ベルリンのコントラバス奏者高橋徹のBlog


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友人たちと横浜のMちゃん家で(9/23)

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みなとみらいに住む4ファミリー、ひとカップルは不在でしたがMちゃんの家に2家族が集まりました(みんなご近所さん)。Mちゃんに合わせてくれたT下家は残念ながら不在、Tちゃんは海外、Mちゃんの高校の先輩であるR子ちゃん(ここが始まり)はお仕事でした。
「帰国するよー!」とメッセしたら彼女のスイスのお兄さんであるドイツ人が月末に横浜で「紹介するー!」と言ってくれたんですが僕は26から道東は鶴居村。23なら!と返信したら「えー、その日はI場さんが来るのよ!」とずっと前から会わせたい!と言ってくれていた彼女のトリノのお兄さんと、会えました。
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こちらがそのI場さん、元商社マン、イタリアに25年。世界中を飛び回っておいでです。
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スイスのKさんとは、きっとまたいつか!
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毎回持ち寄りPです、どれもとっても美味しい!
僕はニュルンベルガーと〆のパスタは、なんとイタリアからのI場さんリクエストで「カルボナーラ」でした。
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by Toruberlin | 2018-09-25 09:04 | 美味しい楽しい話 | Trackback | Comments(0)

CPN-NRT 9/22

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9/21CPN-NRT
9時に成田着。来週の釧路行きフライトのコントラバスケースの確認とAB券の支払いをANAカウンターで済ませ京成羽田行きで大門乗り換え、赤羽橋。「高橋さま、お帰りなさい」といつものコンシェルジェたちが迎えてくれました。
部屋は毎回違うけれど調理器具などは毎回リクエスト通り、静かな部屋で心地よい。
ANAのAB券とはすでに5人分買ってある航空券の2席、カタリーナとティルお隣席の楽器用です。これに5万近くかかる+コントラバスの超過料金。細々と出費はあるもんです。
午後は楽器屋さんに預かってもらってるG.ガダニー二を迎えに行きました。
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大雨のコペンハーゲンでした。
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by Toruberlin | 2018-09-22 15:58 | AMPELMANN Japan 2018 | Trackback | Comments(0)

NRT-CPN 5/3

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春の帰国日記、最後です。
いま、この写真と同じコペンハーゲンのSASラウンジにいます。
あと40分で日本に向けて飛び立ちます。
まだまだ夏の日記も書いてないのありますが、春は(やっと)終わりました。
秋のコンサートのメンバー紹介も東京で書きます。
11月初めまで、みなさんよろしくお願いいたします!
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早起きして、白湯だけ飲んでベルリンからのフライト。ここでもサラダとチーズでした。
機内食が楽しみです。
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秋のアンペルマン室内楽も、どうぞよろしくお願いいたします!








by Toruberlin | 2018-09-21 14:53 | AMPELMANN Japan 2018 | Trackback | Comments(0)

麻布「たこ八」 5/2

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最後の夜はアパートのご近所「たこ八」さんに伺いました。
今回はkagodonと家内、ステファノたちとetc.4-5回伺いました。ご近所で遅くまで営業してくれてるから行きやすいんです。昨年秋に初めて伺ったのも茗荷谷でのコンサートの後コントラバスと帰って来て「さーて?」と歩き出して、前からあるのは知ってましたが、あまりに近くて入らなかった店(麻布界隈にはそういう名店、きっとまだまだあります)のひとつです。
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お好み焼き屋さんですが、鉄板があるから美味しいものを焼いてくれます。
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by Toruberlin | 2018-09-21 14:37 | AMPELMANN Japan 2018 | Trackback | Comments(0)

