ベルリンのコントラバス奏者高橋徹のBlog


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ベルリンSavigny広場界隈

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AMPELMANN Miniでチェントロに買い出し行った頃は曇りでしたが、午後は小雨交じりで寒々しくなってしまった木曜日、AMPELMANN室内楽に大事な撮影のためカント通りを抜けてSavigny広場まで走りました。
ここ数年の写真から抜粋、また近頃のベルリンを(春夏秋冬、いろんな顔を混ぜたいので)天気があまり良くないから活動範囲は狭いですが撮っています。またiPhoneでのmovieも街の音を入れるために始めました。今までも何本かは撮ってましたが、せっかく手軽にmovieが撮れる機能を使わない手はありませぬ。
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モノクロームで撮るのがしっくりくるベルリンの好きな景色たち。
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by Toruberlin | 2019-02-09 23:18 | 最近のべルリン写真 | Trackback | Comments(0)

金曜日の晩餐

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久しぶりのLindenberg、アンペルマンがレストランを手放してしまい、ドイツ人らしい事務手続きで登録番号も返却(なんの弊害もなんだから、普通はしないよなー)、一般客と同じ額でしか買えなくなると、回数はやはり減ります。2-4割価格が違うってのは大きいです。でもね新鮮な魚介類、野菜、肉も美味しいからKaDeWeなどと並んでベストな食材が手に入る場所として一番のオススメです。
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by Toruberlin | 2019-02-08 18:10 | 美味しい楽しい話 | Trackback | Comments(0)

AMPELMANNクリスマスパーティー2018

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2年連続で体調不良と本番と重なりで参加できませんでしたが土曜日、行ってきました。クリスマスパーティーは社員を社長が招待して今年を振り返り、皆をねぎらい、来年の話もします。アンペルマンは8つの直営店があり、社員のほとんどはショップスタッフなので会ったことないメンバーもいます。写真も撮りたいので角席、本社テーブルの隣のショップテーブルに座りました。可愛いお嬢さんだらけ、ってのも◎でした。
このレストラン、10月末までアンペルマンレストランでしたが良いチャンスだったそうで僕が帰国中に経営が移行しました。メルヘン小屋という近所の劇場(冬は大人気!)を経営してる会社で、その劇場は夏が弱い。アンペルマンレストランは全く逆で夏は大繁盛だが冬が弱かったので、新しい経営者はスタッフの配置も年間通して上手く手配できるメリットもあり、またアンペルマンのデッキチェアも残し食器も使うので、内装は変わりましたが名残は残っています。
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久方ぶり。良く言えばシンプル、でも地味になった外観。
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中もシンプル。これは裏口に緞帳を配し、ここでも劇をやる為だそうです。
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by Toruberlin | 2018-12-16 22:39 | AMPELMANN | Trackback | Comments(0)

色が変わった反射板Steher

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AMPELMANNのReflektor(反射板)Steher (止まれ)の色が新しくなりました。
この反射板、ドイツではランドセルにぶら下げるのがポピュラーで様々な形があります。アンペルマン社製も数年前まではリング無し、紐でぶら下げる従来のタイプでした。2011年のANA国際線就航25周年のコラボでANAブルーのレフレクターを10万個製作しましたが、その時にリング付きを採用しました。今までの当たり前、からの変更は簡単ではないことですが、しばらくは紐とリング付きが共存し、3-4年前からは全てリングになってます。
キーホルダーとしても使えますし、犬の首輪やリードに付ければ夜の散歩の安全に繋がります。
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by Toruberlin | 2018-09-24 16:01 | AMPELMANN | Trackback | Comments(0)

NRT-CPN 5/3

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春の帰国日記、最後です。
いま、この写真と同じコペンハーゲンのSASラウンジにいます。
あと40分で日本に向けて飛び立ちます。
まだまだ夏の日記も書いてないのありますが、春は(やっと)終わりました。
秋のコンサートのメンバー紹介も東京で書きます。
11月初めまで、みなさんよろしくお願いいたします!
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早起きして、白湯だけ飲んでベルリンからのフライト。ここでもサラダとチーズでした。
機内食が楽しみです。
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秋のアンペルマン室内楽も、どうぞよろしくお願いいたします!








by Toruberlin | 2018-09-21 14:53 | AMPELMANN Japan 2018 | Trackback | Comments(0)

麻布「たこ八」 5/2

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最後の夜はアパートのご近所「たこ八」さんに伺いました。
今回はkagodonと家内、ステファノたちとetc.4-5回伺いました。ご近所で遅くまで営業してくれてるから行きやすいんです。昨年秋に初めて伺ったのも茗荷谷でのコンサートの後コントラバスと帰って来て「さーて?」と歩き出して、前からあるのは知ってましたが、あまりに近くて入らなかった店(麻布界隈にはそういう名店、きっとまだまだあります)のひとつです。
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お好み焼き屋さんですが、鉄板があるから美味しいものを焼いてくれます。
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by Toruberlin | 2018-09-21 14:37 | AMPELMANN Japan 2018 | Trackback | Comments(0)

