人気ブログランキング |


ベルリンのコントラバス奏者高橋徹のBlog


by Toruberlin

プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

いらっしゃいませ! ©Toruberlin

最新の記事

日曜日Vol.2
at 2019-05-20 19:02
日曜日Vol.1
at 2019-05-20 17:43
水曜日はK大君の誕生日でした。
at 2019-05-19 10:26
31歳と27歳の愛車たち。
at 2019-05-18 19:43
最後の晩御飯in東京は人形町..
at 2019-05-17 16:54
イタリア料理in東京
at 2019-05-16 11:22
子供の日、まずは小岩へ 5/5
at 2019-05-16 07:21
今年の初陣、パスタたち。
at 2019-05-15 13:15
母の日晩餐 5/12
at 2019-05-14 13:29
母の日の朝。
at 2019-05-14 11:56
稲村のK元邸で 5/4
at 2019-05-13 12:19
根津神社のツツジと念願の鰻 ..
at 2019-05-12 18:43
令和初日に伊達到着 5/1-3
at 2019-05-11 18:57
魚屋台とっつぁんin大阪 4..
at 2019-05-11 07:50
天神橋商店街散歩 4/30
at 2019-05-11 06:38
大阪の夜、千草にて 4/29
at 2019-05-11 00:08
いつもの武蔵新田「酒菜亭」 ..
at 2019-05-10 10:44
千鳥亭に、この春はもう一度の..
at 2019-05-10 00:13
Royalbaby with..
at 2019-05-09 10:00
ベルリン、まだ寒いけれど、良い。
at 2019-05-08 17:56

カテゴリ

全体
美味しい楽しい話
趣味の話
音楽の話
楽器と弓の話
これはおすすめ!
街で見つけたこんなもの!
べルリンの美味い店
最近のべルリン写真
日常の出来事
昔の話
旅行
AMPELMANN
AMPELMANN Japan2010
非日常の出来事
日本で何を食おうかな?
ご馳走/料理
風景写真
これはスゴイ!
AMPELMANN Japan 2011
DSO Tour
ベルリンー津和野
Weihnachtsmarkt
Movie 映画
AMPELMANN Japan2012
AMPELMANN Japan2013
AMPELMANN Japan 2014
AMPELMANN Japan2015
AMPELMANN JAPAN 2016
AMPELMANN Japan 2017
AMPELMANN Japan 2018
鷗外の縁
AMPELMANN Japan 2019

最新のコメント

おはようございます。公園..
by Toruberlin at 14:24
レンズ到着したら、MIN..
by Zeiss_Mania at 06:48
自分から入ることはまずな..
by Toruberlin at 15:34
令和になった、改元した日..
by Toruberlin at 15:25
私もたまにサイゼリアに行..
by みさ at 07:56
小岩に行かれて私も嬉しい..
by みさ at 07:51
ブログの花の写真、拝見し..
by Toruberlin at 22:55
Toruberlinさん..
by Zeiss_Mania at 22:40
大津の幼稚園児が二人犠牲..
by Toruberlin at 20:19
ブログ開設まで!と思った..
by Toruberlin at 16:56
Zeiss_Maniaで..
by Zeiss_Mania at 10:33
ご高覧ありがとうございま..
by ツァイスマニア at 04:57
ありがとうございます!早..
by Toruberlin at 22:36
お待たせしました!!..
by ツァイスマニア at 21:12
おはよう!今回もたくさん..
by Toruberlin at 12:19
お帰り(#^.^#) ..
by charlie1030 at 07:37
ありがとうございます。 ..
by Toruberlin at 04:39
新しいiPadを買ったの..
by ツァイスマニア at 04:11
ツァイスマニアさま、はじ..
by Toruberlin at 03:12
はじめまして、 Con..
by ツァイスマニア at 00:40

検索

以前の記事

2019年 05月
2019年 04月
2019年 03月
2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月

お気に入りブログ

うちの食卓 Non so...
イタリア子連れ放浪記
オリーブとブドウ畑のあいだで
フィレンツェ田舎生活便り2
フィオッキ・ブログ Fi...
ろひちかなまや
Piccoli Pass...
リヨンの散歩
ワインおたくの妻
Vom Himmel
ベルリン、いまも工事中 ...
フィレンツェ田舎のお料理教室
おウチごはん。
モンタンのブログ
カグラザカ日記
ただいまお料理中
Berlin no Hi...
ベルリンに思いを馳せて

