ベルリンのコントラバス奏者高橋徹のBlog


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タグ:アンペルマン室内楽 ( 148 ) タグの人気記事

季節料理とくまささん、ここも何と初めてでした 帰国日記@ベルリン

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泊まりはいつも明月旅館さんです。津和野には馴染みのお店、美味しいお店が多いです。3-4泊の時には旅館の晩御飯も一度は楽しみますが、それより短いと日原の美加登家さん、若松屋さん、イノシシのげんごろうさん、津和野にはピノロッソとアルチジャーノというイタリアン二軒、寿司の青木さんetc.と昼は沙羅の木さんや僕の大好きな蕎麦屋だけど肉うどんの美味しい「おはら」さんに稲荷寿しで有名は美松屋さんetc.と食事処が多い!ので明月さんでは朝ごはんを楽しみにしています。晩餐をご一緒する津和野の方々も多くて旅館で晩御飯は大きな編成の室内楽で長い滞在じゃないと難しいです。
いままで最長が4泊ですから馴染みの店はとても全部は伺えません。で、みなさんが美味しい!と言い、行ったことないというと「どうして?」と不思議がる季節料理とくまささん。今回の初日夜は古橋さんにお願いしてここに決めてました。
ご主人の徳政さんはピノロッソシェフの赤松さんととても仲が良く、前回もアルチジャーノでお会いしましたが、お店に伺う機会は今までなかったのです。
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お任せで始まりました。お刺身から。
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桑原さん夫妻、今回は古橋さんと3人でほぼ全ての段取りを行ってくださいました!
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by Toruberlin | 2018-02-15 10:09 | AMPELMANN Japan 2017 | Trackback | Comments(0)

10/26津和野初日 帰国日記@ベルリン

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秋の帰国日記、続きます。10/26 昼に山口宇部空港に到着、二台の車で(コントラバスがあったので)津和野に向かいましたが途中から別の道を進むことになり、それなら!と古橋さんと街道筋の茶店で昼ごはんとなりました。
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なんか良い雰囲気でした。地元の古橋さん、ここに寄ることは無いそうで、初めて!
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イノシシ丼、僕はイノシシうどんにしました。
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優芽ちゃんたちは寄り道せずに到着してました。今回もいつもの明月さんです。
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彼女は練習、僕は古橋さん経由で中島前町長、商工会椿会長、前にコンサートを開いてくださった沙羅の木の田中社長に津和野到着のご挨拶に伺いました。他にもお世話になってる方々は多いのですが、コンサートで会える方がほとんどなので失礼してます。
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by Toruberlin | 2018-02-15 02:40 | AMPELMANN Japan 2017 | Trackback | Comments(0)

麻布たこ八 帰国日記@ベルリン 10/25

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秋の帰国日記、続きます。
10/26に羽田からANAで山口宇部空港へ。日本は事前予約でフライトケースを用意してくれるからありがたい。二人で手荷物だけなら超重量料は3500円、オクテットの時は大人数だから無料でした。トランクを預けなければ、その分の重量をマイナスしてくれます。バスケースは容積重量計算なのできっと60kgくらいなのかな?
ベルリンには(ここしばらく自分では全く使ってないが)50万円超もしたイギリス製フライトケースを持ってます(ドイツから日本に楽器を運びたい方がいたら連絡ください、使わないから譲ります)ヨーロッパ内の移動に使うためですが頑丈だから重い!楽器を守ってくれる点ではきっとベストなフライトケースですが、楽器入れると50kgを超す、ワゴンタクシーには載るから家から空港、問題ないですがANAやJALの様に用意してくれてるのはありがたいですね。日本ではタクシーに楽器が乗らないから(もうJAPANタクシー、走ってるかな?オリンピックに向けた大型タクシー!)のサービスと思いますが、個々でフライトケースを持たなくても良いのは◎です。
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さてヴァイオリンとのデュエットコンサートが終わり、麻布のアパートへ。さーて独りでどうしようか?
近所にはBARも多いし、小洒落た店も多い。行きつけなら焼肉屋か?と思いながら十番に向かって歩く途中にオシャレなビストロがあります。ここのカウンターなら独りでも良いか?と思えば22時前で、もうそろそろオーダーストップとの答え。満席でもあったのかな?
何軒か心当たりを歩くも、居酒屋系は(もちろチェーンじゃなく)すでに閉店。とそこで、前に目について気になっていたマンションの半地下にあるお好み焼き屋さんの前を通りました。
徳島からの「たこ八」さんです。
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by Toruberlin | 2018-02-14 09:58 | AMPELMANN Japan 2017 | Trackback | Comments(0)