RIKIフィルの皆さんと 4/30

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JapanBrucknerSinfonieorchetser、日本ブルックナー交響楽団はヨーロッパの教会でブルックナーの交響曲を演奏する為の団体です。その母体はRIKIフィル、マエストロ長野力哉率いるオケで、やはりブルックナーは毎回のコンサートに取り上げてます。
ベルリンシュパンダウのニコライ教会で5番、ポツダムのエアローザー教会で3番を演奏しました。日本ブルックナー交響楽団はRIKIフィルに日本からの有志が+され、さらにベルリンから僕の仲間が30人くらい加わっての、アマオケにプロがトラで入る、ってのとは少し違い、母体である日本からのオケにベルリンの仲間で加わって一緒に音楽を作る!と思って弾いてます。
教会での今までの2回のコンサートは素晴らしかった。その結果でもある2019年8月にはブルックナーが永眠する聖フローリアン修道院でのブルックナーフェスティバル(毎年ブルックナーの交響曲が全曲演奏されます)で8月下旬に8番を演奏することが決まりました。アマオケでは世界初、日本人指揮者では長野マエストロが初!になります。ブルックナーの交響曲をその場所でやるのは特別なことで今から楽しみです!
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約40年ぶりに同門のK君と会い、土屋邦雄さん指揮のコンサートを聴かせていただいてから、散歩がてら井之頭公園を抜けて吉祥寺へ。Rikiフィルは浜田山でリハをしていて晩餐は合流しました。
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老舗もつ焼き屋が公園出口の階段脇にオシャレに出店してたり、この辺りは栄えてますねー。
結局、時間があったのでハイボールを2-3杯、オープンカフェで道を眺めながら呑んでから駅前の待ち合わせ場所に行きました。
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by Toruberlin | 2018-09-18 23:16 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

AMPELMAN室内楽リハinBerlin

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昨日の昼前到着のフライトでミラノからカタリーナが来てくれました。
目的は秋の室内楽リハーサル。スカラ座の仕事の合間に、しかもクリスチャンは新しい仕事の関係でミラノに居ない+子供達は友達の家に泊まり、学校へはシッターが迎えに行くetc,アンペルマン室内楽日本公演のためにものすごくお世話かけてます。
9/26にメンバーが揃ったらすぐに釧路たんちょう空港に飛んで鶴居村へ。翌日から丸2日リハで29日には本番です。明日にでもコンサートは可能ですが、まだまだやりたいことはあり、それを北海道で本番前に行います。
カタリーナとは今朝の8時過ぎから1時間強グルエールを愉しみ、夕方はチェロのティルが来てRossiniのデュオを2時間、音楽絵巻はほぼ完成させました。細かいところを残すのは良いことなんです、本番前までに。でもティルは週末はバレリーナとの公演ですが火曜日にどうしても!ともう一度来ます。
今回のメンバー紹介は昨日、カタリーナから始めました。



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by Toruberlin | 2018-09-13 19:34 | AMPELMANN Japan 2018 | Trackback | Comments(0)

ヴィオラのカタリーナ

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秋のアンペルマン室内楽inJapanで一緒に演奏するヴィオラのカタリーナ。
ミラノ在住。彼女はルクセンブルク響の副首席でしたが「イタリアに住みたくて!」いや、それだけじゃないでしょうがメインの理由はイタリアに住みたくてミラノのスカラ座のオーディションを受けたんだそうです。僕も「イタリア最高」って言ってますが、行動して実現したカタリーナは偉い!ご主人クリスチャンもイタリアにずっと居たくて(リグーリアに家も買ったし)今月から職を変わりました。
彼らを尋ねた夏の日記は近日書きますが、滞在中に「知り合って15年記念」でした。一緒に彼らのとっておき海のレストランで祝いました。
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さっき電話がありました。今日は「鱒」から始めてRossiniiなど全てのリハーサルです。
「飛行機、一時間遅れてるの!」
それ以上遅れなければ大丈夫!昼ごはん含めて2時間以上余裕を持って予定組んでます。
その電話で「グリエール、素晴らしい!あんな曲、あったなんて!」そう彼女が言うことは確信していました。「5つの曲、全てが素敵!それぞれ別の色があって!後で合わせるの楽しみだわ」
そう、僕も今日は鱒もロッシーニも弦楽トリオも楽しみですが、一番の楽しみは初めて合わせるグリエールのデュエットです。
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彼ら夫婦が知り合って15年、これは僕らが知り合った時、13年前の夏か?
ベルリン郊外のお城の音楽祭でメインは「鱒」この写真はキール郊外のお城(個人所有、そこに住んでる)でのコンサートです。ピアソラと「鱒」の組み合わせプロでした。この時から親しい付き合いが始まりましたが、彼女のヴィオラに惚れて、いつか日本に一緒に!が子供達も大きくなってきてやっと実現します。
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幸代ちゃんのBERLIN1920sのピアノクインテット版も今日初めて音にします。これも楽しみ!ヴィオラ、チェロ、KBのトリオバージョンは初のヴァイオリン抜き、これもまた楽しみです。
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拙宅のリハーサル室は準備完了。コンサートで皆さんに聴いていただくのも楽しみですが、リハーサルで一緒に音を紡いで作りあげていくその過程も、とっても楽しいのです。
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これは先月、彼らの家にて。料理も上手なカタリーナ、ブルスケッタやカプレーセに加えて庭で採ったばかりのバジリコでジェノヴェーゼの昼ごはんでした。左側にはリグーリア海が広がります。イタリア日記は近日、お楽しみに!