タグ

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

料理家
海外生活

画像一覧

  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。

タグ:青柳陽一 ( 7 ) タグの人気記事

令和初日に伊達到着 5/1-3

c0180686_01325864.jpg
c0180686_01325194.jpg
5/1に大阪伊丹から羽田に飛んで本郷三丁目経由で伊達保原に来ました。
G.ガダニー二(コントラバス)を預かって戴く成澤邸ですっかりご馳走になり、2259に阿武隈急行の保原駅に到着する新幹線に上野から乗りました。このGWは改元と10連休の所為か、民族大移動が予想しにくかったそうですが上野から自由席でもお隣は空席で楽な行きでした。5/3の東京行きは満席、各駅停車(の新幹線)を待ったら先頭車両はガラガラで驚きましたが白石蔵王で満席、さらに先で立ってる方も多かった。
さて御大邸に到着、奥様と小一時間喋り就寝。御大は2時か3時にはお目覚めで、その直前まで起きていましたが、3時間寝て「おはようございます!」
c0180686_01324223.jpg
1歳を過ぎたフジ、可愛いんです。
c0180686_01323377.jpg
遊んでもらってます。
c0180686_01322587.jpg
c0180686_01320517.jpg


More
by Toruberlin | 2019-05-11 18:57 | AMPELMANN Japan 2019 | Trackback | Comments(0)

第三回ワサビ寿司

c0180686_08481460.jpg
c0180686_08442737.jpg
c0180686_08434783.jpg
保原駅から徒歩数分のトラットリアLaWasabi、美味しい人気のイタリアンですが店名由来はシェフが寿司屋修行経験があるからで、そこから伊達の御大、市長、中野病院長のSちゃん先生と仲間たちで俊シェフに寿司を握ってもらう特別な会が一年前に始まり、秋、この春と続きました。今回も高輪の歯科医イッコウさんが釣ってきてくださった魚を中心に俊が仕入れたネタでたーくさん握ってくれました。
c0180686_08441547.jpg


More
by Toruberlin | 2019-05-03 09:01 | 日本で何を食おうかな? | Trackback | Comments(0)

この春も48歳のJimmnyと 4/20

c0180686_08125856.jpg
c0180686_08124981.jpg
c0180686_08123425.jpg
おはようございます!大阪から本郷三丁目経由で伊達保原に来て御大邸に2泊お世話になってます。今朝は早起きして御大といろんな話(新ちゃん先生もゴルフの行きに寄ってくださいました)で盛り上がり、朝ごはんを頂戴したところです。
ブログは前回の保原、4/20の巻です。
c0180686_08122647.jpg
パジェロは花工房で満席になるので+撮影にも使うから僕はジムニーで走りました。願ったり!ですが天気の良い朝は気温も一桁、フルホープンでの走行は凍れました。
c0180686_08122193.jpg


More
by Toruberlin | 2019-05-03 08:38 | AMPELMANN Japan 2019 | Trackback | Comments(0)

ソロとオーケストラ

c0180686_05325763.jpg
「ソロとオーケストラ」
青柳御大が開高健さんに「ごった煮」を振舞い、それを美味しい!と食べた開高さんに御大が話したのを開高さんはどこかに使ったんだそうです。まずは青柳御大の文をお読みください。


開高健X 青柳陽一   ◎料理はスープ、綺麗より旨いが、好い。

開高さんと、16名のスタッフがアラスカ・キーナイ河に、1984年6月ロケ。
文春ビデオ「河は眠らない」と言う、タイトルの動画撮影である。
私が、監督兼写真家で動画映像企画、開高さん口説くのに、7年を要した作品。
河畔からそう遠くない道路から少し入った所に、一軒の新築ログハウスを見付け、1ヶ月余借りた。
オーナーは、老夫婦で息子達は本土に残り、余生を過ごす為アラスカに来たばかりと言う。

2階建てのログハウス、建てたばかりだが、16名が食事し寝て過ごすのには、少し改造が必要だったのでオーナー了解のもと、先ずトイレとシャワーを増加した。
これ等、本隊ロケ前のロケハン時に、全て交渉し改造も業者にお願いした。
トイレは、アラスカ一帯では深く地面を掘り、そこに流す大型蛸壺風。
四方八方に、土管穴を伸ばしているから、日本で言う散水路床方式水洗便所。