Violine und Kontrabaß 東京公演 帰国日記@ベルリン


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昨年10月25日のAMPELMANN Duett 東京公演です。
3ヶ月以上過ぎてしまいました。プログラムは

J.S.バッハ       デュエットBWV 1014
高橋幸代       白を映す碧
J.S.バッハ       G線上のアリア
高橋幸代       Elise-舞姫より-
-------------------------------------------------------------
H.W.ヘンツェ     セレナーデ
E.サティ       ジムノペディ
ピアソラ 5つのタンゴより
          「 ラ・ミスマ・ペーナ」
           「サンルイ島」
G.P.テレマン     アリア
S.ラフマニノフ    ヴォカリーズ(高橋幸代編曲)
ピアソラ       5つのタンゴより
           「あなたを待ってる」
           「さらば、ノニーノ」

ヴァイオリンとのデュエット、既存のオリジナル作品は皆無で高橋幸代さんに作曲してもらい、編曲したイタリアンバロックのヴィヴァルディやコレルリのバロックソナタ満載プログラムを経て、今回はJ.S.Bachとピアソラを軸に、アンペルマンデュエットオリジナルの高橋幸代二作品などを加えました。
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最初のバッハはヴァイオリンソナタ、これのチェロパートにチェンバロを足してコントラバスで演奏しました。全てのバロックソナタがKBで伴奏可能ではありません。でもこれは合った!オクターヴ上げて(オリジナルのチェロ音域)また低い音域で弾いた方がベターな箇所も多々あり、トリオ・ソナタじゃなくデュエットとしての面白さを楽しみました。
高橋幸代さんの「白を映す碧」は2013年にお願いした作品で、彼女と2010年に歩いたベルリンの豊かな森に囲まれた美しき湖が舞台です。白鳥と湖、ヴァイオリンとコントラバス。美しき名曲です。
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by Toruberlin | 2018-02-13 20:35 | AMPELMANN Japan 2017 | Trackback | Comments(0)

急ぎ働きは、しない。

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これ、まっとうな盗人の矜持です。
盗人自体は、たしかに真っ当じゃありませんが、池波正太郎先生の鬼平犯科帳でも
犯さず殺めず、はマトモな盗人の条件です。

でも今日は時代劇でも盗人でもなく、
テーマは練習です。僕ら音楽家の曲を、新曲を自分のモノにするための練習の話です。

人は自分のモノにしたいという気持ちがある。
もっと、たくさんとか高くとか、いろいろと。
時間は限られてるから効率良くと、どんどん練習して難しい新曲を自然に弾けるようにする。
悪いことではありません。
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曲の理解がないと、時間が余計にかかる。
だから楽器なしでも、曲は練習できるわけだけど
早く譜面通りに弾ける様にすることが、曲をモノにするのに弊害となってることが多々ある。

出来ないところを練習するのは当たり前だが、それが目的じゃない。
その曲を理解し、自分のモノにするということは「弾ける」ことも含めて
自分という奏者が、数多の先人がすでに演奏したであろう曲を
「どう自分が」演奏するかを探す、それが練習である。

だから、すぐにたやすく弾ける様になる、ってのをメイン目標にして日々生きてしまうと
中身のない演奏になってしまうかもしれない。
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その作品を、音程も含めてパッセージを弾けるようになるまでの
その時間がとっても大事です。
急ぎ働き、よりもじっくりと丁寧に。
それは、例えば目の前の作品の、その弾けない箇所とゆっくりと向き合い
弾ける様になった時には、音楽も同時に考え尽くして(感じ続けて)完成してる
という風に付き合わなければなりません。

それに加えて、どういう音で、流れでも大事で
物語る音楽、小さいフレーズの集まりの大きな音楽を二次元から立体的演奏にしていく時
そのいつでも、魂のこもってない音で弾いてはならないのです。
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by Toruberlin | 2018-02-12 10:59 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

伊達保原コンサート 10/22帰国日記@ベルリン

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東京公演の2日後、昨年の10月22日は伊達保原のイタリアンLaWasabiの末永俊一朗シェフとのコラボ「休日の愉しみかた、イタリア流」コンサートでした。3ヶ月過ぎましたが、その様子をご紹介します。

この春にも行います、特別コンサートin伊達保原。
イタリアはフルウリ県出身のステファノ君、やはりベルリン藝大で研鑽を積んでる堀江普嬢と3人でヴィヴァルディ、モーツァルト、ハイドンなどの弦楽トリオを1時間くらい演奏し、末永シェフ率いるLaWasabi渾身のフルコースを楽しんでいただきます。
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4/15(日曜日)のお昼からです。12時開演で13時過ぎから食事、フルコースを楽しみます。

