ベルリンのコントラバス奏者高橋徹のBlog


by Toruberlin

プロフィールを見る
画像一覧

いらっしゃいませ! ©Toruberlin

最新の記事

開高健と青柳陽一
at 2018-05-23 22:01
「睨め!」カメラに向かって!
at 2018-05-22 21:27
CKO Berlin @Sc..
at 2018-05-21 23:27
CorelliKammero..
at 2018-05-20 23:49
Messa di Glori..
at 2018-05-19 23:56
母の日
at 2018-05-18 23:55
東京での初リハの夜は有楽町「..
at 2018-05-17 23:55
春のAMPELMANN室内楽..
at 2018-05-16 23:55
根津の鷹匠さんへ
at 2018-05-15 23:54
そして丸幸さんへ
at 2018-05-14 23:22
小岩駅前地蔵通り「阿波屋」
at 2018-05-13 23:52
憧れ、で終わる夢か?!
at 2018-05-12 23:43
たこ八にKagodon連れて..
at 2018-05-11 23:55
白寿ホールにて
at 2018-05-10 23:45
飯田橋で花見ランチ 帰国日記..
at 2018-05-09 23:31
一番最近の「さーて何を食おう..
at 2018-05-08 23:55
チェロのMちゃん、来伯
at 2018-05-07 23:54
ベルリンでさーて何を食おうかな?
at 2018-05-06 23:49
商社マンTちゃんの壮行会
at 2018-05-05 23:55
T邸出張料理訪問編 帰国日記..
at 2018-05-04 23:55

カテゴリ

全体
美味しい楽しい話
趣味の話
音楽の話
楽器と弓の話
これはおすすめ!
街で見つけたこんなもの!
べルリンの美味い店
最近のべルリン写真
日常の出来事
昔の話
旅行
AMPELMANN
AMPELMANN Japan2010
非日常の出来事
日本で何を食おうかな?
ご馳走/料理
風景写真
これはスゴイ!
AMPELMANN Japan 2011
DSO Tour
ベルリンー津和野
Weihnachtsmarkt
Movie 映画
AMPELMANN Japan2012
AMPELMANN Japan2013
AMPELMANN Japan 2014
AMPELMANN Japan2015
AMPELMANN JAPAN 2016
AMPELMANN Japan 2017
AMPELMANN Japan 2018

最新のコメント

みさちゃん、塩焼きそばも..
by Toruberlin at 16:47
丸い幸せの丸幸、最高です..
by みさ at 10:29
S野ちゃん、コメントあり..
by Toruberlin at 07:42
TORU さん 素..
by S野 at 09:45
R子ちゃん、早速コメント..
by Toruberlin at 22:24
徹さん、あの時はお忙しい..
by r子 at 17:28
S野ちゃん、それは災難。..
by Toruberlin at 16:14
ricaちゃん、ありがと..
by Toruberlin at 16:06
おはようございます。木曜..
by Toruberlin at 16:01
TORUさん 帰国..
by S野 at 10:22
お忙しそうで、やはりお会..
by rica at 10:04
こんばんは!コメントあり..
by Toruberlin at 02:44
習慣で先にFBへコメント..
by S野 でございます at 14:04
Kazukoさん、ありが..
by Toruberlin at 18:40
こんにちは。お疲れのこと..
by Kazuko at 11:38
中野信也さま、ありがとう..
by Toruberlin at 02:39
4月6日のコンサート遅い..
by 中野信也 at 00:29
Hさま、ありがとうござい..
by Toruberlin at 09:58
U木さま、奥様と! あ..
by Toruberlin at 09:49
16時に1枚、承知しまし..
by Toruberlin at 13:24

検索

以前の記事

2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月

お気に入りブログ

うちの食卓 Non so...
オリーブとブドウ畑のあいだで
フィレンツェ田舎生活便り2
フィオッキ・ブログ Fi...
ろひちかなまや
Piccoli Pass...
リヨンの散歩
ワインおたくの妻
Vom Himmel
ベルリン、いまも工事中 ...
フィレンツェ田舎のお料理教室
おウチごはん。
モンタンのブログ
カグラザカ日記
ただいまお料理中
Berlin no Hi...