食事も、一度に皆で食べられる様にと、キッチンも広く一部屋に改造して撮影が終わったら、開高さんを囲んで食後を楽しんだ。
最初は、料理係りの白人の奥さんを雇ったが、余りに旨くナイ、日本人に合わない。
仕方なく、私とプロデューサーが料理をする事になった。

私は、東京で助手達と一緒に過ごしていたので、外食はなるべく避けて料理を作って皆でテーブルを、囲む様にしていた。
家族は、福島県伊達市に1970年頃私の生家が在ったので、移していた。
料理は、好きになればなる程、やればやる程、上手くなる。
然も男所帯だから、予算も何も無いし、仕事が暇な時は手を掛けられる。

私は、子供の頃から母の作ったスープ、味噌汁やオニオングラタンスープが大好きだったし、母の味を舌下に記憶した。
東京でも、ありとあらゆるスープを作り、研究していた。
アラスカで、毎日朝食と晩餐の料理、スープの腕が活きた。
スープは、鶏ガラから取ればひと色の、コンソメスープに仕上がる。
私のやり方は、そこへ肉や貝や野菜を入れる、ゴッタ煮スープ。

ひと色スープを、私は音楽に例えて「ソロ」と言い、多種多様雑多に具を入れ込んだスープを「オーケストラ」と、助手達に話していた。
アラスカでは、キングサーモンは一人一日一匹のみ、持ち帰り可能。
支流のロシアンリバーでは、北海道でオショロコマと言う岩魚のキングサイズ、ドリーバーデン(50㎝位)が、何匹も釣れた。
開高健、常見忠、青柳陽一とこの3人が釣師。
魚は、不自由しなかった。

魚のアラで先ず出汁をとる、そこへ玉葱、人参、ジャガ芋等野菜を,小切りして入れる。
キングサーモン1匹在れば、頭だけでも大層旨い出汁の素、二つに割り入れて煮込む。
3枚におろし、身は塩焼きか、燻製処理、肉付きの骨が又々旨い出汁となる。
調味料は、日本から持参の隠岐の粗塩と、粗びき胡椒、隠し味に薄めの酢と七味唐辛子。
ウィスキーはシングルモルトを「ソロ」、ブレンドを「オーケストラ」と、開高さん。
「青柳君、このスープは旨い‼ 正にオーケストラや‼」と、開高さんが、評した。
私が、以前から助手と食事しスープは、肉、野菜、魚を入れ込めば絶対旨いのが、出来る。
「オーケストラ」と言い、作っていたと説明したら、「君の説、頂こう」と、おっしゃった。
日本のごった煮の代表格が、すき焼きでしょう、ごった煮程旨いのですと・・・。

デメリットは、綺麗に仕上がらない事、濁るから見た目が悪い。
男同士仕事仲間には、綺麗より旨いが、良かった。



素晴らしい時間を一緒に過ごしたのが伝わってきますね。
「河は眠らない」のアラスカロケ、動画撮影(御大が口説き+待った甲斐あって実現しました)それが後に素晴らしい本になりました。すでに完売になって久しいです。

男同士は綺麗より美味いが良い。
に反論はないですが、美味くて綺麗ならなお良い。

この文を御大にメールで送っていただいて、料理と音楽の話を書こうと思ってたところだったので更に面白く拝見しました。
ごった煮、鍋物、筑前煮、芋煮。
宮城との県境のしいたけジッチの山で採れたてキノコたっぷりの汁が滅法美味かったけれど、あれもごった煮です。おでんもそれに近いし、最近よく作るボッリートミストもしかり。

書きたいと思ってたのは「綺麗」な見た目だけじゃなく(美味いのは絶対の前提として)
ソロとオーケストラが実に料理と同じだからです。
そして「なんでもあり」とか「革新」が正義や素晴らしいことのように騒がれるこの頃(全員が立って弾くオケ、例えば)
ソリストばかり集まっても良いオケにならないのは自明、も?と思う人が多いのか、、、という今の時代。
まさにソロが集まったらオケになる、は個々が集まって集団で魅力が何倍にもなると御大や開高さんは仰ってるんですが、音楽の場合は、実はかなり違うのです。
コンサートマスターとかソリストばかり集まってのオケ、良くはありません。
これ、「ごった煮」が素晴らしいと書いておいでの御大に反論するつもりはないんですが
何が入るかで全く違う。いや、もちろん御大だって、それは料理で考えてらっしゃる。
オケだって、誰でも良いわけじゃないからオーディションや試験期間がある。
人集めに頭を悩ます。