東京のみなさまには弦楽トリオに家内のピアノをプラスしたアンペルマンカルテット(Mozartピアノ協奏曲1番など)サロンコンサートがあります。
近日ご案内しますが4/6(金曜日)の16時と19時の2回、文京区茗荷谷のサロンホール「ラ・リール」です。
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伊達保原在住の写真家青柳陽一氏が撮影してくれました。
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by Toruberlin | 2018-02-02 10:43 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

音響設計家 豊田さんと

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ハンブルクのElbフォルハーモニー、ベルリンのP.ブーレーズホール(もちろんパリの新しいホール2つ、他にも挙げればきりがないが)の音響設計を担当した豊田泰久さん、知り合って20年以上になります。
ハンブルクとベルリンのホールのオープニングだからちょうど一年前、最後は3月にこのホールで開幕シリーズを一緒に聴かせていただきましたから10ヶ月ぶりにお会いしました。
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今回もハンブルクとパリの間に一晩だけのベルリン、細川さんの作品が演奏されるのに合わせてもありましたが、ご自分の設計したホール、きっといつでもそこでの音を聴くのは楽しみでなんしょう。
この日はフランス人トリオ、フルート、チェロ、ピアノのコンサートでした。

P.ブーレーズホールは円形、フィルハーモニーの室内楽ホールよりずっとコンパクトで客席も近い。
当然、本来は無しでは演奏できない(ピアニストがしたがらない)蓋が邪魔になります。ピアノソロでも、室内楽でも。
マエストロ・バレンボイムが開幕シリーズで演奏した時に、いろいろ演奏する場所を試す場面にも豊田さんのおかげで僕も立ち会えましたが、ピアノを弾くのに(ピアノの)後ろに客が居るのは、、、と端に舞台を作って正面を大部分にしたり、いろいろなフォーメーションで聴くことができました。面白かったのですが、豊田さん曰く大事なのは床。せっかくの床に舞台を置くのは意図に反してます。でも、いろいろなバージョーンを体験できるのは貴重で、僕も楽しかった。
さて、ピアノです。蓋を取ってしまったら?!と豊田さん。そうすればホール中央でも演奏できるし室内楽も問題ない。
「蓋無しで?!」蓋で音は前に行きますから、無しで弾くことに抵抗は当然あります。そこで豊田さんの名言「マエストロ、ホールの天井を蓋と思ってください」
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もちろん、弾き手に慣れは必要です。マエストロはルプーとの4手のコンサートでも蓋無しで、それは素晴らしい演奏でした。
そしてそれは(良かったから)10ヶ月後も続けられていました。
フルートのパユが素晴らしい演奏を聴かせてくれました。一人舞台という感じ、いや、あれはあれで良いバランスだったのかな?
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バランスといえば休憩で向きが180度変わってました。これで奏者の顔をみなさんがどちらかで最低は見られるわけです。
響きが一番変わったのはピアノでした。チェロも後半の向きのが良かったけれど、曲にも依るか?
ピアノは後半の方が僕らの席では鳴りました。これは面白い。
どちらも良い、んですが違う。通常は一つのコンサートで席を変わることはないから、それも楽しめます。もちろん、前半のが良かったなー!てことも有り得ますが。
パユのフルートはどちらでも良かった!指向性が極端に少ないからなのか?そう言えば同じベルリンフィルのアンドレアスが開幕前に豊田さんの依頼でホール各所で吹いてくれました。この体験も面白かったけれどどこにも音が速く伝わること、響きが楽しめることが印象的でした。管楽器だからそうなのか?と結論は出ないし出す必要もない。演奏を楽しめる空間であることは間違いありません。

このホールで弾いてみたいなー!
また日本にも、こういうホール、出来ないかなー?
これより少し小さい室内楽ホール、200-400人くらいのホールをどなたか豊田さんにオーダーしませんか?

20時からはフィルハーモニーに来ていただきDSOコンサート、夜はいつもの中華GFにご一緒しました。
春はきっと初めて日本で!が実現します。
ベルリンに来る度にご連絡くださる。ありがたいことです。
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by Toruberlin | 2018-01-31 16:31 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

帰国日記@ベルリン 飯坂温泉青葉旅館 10/21

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秋の帰国日記、続けます。東京でのピアノとのアンペルマンデュエット2公演の翌日は新幹線で福島駅まで行き飯坂線に乗り換えて飯坂温泉まで動きました。一世を風靡した東北屈指の飯坂温泉に唯一?残る数寄屋造りの料理旅館青葉さんにお世話になりました。
ここは2世紀頃から存在が歴史にある古湯です。
松尾芭蕉が入ったこと伝えられる共同浴場鯖湖湯が傍にある青葉旅館。温泉が気持ち良いことはもちろんですが、建物が良い。そして女将さんの料理が抜群です。今までもアンペルマン室内楽の仲間とも泊まりましたし、寛仁親王妃信子殿下と伊達市長とご一緒した際はチェロのグスティも一緒でしたが、この種類の多さと美しさ、美味しさにはいつも歓声が上がります。