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ヴィオラ  カタリーナ・ラオフォ
ハンブルクに生まれ、ヴァイオリンを6歳で始め、のちにヴィオラを専攻。少女時代から受賞歴多数。ハンブルク、リューベック、ザルツブルグの各国立音大で勉強後、ハンブルクフィルハーモニー、北ドイツ放送響、ベルリンフィルなどに出演。
ルクセンブルクフィルハーモニー副首席を経て2004年からミラノ・スカラ座に在籍しながら配偶者の仕事に合わせてベルリン、ハンブルクに在住し、その頃にシューベルトの「鱒」をベルリン郊外の音楽祭で演奏、コントラバス奏者高橋徹と知り合い、以後室内楽仲間としても長い交流が始まる。
世界最高峰のオペラ座の一つ、ミラノスカラ座管弦楽団を軸に、室内楽も活動の中心と考えている。現在、ミラノ在住。

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コンサート前売券は5000円、これで2名様ご入場いただけます。シビックチケットで各公演100枚限定でご用意しています。
メールにて事務局にご予約いただき当日に入り口でご精算いただく方法もあります。
チケットはせっかく印刷しましたからシビックチケットにおいでになれる方は是非!電話注文ですと代引きで郵送となり手数料がかかりますから、ご遠方の方は事務局枠をお薦めします。各公演50枚用意しています。

ampelmannkammermusik@gmail.com

今回席数が多いので満席にする為に前売り券5000円で2名様の試みなんですが、特にコンサートには独りで!を好む方が多いそうで価格差が大き過ぎるとの指摘がありました。
5000円で前売券をまず確保していただいて誰かを誘っていただく!ってプランなんですが「お一人様」の為の前売券も新たにコンサート事務局にメールでご予約いただけます。3500/1500 (学生さん)

お得な5000円前売券はシビックチケットと事務局へのメール予約限定です!
詳しくは(プログララムも)↓数日前のブログをどうぞ!




















by Toruberlin | 2018-09-12 09:08 | AMPELMANN Japan 2018 | Trackback | Comments(0)

この秋の室内楽プログラム

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2011年にベルリンドイツ交響楽団の仲間たちとアンペルマンオクテットを結成し、サントリーブルーローズ、森鷗外の菩提寺である津和野の永明寺で始めましたベルリンから室内楽をお届けするAMPELMANN Kammermusikシリーズもこの秋で13回目です。
コントラバス奏者であります私、高橋徹が音楽監督を務めておりますが、演奏する全てはコントラバスが加わった作品です。
室内楽の世界ではコントラバスの出番が少ないです。2011年に演奏しましたシューベルトのオクテットとドヴォルザークのクインテットはその代表作、ほかにベートーヴェンのゼプテット、今回演奏しますシューベルトの「鱒」、有名どころはこのあたりです。
しかしバロックから近現代にも探せばまだまだ存在し、またチェロのために書かれた、例えばシューベルトの傑作「弦楽五重奏」のセカンドチェロパートのようにコントラバスに編曲しての演奏もしております。また今回演奏しますBERLIN1920sを始め、高橋幸代さんには新曲を4曲委嘱しています。
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今回はロッシーニ作曲の弦楽ソナタ2番から始めます。この作品は以前に「もう一つの弦楽四重奏」と題しまして演奏しましたが、ヴァイオリン2とチェロ、コントラバスのカルテットです。チェロがヴィオラの中音域も担当し、コントラバスはカルテットのチェロの楽しさが味わえるありがたい作品です。ロッシーニ本人が管楽四重奏に後に編曲してますが、今回はミラノ・スカラ座で長年弾いてるヴィオラのカタリーナを迎え、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、4種類の弦楽器で演奏します。
R.グリエールは近現代の作曲家、ドイツ人を父に持つロシア人です。コントラバスソロ作品も多く残してくれています。1909年作曲のヴァイオリンとチェロのための8つの小品(Op.39)から5曲編曲されたヴィオラ・コントラバス版選びました。美しい音を持つ名手カタリーナの来日が実現し、以前はヴァイオリンとの演奏を考えましたが見送ったこの作品、ヴィオラとコントラバスにピッタリでとても楽しみです。
前半最後はロッシーニのデュオです。この作品はロッシーニに委嘱したロンドンの銀行家サロモン家の書庫から大英博物館に移り1960年代になって発見されました。チェロとコントラバスのデュエットの代表作品です。ティル君が弾くチェロはジェノヴァ生まれのP.カステロ、コントラバスは有名なJ.B.の孫にあたるガエターノ・ガダニー二作、イタリアンデュオをお楽しみください。(そう言ったら今回の弦楽器は全てイタリアンオールドですが)
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後半は室内楽の珠玉の名曲、シューベルトの鱒です。この名曲を私の解釈で仲間と演奏します。上に触れました弦楽五重奏も、もしかしたらシューベルトはセカンドチェロをコントラバスにしたかったんじゃないか?音域はかなり高くなりますが可能です。ベートーヴェンのゼプテットに影響されて書いたと言われるオクテットと並んで、この鱒を残してくださったのは幸甚です。
最後は高橋幸代のBERLIN1920s ベルリンが最も華やかだったと言われてる1920年、まだ第二次大戦までは遠く、景気が良かったわけではないけれど戦争がなく落ち着いた時期の大都会ベルリン、キャバレー文化が花開きサロンコンサートも盛況でした。オペレッタが盛んでカフェ全盛時代でもあります。その頃を曲にしてもらいました。2013年初演はカルテットでした。今回はピアノクインテット版を演奏します。