イタリアの「おでん」ボッリートミストは内蔵以外ならどの肉でもOK+野菜が定義だそうですが
大根入れたら、きっと和になっちゃう。ピーマン入れたらハンガリーになっちゃう?
僕が嫌いだから書くんじゃないですが、ほうれん草なんて入れたら台無しになります。
でもその「台無し」素材を入れたり、塩梅を間違えてる料理や演奏が如何に多いことか!?
料理にも音楽にもバランスが大事で、如何に「繊細が大事か」をわかってないと、台無しになりますね。
指揮者が誰でもマエストロなんて呼ばれるから間違っちゃってるのかなー?なんて思ったりもしてます。

音楽の?話は別にして
「河は眠らない」が電子書籍で進行中の「岩魚が呼んだ」みたいに発行されるかもしれません。
同作品は開高さんの文章と御大の写真を実に上手く合わせた素晴らしい本ですが
写真こそ電子書籍の最大の強み!
是非、近い将来実現して欲しいですね。
「岩魚が呼んだ」も6月に電子書籍お目見えの予定です。小学館から。
御大が選んだ写真が満載されてますが、まだまだ使ってない写真が多くあるそうで
来月初め、伊達で数日間かけて編集部と新たな掲載写真を選ぶそうです。
小学館釣り選集に加わる予定の「岩魚が呼んだ」、釣りを通しての話ですが
釣りが趣味じゃない私でもかなり楽しめる、
たくさんの人々との交流を描いた作品です。
どうぞ、お楽しみに!

更新を通知する

c0180686_05534212.jpg















by Toruberlin | 2019-03-22 23:20 | ご馳走/料理 | Trackback | Comments(2)

青柳陽一「岩魚が呼んだ」とJimmny LJ-20

c0180686_18523686.jpg
ごま書房から2007年に発行された「岩魚が呼んだ」
伊達の御大としてこのブログを読んでくださってる皆さんにもお馴染みの写真家青柳陽一の(氏とかは付けるな!と御大から)交友の歴史です。
1972年型スズキジムニーLJ-20、これを御大は1971年に手に入れ、今でも愛用しています。48歳!
山から下ろしてからはオフロード用なのに雨の日は乗らない!と大事になさってます。「山で大活躍してもらったから、労をねぎらってる」と御大。
使わなくなった機材を手放す、これは「他の人の役に立つ」という大義名分を付けることもできますが、休眠資産保有を避けるためがほとんど?だからネットオークションも流行ってる。それに意見する気はありませんが、御大はほとんどのカメラ機材を手放してません。今では「青柳陽一写真塾のため、記念館のため」と仰ってますが、あのヌード、あの景色、あの頃(それは何時も順風満帆じゃなかったかもしれない)撮ったレンズとして「労をねぎらう」為に共に在るのでしょう。

新型ジムニーが大人気、大評判で買いたくても数ヶ月待ちだそうですが、確かに個性無き今の国産新車たちの中で光る存在です。私が1982年にベルリンで免許取得して、日本では一昨年まで運転しなかったんですが(免許がなかった)このLJ-20を伊達で運転したいが為に翻訳免許を取得しました。その頃にブログでもLJ-20のことを書きました。ご覧になりたい方は、左の検索窓にLJ-20と入れてください。

c0180686_18522617.jpg
この素敵な写真たちは御大のminoxで撮影されたLJ-20、70年代始めですが、撮影場所は加仁湯です。今では道もでき鉄筋三階建ての温泉宿、当時は「お運びさん」が数十キロの食料などを担いで山道を登った(私もその時代に伺いたかったですが)頃に撮影されました。もちろん御大に送っていただきました。まとめて見られるのは、きっとここだけです。
c0180686_18521235.jpg
御大からの写真データに手を加えるのはご法度です、作品をトリミングしてはいけない。
のですが、あまりにみなさんの笑顔が良いので!
こちらがオリジナルです。
c0180686_18515956.jpg


More
by Toruberlin | 2019-02-06 23:58 | これはおすすめ! | Trackback | Comments(0)