東京から福島経由で(新幹線で直ぐです)美味しい料理を晩と朝に楽しむ合間に温泉に浸かりぐっすり眠る、そんな休める休暇にはもってこい!一泊で充分ですから連休じゃない週末でも楽しめる、いつでもシーズンと言えます。
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今回は郡山ファイヤーライフが設置した薪ストーヴがある屋内石庭に入口が面した藤の間でした。何部屋かリニューアルしたとは聞いてましたが
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昔の良さは残されてました。
改装の目玉はお風呂、この部屋風呂は庭に面していてちょっと露天気分で最高!でした。
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by Toruberlin | 2018-01-30 22:51 | AMPELMANN Japan 2017 | Trackback | Comments(0)

ヘンデルのソナタ

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おはようございます、日曜日の朝です。
目覚めてiPhoneでいろいろ見てたらヘンデルのKBコンチェルト(オーボエコンチェルトからの編曲)をデュプレが弾いてるのを発見しました。
もちろんHändelのチェロソナタ。これはオーボエコンチェルトが原曲と長年思ってたけどヴァイオリンソナタもあるらしい、そちらが原曲か?ヘンデル自身が複数の楽器に書いてます、コントラバス版は後世の編曲でヘンデルの手ではないですが。彼女が弾いてるのはそれのチェロ版の様です。オリジナリティーに拘る人は多い、正しいことです。作曲家の意図ですから。
でも、作曲家が気づかなかった、または手が回らなかったor需要がなかっただけかもしれない、と自分がコントラバスを弾きますから室内楽に加わりたくて、オリジナルからは外れないことを頭に置きながら工夫するのです。
CKOとも何度か演奏したことあるコントラバス協奏曲、コンチェルトとしてしか知らなかったので鍵盤と弾くことは頭になかったけれど、これはピアノとのデュオにも入れられます!
そしてこのデュプレの素晴らしいこと!そして聴いていて気づいたんですが、知ってるのと細部が違う。
起きて来て(まだパジャマのまま)楽譜を調べたら彼女が弾いてるのがチェロ版ソナタのほぼオリジナル。その細部を変更して、コントラバス版のコンチェルトと何ヶ所か同じになってるのは面白い!もしかしたらヴァイオリン版から挿入したのかな?と思います。
この作品、素晴らしいのは勿論ですが、何度か弦楽アンサンブルと演奏して(最後は10年くらい前?)不満は残ってます、自分の演奏に。今ならきっと、弾きたいように弾ける。
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ノーマルチューニングでの演奏が原調に忠実だから、このBusanでかな?

この作品(コントラバスコンチェルト)でWitt先生はベルリンフィルに入団しました。それを知ってオーディション用にディッタースドルフとドラゴネッティ、クーセヴィツキーを練習する日々でしたがヘンデルもお願いして教えていただきました。
あの頃、オーディションは自由曲だったそうで一緒に合格して入団したZ教授はフリーバの無伴奏組曲だったそうです。

YouTubeで今朝から数回聴いてる素晴らしいデュプレの演奏、おすそ分けします。








by Toruberlin | 2018-01-28 09:58 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

Furiant Quartet コンサート

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金曜日、フィルハーモニーでのDSOリハが18時に終わりSバーンとトラムを乗り継いでKEH-Königin Elisabeth Herzberg病院ホールでのコンサートに向かいました。
春に日本で一緒にトリオとカルテットを演奏するステファノが率いるFuriant Quartet、前から聴きたかったんです。
数日前に拙宅で春の打ち合わせも兼ねて新年会晩餐を共にしましたが、ヴィオラに新メンバーが入っての初コンサート+シューベルトとショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲と薦めてくれて楽しみにしてました。
東ベルリンの奥地、調べてたのはバスを乗り継いで最後にトラムでしたが再検索したら遠回りですがバスを使わない方法がありました、この方が速いことが多いです。46分とフィルハーモニーからの所要時間が出ていて少しめげてましたが、実際には30分足らずで(遠回りしても)着きました。一日券を買ってましたが、全ての公共交通機関の経営が一社なので遠回りも問題ありません。
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古い病院のメインの建物にあるホールは立派でした。音響も良かった!
シューベルトとショスタコーヴィチ、休憩の後にシューベルトの「死と乙女」でした。
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by Toruberlin | 2018-01-28 02:21 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)