タグ

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

料理家
海外生活

画像一覧

  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。

タグ:アンペルマン室内楽 ( 148 ) タグの人気記事

2011年秋、津和野永明寺にて

c0180686_22225168.jpg
とっても懐かしい写真が出てきました。
2011年、アンペルマン室内楽第一回です。メインはシューベルトのオクテットでこれはドヴォルザークのクインテット。弦楽五重奏でコントラバスが入ってる代表作です。
鴎外の菩提寺でもある永明寺コンサートの写真は数多あるんですが、これは家内の撮影した写真で数日前に見つけました。1.Vnのベルンハルト(ハルトーク氏、当時のDSO第一首席コンサートマスター)は後ろ姿ですが、全員の音を合わせてる瞬間が切り取られた素敵な一枚です。

2011年の秋、このコンサートがアンペルマン室内楽の始まりでした。弾いてる楽器はFirenze生まれのGiuseppe Bracci。長年コレクターから預かってた楽器で、もちろん良いのですが欲しいとまでは思わず、弾きこむこともしてませんでした。
このコンサートに際して、この少し前に知り合ったGGのガット弦、テールガット、見附さんのインネーコレットホルダー+エンドピンで調整したら、素晴らしい楽器になってくれ、結局手に入れました。
GGガット弦で弾いた最初の室内楽コンサートがサントリーブルーローズでのクインテットとオクテットでした。
この写真見て、そんなことを思い出しました。


2011年の11月と12月にアンペルマン室内楽、そして佐渡ゆーちゃんとのDSO日本ツアー日記、たくさんあります。


明日のフィルハーモニーでのDSOコンサートはショスタコーヴィッチの6番がメイン、もともと好きな作曲家、愉しいです。ベルンハルトは引退、ソロチェロのミシャは残念ながら降り番です。
今日のGP、昨日のリハも@フィルハーモニーでしたが、この動画はその前日。
放送局のホールでのリハの様子です。





by Toruberlin | 2018-01-27 14:22 | AMPELMANN Japan 2011 | Trackback | Comments(0)

新年会第三弾

c0180686_18372148.jpg
c0180686_18381408.jpg
c0180686_18365780.jpg
c0180686_18364792.jpg
c0180686_18364039.jpg
23日、イタリアはフリウリ県出身のステファノとA嬢を晩餐に招きました。
この春のアンペルマン室内楽inJapanはピアノ、ヴァイオリン、コントラバスで行います。
Mozartがクリスチャン・バッハのピアノソナタをこの編成に編曲した(オリジナル編成の)ピアノ協奏曲、イタリアのパラディースのコンチェルトグロッソ、他には弦楽トリオでハイドンやヴィヴァルディの作品を考えています。
詳しくは近々にご案内しますが4/6(金曜日)茗荷谷ラ・リールです。
10月と同じく午後(16時)と19時を予定しています。
4/6、ご予定の調整をお願いいたします!
c0180686_18363012.jpg
Mazartの作品も(編曲ですが)弦楽トリオ(ヴァイオリン2+KB)があります。
12月にベルリンのテニスクラブで行なったコンサートに近いプログラムです。ファーストヴァイオリンはY嬢からステファノに交代します。


c0180686_18362219.jpg


More
by Toruberlin | 2018-01-25 11:30 | AMPELMANN Japan 2017 | Trackback | Comments(0)

(続)アンペルマンデュエット東京公演 10/20

c0180686_20371663.jpg
さて、10/20のコンサート、夜の部です。
同じプログラムを続けて二回、これは良いです。よく本番前にGPで全部弾くのを嫌う奏者がいますが、本番二回は楽しいです。最初の本番前に1時間程度音響に慣れ、30-40分休憩してから午後の部、そして1時間のインターバルで夜の部。
上手くいかなかったところをもう一度!なところも無いとは言いませんが、同じ音楽も何通りも表現の仕方があります。それをライヴセッションで、クラシック音楽の場合はアドリヴとまではいかないけど気分で別の歌い方をすることもできます。
演奏することが、好きなんでしょうね。自分で企画した室内楽、楽しければ何回でも弾けます。
c0180686_20362611.jpg
もちろん、大きなコンサートホールでの演奏も好きです。
でもサロンコンサートというのは、お客さんもよく見えるし話していても弾いていても、反応を近くに感じられます。これは楽しい!
c0180686_20361407.jpg
c0180686_20355686.jpg
ご来場、ありがとうございました。
コンサートは聴きに来ていただかなければ成立しません。
これからもベルリンからお届けする室内楽コンサートシリーズ、よろしくお願いいたします!
c0180686_20370876.jpg