開高健と青柳陽一

c0180686_22554333.jpg
c0180686_22553416.jpg
開高さんと、私の付き合いは1975年から始まった。
「岩魚が呼んだ」に書いたが、再度ここに記す。
と青柳御大が書いてくれました。
 1975年(昭和50年)春、偶然にも開高さんが「奥只見の岩魚を守る会」と、
私が会長で「奥鬼怒岩魚保存会」を設立した。
釣り雑誌や新聞等で、二人の座談会が設けられ、しばしば会う事になった。
会って見ると、開高さん1970年からのサントリーカレンダーで、私を御存知。
1973年1月の平凡パンチ麻田奈美、林檎ヌードも御覧になっていた。
最初の出会いから、飲み初め「お主、セッカチ、短気、色好みですか?」
と問われ、全てその通りと申しあげ、飲み友になった。
 何度か会い飲んでいたら、「腕はプロ、心はアマで無ければナラナイ」
とか「嫉妬は、挑戦への美酒」と、開高節が鳴り響いた。
私は、1960年代後半から、毎年6月アラスカに釣りに出掛けていた。
1970年代後半、丁度ビデオソフトの仕事もこなし始め、CMも演出していた。
では、この開高節を引き出し、アラスカのキングサーモン釣りと重ね、
映像を残したいと思う様になり、口説きに口説く事7年間。
 その間飲む事が多かったが、私は一切カメラを持参しなかった。
必ず、撮れると信じ切っていたので、アラスカで徹底的に撮る為にも
東京では開高さんを撮らないと決め、飲んだ時や、都ホテルでの写真ナシ。
カメラを持参しないカメラマンに、開高さん驚いたが、信用してくれた。
「皆、俺と会う時カメラを持って来る、君は違うな、偉い‼」とまで言われた。
「開高さん、アラスカの仕事決まったら、徹底的に撮らせてもらうからね」と
申し上げ、我慢の日々、従って銀座で飲んでも何も残って居ない。
電子書籍「誰も見たことのない開高健」の、私の作品のベタは、その結果である。
1982年やっとシナリオを見せろとなり、読んだ開高さん「アラスカを綺麗に
撮ってくれや、やりましょう」となったワケ。
c0180686_22551032.jpg
1983年には、東芝レザーディスク演出を任され、アラスカロケハンも兼ねて、
「アラスカに舞う」を10数名のスタッフと共に、作り上げた。
1984年6月からほぼ1ヶ月掛け、18名のスタッフで「河は眠らない」文春ビデオを、完成させた。
試写で観た開高さん「良く出来とるやないか、これは売れる‼、残るな‼ アリガトウ‼」と、握手。 
c0180686_22560032.jpg
そしてそれが後に本になりました。DVDも本も御大に頂戴して持ってますが、素晴らしいです。
残念ながら随分前に売り切れ、古書店でもし見かけたら「買い!」です。

御大の著書「岩魚が呼んだ!」上の文章に出て来ますが、こちらも完売となって久しいです。
c0180686_22560932.jpg


more いま手に入る本は!
by Toruberlin | 2018-05-23 22:01 | これはおすすめ! | Trackback | Comments(0)

セブンイレブンで青柳御大、今日発売!

c0180686_06544683.jpg
福島は伊達保原の青柳陽一御大、50数年現役の写真家です。
ヌードも広告写真も、得意。
りんごヌード、麻田奈美さんを数多撮影しましたが、
40台より歳上なら知らない人はいないであろう「太陽の恋人」褐色ビューティー アグネス・ラムさん。
15歳で知り合い、18歳になったら撮ってあげるよ!
と御大、実際に最初に撮って日本に紹介したのは青柳御大なんです。

その、御大がずっと語らなかったこと、今日セブンイレブン限定発売の宝島別冊に8pageで載るそうです。

アグネス・ラム,別冊「宝島」セブンイレブンのみで発売、8月4日。
最終4校目届き私の了解で決定、石原裕次郎他昭和の俳優達も、モノクログラビアとか。
セブンイレブン全国店舗のみで、発売となる、予約して頂いた方が確実。
10万部刷るそうだが、1万数千全店もあるセブンイレブン、行き渡るかなとも。
今回、初めてアグネス・ラム誕生裏話を語り、掲載した。

c0180686_18452903.jpg
日本の若者を麻田奈美に次ぎ熱くさせた、アグネス・ラム大ブームの原点です。

c0180686_16430709.png

セブンイレブンで見かけたら、買い!ですよ。

c0180686_06464599.jpg







by Toruberlin | 2017-08-04 00:00 | これはおすすめ! | Trackback | Comments(0)