「鷗外の縁」
文豪森鷗外は津和野に生まれ、軍医時代にはベルリンミッテ区に居住し、後半生を東京の文京区で過ごしました。
鷗外の功績を顕彰する記念館を有する3自治体の友好交流をミッテ区生まれのアンペルマンもお手伝いしています。
シビックホール小ホールでの10月3日と4日のコンサートは、このご縁で実現しました。


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コンサート前売券は5000円、これで2名様ご入場いただけます。シビックチケットで各公演100枚限定でご用意しています。
メールにて事務局にご予約いただき当日に入り口でご精算いただく方法もあります。
チケットはせっかく印刷しましたからシビックチケットにおいでになれる方は是非!電話注文ですと代引きで郵送となり手数料がかかりますから、ご遠方の方は事務局枠をお薦めします。各公演50枚用意しています。

ampelmannkammermusik@gmail.com

当日券はお一人様用でいつもと同じ4000/2000(大学生以下小学生まで)です。お子様は静かに座って聴いてくれるなら年齢制限はしたくありませんが、基本的には就学児童以上です。ヴァイオリンなどを早くから習ってるお子さんをお持ちでしたらご相談ください。

今回席数が多いので満席にする為に前売り券5000円で2名様の試みなんですが、特にコンサートには独りで!を好む方が多いそうで価格差が大き過ぎるとの指摘がありました。
5000円で前売券をまず確保していただいて誰かを誘っていただく!ってプランなんですが「お一人様」の為の前売券も新たにコンサート事務局にメールでご予約いただけます。3500/1500 (学生さん)
「ぴあ」でのお一人様前売券販売ご案内も近日できると思います。
お得な5000円前売券はシビックチケットと事務局へのメール予約限定です!
今までも学生さん、特に大学生の来場は少ないんですが限定前売券は大人+学生と同じ額になります。
大人二人なら5000円券が断然お得です!
学生さんだけなら5000円の前売券にメリットはなく新たな前売券は1500円にしました。1000円ならば行かれるのに!ってブログ読者の音楽学生(または音楽好きな学生さん)はこっそりコメントください。

コントラバスから、和音の土台から流れる音楽をお楽しみに!
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by Toruberlin | 2018-09-04 01:13 | AMPELMANN Japan 2018 | Trackback | Comments(0)

伊達保原LaWasabiとのコラボコンサート

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帰国日記@ベルリン今年の春、続きます。
鷗外記念館での文京区主催「鷗外の縁」記念コンサートの翌日は伊達保原のトラットリアLaWasabiでアンペルマン弦楽トリオコンサートでした。
4/15 写真のステファノと普嬢とヴィヴァルディ、ハイドン、モーツァルト、高橋幸代のBERLIN1920sを演奏しました。

この秋にも鶴居村と文京シビックではピアノクインテットですが


伊達保原で弦楽トリオコンサートも行います。
もちろん末永俊一朗シェフ率いるLaWasabiとのコラボです。
12時開演でPranzo、17時開演でDinnerの2公演です。ご予約は伊達保原のLaWasabiへお願いいたします。