More
by Toruberlin | 2018-01-23 13:13 | AMPELMANN Japan 2017 | Trackback | Comments(0)

Ein Kontrabaß spielt selten allein am 20.10.17 in Tokio

c0180686_19043251.jpg
c0180686_19271954.jpg
c0180686_19280308.jpg
帰国日記@ベルリン 10月の帰国日記はAMPELMANN Duett 文京区のホール「ラ・リール」コンサート以降が未だでした。
これから今のベルリン日記と並行して進みます(クリスマスから大晦日までは12月下旬の日付で時々書いています)。
c0180686_19070874.jpg

c0180686_19065893.jpg
東京でのコントラバスとの移動は地下鉄頼り、天候さえ良ければ時間に余裕持って気をつけていけば問題ありません。J-Taxiはもうお目見えしたのかな?ハッチバックでコントラバスが積めるタクシーがあればありがたい。昨秋は早めに予約、また当日に電話もトライしましたが確保できませんでした。
キャビントロリーに荷物まとめて、楽器はJ&Cで手に入れた便利な車輪で運びます。
c0180686_19271162.jpg
c0180686_19265609.jpg


More
by Toruberlin | 2018-01-23 10:18 | AMPELMANN Japan 2017 | Trackback | Comments(0)

RossiniDuo フランケンの古都の教会で

c0180686_21111968.jpg
c0180686_21150853.jpg
c0180686_21145744.jpg
KAMMERENSEMBLE Berlin-Tokioとどこが違うんだ?!
違いません、ほぼ同じメンバー。トランペットの友人ヨハンと長年やってるシリーズはEnsemble L'estroArmonicoという名前でやってきました。
トランペット主役の曲はできても4-5曲ですから、その合間に弦楽器だけの作品を挟みます。
先ほどロッシーニのチェロとのデュエット動画をYouTubeで見かけたのでご紹介します。
c0180686_21154014.jpg
バロック作品がメインのコンサートでしたので5弦は不可欠、フランス娘と呼んでるパリ生まれのC.Brugereの5弦コントラバスを持って行きました。この曲を5弦で弾くのは少し無謀ですが、Auguste Rauの弓とGGのガット弦、そして見付さんのエンドピンとゴムのお陰で楽しめました。
言い訳をすれば教会の後ろの方に置いたカメラで撮ったので音が遠いですが、チェロのM嬢ととっても楽しい本番でした。どうぞヘッドフォンで聴いてください。
M嬢は親友グスティ・リヴィニウスと東京の白寿ホールなどでロッシーニとバリエールのデュオを2013年秋に久しぶりに一緒に演奏した際に「ベルリンに居るから知り合って!」と紹介されました。
いまは旧東のオーケストラで弾いていて時々しか会えませんが、一時期べルリンでデュエット始め室内楽を一緒に楽しみました。



この教会でのコンサートのブログもあったはずですが見つからず、初日のWeikersheimでの様子をご覧ください。
コントラバスの室内楽、数少ないですがチェロとのデュエットは、王道です。








by Toruberlin | 2018-01-16 13:24 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

