに出かけます。
べルリンは良いお天気で夏らしいです、ありがたい。

ありがたい,と言えば
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僕が帰国中に日本から頂き物をしました。包みを開けると立派な木の箱。佐賀にお住まいのコントラバス弾きMさんが送ってくださったのは神の白糸という素麺でした。
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素麺の本場と言えば奈良の三輪素麺なのかしら?僕は素麺というものを美味しいと思ったことがないのです,ただ細いだけで淡白でぼそぼそ感がある。さっぱりしていて美味しいという人がいるけれど,あの粉同士がちゃんと手を結んでいない感じが嫌い。だから子供の頃から冷麦は大好きだったけれど素麺はどうも食べる気にならなかった。
夏の麺といえば,もともと大好物の蕎麦(まあ,夏は蕎麦の端境期だから蕎麦自体は美味しくないんだけど)、ちゃんと手をかけて作った冷やし中華、そしてドイツではまず滅多に手に入らないけれど子供の頃はよく食べてた冷麦。そしてべルリンで頻繁に手打ちするようになってからは冷やしうどん。
イタリアから戻ってすぐに気になってたこの「神の白糸」を戴きました。これは驚きの美味しさです。細いんだけれどコシがあり,冷麦のように滑らかで香と味が噛むと直ぐに広がる!九州では有名な老舗なのかしら?これはかなりお薦めです。
Mさん,ありがとう,ご馳走さまでした!
# by toruberlin | 2009-08-01 08:06 | 趣味の話 | Trackback | Comments(2)