サロンコンサートプログラム

ミヒャエル・ハイドン    
ヴィオラ、チェロ、コントラバスの為のディヴェルティメント 
ベルンハルト・ロンベルク  
チェロとヴィオラ、コントラバスの為の三重奏曲
ラインホルト・グリエール  
ヴィオラとコントラバスの為の5つの小品
ジョアッキーノ・ロッシーニ 
デュエット (チェロとコントラバス)
高橋幸代          
BERLIN1920s (ヴィオラ、チェロ、KB三重奏版)

カタリーナ・ラオフォ ヴィオラ
ティル・ミュンクラー チェロ
高橋 徹       コントラバス

春はステファノの故郷フリウリ料理でした。
今回の二人はドイツ人ですが、ヴィオラのカタリーナはイタリアが好きで職場はミラノを選びました。また先週伺ってましたがリグーリア海に面した古都に家を買いました。海の幸好きだからリグーリア名物といえば烏賊とマグロ。
さーて、俊シェフがどんな献立を用意してくれるか?楽しみです。
晩餐は演奏後に私たちもご一緒します。

LaWasabiはイタリアレトランですがとっても音響が良い、サロンコンサートには◎です。俊とのコラボもランチボックスよりも彼の店での方が美味しいのは間違いなく、伊達保原ではこのスタイルがベストと考えています。
しかし、演奏はホールでも聴いていただきたい。
10/3は幸運にも水曜日、伊達から俊シェフも、きっと福島の多くの仲間も文京シビックホールに来てくれます!




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by Toruberlin | 2018-08-26 23:52 | AMPELMANN Japan 2018 | Trackback | Comments(2)

土屋さんとベルリンでイタリアン。

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8月5日でしたから3週間ちょっと前になってしまいました。土屋邦雄さんがお電話くださり「一緒に晩御飯しませんか?」
ベルリンフィルを退団なさってから指揮活動を開始(指揮は1950年代にドイツ留学なさる前から藝大で渡辺暁雄先生に師事なさってました)毎年春の日本でのオーケストラコンサートも来年10回目を迎えます。それでヴィオラはもう随分長く弾いてらっしゃらないそうですが勉強にお忙しい。この日もお会いしてから「こんな暑い夏、私の38年で初めてですが、その前にありましたか?」と問えば『え、今年そんな暑いの?!僕、ずっと家で勉強していて朝か夕方、たまに近所に買い物に出るくらいだから知らなかった」(笑)
なんと寒がりの土屋さん、きっと集中したいためか表通りに面した鎧戸を閉めてらして、なんと暖房を入れてる部屋もあるそうです!確かに真夏のイタリアでも、しっかり遮光してればひんやりする部屋はありますが、古い建物にお住まいだから、きっとそうなのですね。そう、そのくらい音楽の勉強に没頭なさってるのです、日頃。
ロンドンの友人ジャーナリストが音楽通で(きっとインタビューオファーは多い土屋さんでしょうから。でも彼なら!と)壁崩壊30年に向けてお話を伺いたがってます、とお願いしたんですが「うん、でもボク勉強したいから、極力約束入れたくないんです」とのお返事だったんです。しかし土屋さんはベルリンフィルに最初に入団したどころか、たぶん日本人でドイツのオーケストラに入団した最初の人。カラヤン時代をほぼフルにご存知の方でもありますし、私も毎回伺うお話は興味深い!の連続で「土屋さんのお話は残したいです!」と申し上げれば「うん、僕も話したい」既に書いてらっしゃるモノはあるそうです。
現在のご興味の中心は日本のお仲間との春のコンサートです。毎年4月末、来年は4/27(土曜日)だそうです。Witt先生もベルリンフィルで、ソリストからマエストロから舞台で音楽を学んだ!と仰ってましたが、土屋さんがベルリンフィルのカラヤン時代に吸収なさったことを指揮者として日本にフィードバックなさっています。この春は私も拝聴しましたが、素晴らしいコンサートでした!
そんなお忙しい土屋さんですが週末にお電話をくださり日曜の夜(8/5) にご一緒しました。
前回は「美味しいピザを食べませんか?」だったんですが昼間に店に予約を入れに行ってくださったら夏休み?で中華になりました。それでこの日は、そのイタリアンへ!
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by Toruberlin | 2018-08-25 23:05 | 美味しい楽しい話 | Trackback | Comments(0)