Solosuite von J.S.Bach

c0180686_08231928.jpg
写真は僕の最愛の愛器の一つ、ヴェニスで1776年にDominicus Busanが製作したコントラバスです。長い間コレクターの元にあったので状態はエクセレント!です。
そして、素晴らしい音がします。見目麗しいと弾かなくても音がわかる、その言葉のままでした。この楽器の写真を見せてもらった時に価格も何も問わずに、もちろん音も聴かずに写真だけで「欲しい!」と購入を決定した楽器でした。
c0180686_08231352.jpg
コントラバスの音域で、1番で言えばチェロよりも四度低いバージョンを改めて弾いています。
c0180686_08230805.jpg
クラシック音楽とは、その枠の広さの決定は各人の解釈に委ねられてる部分が多少あるとは言え、様式美の音楽です。その様式から逸脱しては成り立たない。「新しい」を格好良いと勘違いして追求しても、それは滑稽な結果になります。
以前から書いてますように、その逸脱具合は奏者の趣味の範疇=センスという一番大事な才能に依ります。
Mozartからハッキリと確立し、それは近現代まで続きますが、近代の作品はアドリヴの部分が多い。自由とも言えるし様式が定まってないとも言えます。
一番自由な時代様式はバロックと思います。バロック時代の作品がとってもモダンに感じることが多々あります。それも、その自由さと関係があると思います。
でももちろん、なんでもありじゃない。
弾き手が長年培って来たバロック音楽に対する造詣や解釈を駆使して楽譜から作曲者の意図、音楽を読み取る。自分が出したい音、歌いたいフレーズ、それは毎回違うかもしれない(ね、自由です)。バッハは特に、演奏して来た思い出に依るものもあるのか?バッハ作品に共通した歌い回しがありますから(それは一辺倒じゃないけれど)同じ箇所を再度弾いても同じに弾かないことが多々あります。楽しいです。それには弦楽器に大事な弓順(配分)や指使いも音楽に大きく影響します。音程外れないように確実なポジショニング、なんてのはアホらしく音楽とは別物だから忘れた方が良いです。何をするにも最重要なのは音楽!を忘れたら意味がありません。

コントラバスが最も良い音を出してくれる音域、と何度も書いてますが、よくぞ、そう編曲してくださった!と思います。
今日は本当にマストな事を片付ける以外は、このBusanと過ごしていました。
1番は十分楽しんだので、次はやりかけてる5番か?
しばらくはソロチューニングのスカランペラよりもブサンと過ごす時間が増えそうです。
c0180686_08230204.jpg









by Toruberlin | 2018-01-13 00:22 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

単純なものです、幸せ。

c0180686_07492192.jpg
c0180686_07483129.jpg
音楽家なんて、単純です。
自分の楽器から良い音が出て、それで目の前の楽譜にある音楽を奏でられたら、幸せなのです。
P.Scarampellaで久々にアルペジオーネとバッハのガンバソナタ2番を弾き、D.Busanでコントラバス版の無伴奏組曲から1番を弾いてました。
c0180686_07493445.jpg
c0180686_07481607.jpg
19時前に満足して、早めの一杯。昨晩の席で「一人で呑むことは、ほとんどないのです」と言ったばかりですが、あります、ね。
c0180686_07480938.jpg
モンテプルチアーノ(そう言えば昨晩の二軒目でも呑んだ)とフィレンツェのサラミ・フィノッキオーナとプロシュートと供に。書こう!と決めていたメールたちは、明日になりました。
そのあと、晩御飯のオムライスができる前に、ヒレ酒。
c0180686_07475868.jpg
いろんな満足があります。
成功という満足、得したとか勝ち組とかetc.
でも僕らに一番の満足は、出したい音で思い通りに奏でられること!です。

c0180686_07474515.jpg
FBによく数年前の今日が出てきますが、写真フォルダで一年前の今日を見つけました。
c0180686_07465694.jpg
大雪、だったんですね。驚きました。
今年は、まともな冬じゃないです、ベルリン。
c0180686_07470569.jpg






by Toruberlin | 2018-01-11 23:46 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

毎日 J.S.Bach

c0180686_21443334.jpg
ちゃんと低音を使いたい、それが
中トロ音域で弾きたいのに+するもう一つの欲求です。
ずっとハイポジションばかりで下を向いての演奏は、したくない。
また、僕にはそれを練習する気にはならない。
たしかにWitt先生が昔から弾いてらした2番のサラバンドはオリジナル調+音域で弾いても、とっても良い。

オリジナルじゃなきゃダメ、という戯言
低い音域でチェロのための作品を弾くことに感じる引け目
でも、中トロと書いてるが、コントラバスが良い音がする音域がある
高音域も面白いくらい良い音が出るが、それは意外な面白さであり
中トロ音域よりもクオリティは劣る。
c0180686_21480315.jpg
40年、この編曲版だって簡単ではないから
徒労を避けようと(弾いても仕方ないとの観点から)
手に入れてからちゃんと読みもしなかった楽譜たち。
c0180686_22491606.jpg
でも、今だからこの音域で音楽をしようと思うのかもしれない。
チェロで弾くオリジナルのバッハ無伴奏と同じようにコントラバスが鳴る音域に書き換えられた版で奏でるコントラバスバージョンのバッハ無伴奏組曲。1番と5番をまずは始めました。
愉しい!です。
コントラバスしか出ない低音、最低音弦を使わないのはあまりに勿体無い。
オリジナル音域との違いは煌びやかさか?
チェロとは違う楽器なのだから参考にしても同じを追求する道理はない。
愛器Dominicus Busanで弾いてますが、低音域でも明るい音色で愉しい。この版は素晴らしいです。
今年初のメインはバッハ、しばらく探求します。
寺社仏閣、ミュージアムなどなど
素敵な空間で弾けるプログラムを夢みています。
c0180686_22521530.jpg












by Toruberlin | 2018-01-11 13:43 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

お目汚し、お耳汚し

c0180686_01070069.jpg
お耳汚し、お目汚し、って言葉があった。
ひどい演奏ばかり聴いてると(それこそ良し悪しわからずにお手本としてると)
それに慣れて、それがインプットされてしまう。
言葉も同じ。お笑い番組などで、または最近の下品なドラマのセリフに慣れてしまうと、影響され荒れる。
影響されると言えば「視聴の自由」と言う人がいるが、やはり暴力的な作品は人に良い影響を与えないと思う。

幼い頃に、歌謡曲は聞くなと言われた(一括りは、乱暴だけど)
でもクラシックだって酷い演奏がある。選んで聴くのは大事である。
だから、Maßstab、判断の尺度がどれだけ必要か?!ってことになります。
昔言われた、歌謡曲ばかり聞いてると耳が悪くなる!
いまでも、クラブ通いしていて機械で作られた音ばかり耳にしてると間違いなくクラシック音楽家としては
生きていけないと思うけれど
見る・観る、聞く・聴く、食べるも一緒に過ごすも付き合うも
本当に室内楽と同じく、相手とか対象を選ぶのは大事だ。
c0180686_01070658.jpg
もちろん、幅広いことは、良いことだけれども。

選ぶこと。
大事なんだけれど、利で選ぶことはしないよう心がけねばならない。
自分のMaßstabを確立し養い高め、それを基準に
あとは自分の感覚で選ぶ、これをどうするかが「運」と呼ばれるもので
そして「縁」に繋がるのかもしれません。
丁寧に大事に生きること、
大切です。
c0180686_01071586.jpg






by Toruberlin | 2018-01-05 23:30 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

謹賀新年

c0180686_02330407.jpg
c0180686_02322769.jpg
c0180686_02325162.jpg
あけましておめでとうございます!
2018年、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

ブログ、とっても滞っております。
いろいろとあったのと、晩秋から年明けても今までにないくらいの体調不良の真っ只中にいます、だましだまし、仕事や友達との数少ない交流をしています。アンペルマンのクリスマスパーティーも欠席して失礼する体たらくでした。今までになかった肌の異常と、時々腹部や背中を刺される様な痛みがあります。でも病気じゃなく、いわゆる男の更年期障害らしいです。希望的観測も含まれますが、たぶん1月の半ば頃には復活します!
いや、今も気分がずっと悪いわけじゃなく、時々ですが楽しく過ごしております。
ブログはFBと違い、私のライフワークです。だから体調良く、毎日に余裕がないと書けません。
これからはまた書いていかれると思いますので、どうぞお付き合いください。
コメントも引き続き大歓迎です。
c0180686_02323991.jpg
c0180686_02321734.jpg


More
by Toruberlin | 2018-01-01 23:30 | 最近のべルリン写真 | Trackback | Comments(8)