AMPELMAN室内楽リハinBerlin

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昨日の昼前到着のフライトでミラノからカタリーナが来てくれました。
目的は秋の室内楽リハーサル。スカラ座の仕事の合間に、しかもクリスチャンは新しい仕事の関係でミラノに居ない+子供達は友達の家に泊まり、学校へはシッターが迎えに行くetc,アンペルマン室内楽日本公演のためにものすごくお世話かけてます。
9/26にメンバーが揃ったらすぐに釧路たんちょう空港に飛んで鶴居村へ。翌日から丸2日リハで29日には本番です。明日にでもコンサートは可能ですが、まだまだやりたいことはあり、それを北海道で本番前に行います。
カタリーナとは今朝の8時過ぎから1時間強グルエールを愉しみ、夕方はチェロのティルが来てRossiniのデュオを2時間、音楽絵巻はほぼ完成させました。細かいところを残すのは良いことなんです、本番前までに。でもティルは週末はバレリーナとの公演ですが火曜日にどうしても!ともう一度来ます。
今回のメンバー紹介は昨日、カタリーナから始めました。



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by Toruberlin | 2018-09-13 19:34 | AMPELMANN Japan 2018 | Trackback | Comments(0)

ヴィオラのカタリーナ

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秋のアンペルマン室内楽inJapanで一緒に演奏するヴィオラのカタリーナ。
ミラノ在住。彼女はルクセンブルク響の副首席でしたが「イタリアに住みたくて!」いや、それだけじゃないでしょうがメインの理由はイタリアに住みたくてミラノのスカラ座のオーディションを受けたんだそうです。僕も「イタリア最高」って言ってますが、行動して実現したカタリーナは偉い!ご主人クリスチャンもイタリアにずっと居たくて(リグーリアに家も買ったし)今月から職を変わりました。
彼らを尋ねた夏の日記は近日書きますが、滞在中に「知り合って15年記念」でした。一緒に彼らのとっておき海のレストランで祝いました。
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さっき電話がありました。今日は「鱒」から始めてRossiniiなど全てのリハーサルです。
「飛行機、一時間遅れてるの!」
それ以上遅れなければ大丈夫!昼ごはん含めて2時間以上余裕を持って予定組んでます。
その電話で「グリエール、素晴らしい!あんな曲、あったなんて!」そう彼女が言うことは確信していました。「5つの曲、全てが素敵!それぞれ別の色があって!後で合わせるの楽しみだわ」
そう、僕も今日は鱒もロッシーニも弦楽トリオも楽しみですが、一番の楽しみは初めて合わせるグリエールのデュエットです。
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彼ら夫婦が知り合って15年、これは僕らが知り合った時、13年前の夏か?
ベルリン郊外のお城の音楽祭でメインは「鱒」この写真はキール郊外のお城(個人所有、そこに住んでる)でのコンサートです。ピアソラと「鱒」の組み合わせプロでした。この時から親しい付き合いが始まりましたが、彼女のヴィオラに惚れて、いつか日本に一緒に!が子供達も大きくなってきてやっと実現します。
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幸代ちゃんのBERLIN1920sのピアノクインテット版も今日初めて音にします。これも楽しみ!ヴィオラ、チェロ、KBのトリオバージョンは初のヴァイオリン抜き、これもまた楽しみです。
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拙宅のリハーサル室は準備完了。コンサートで皆さんに聴いていただくのも楽しみですが、リハーサルで一緒に音を紡いで作りあげていくその過程も、とっても楽しいのです。
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これは先月、彼らの家にて。料理も上手なカタリーナ、ブルスケッタやカプレーセに加えて庭で採ったばかりのバジリコでジェノヴェーゼの昼ごはんでした。左側にはリグーリア海が広がります。イタリア日記は近日、お楽しみに!

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ヴィオラ  カタリーナ・ラオフォ
ハンブルクに生まれ、ヴァイオリンを6歳で始め、のちにヴィオラを専攻。少女時代から受賞歴多数。ハンブルク、リューベック、ザルツブルグの各国立音大で勉強後、ハンブルクフィルハーモニー、北ドイツ放送響、ベルリンフィルなどに出演。
ルクセンブルクフィルハーモニー副首席を経て2004年からミラノ・スカラ座に在籍しながら配偶者の仕事に合わせてベルリン、ハンブルクに在住し、その頃にシューベルトの「鱒」をベルリン郊外の音楽祭で演奏、コントラバス奏者高橋徹と知り合い、以後室内楽仲間としても長い交流が始まる。
世界最高峰のオペラ座の一つ、ミラノスカラ座管弦楽団を軸に、室内楽も活動の中心と考えている。現在、ミラノ在住。

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コンサート前売券は5000円、これで2名様ご入場いただけます。シビックチケットで各公演100枚限定でご用意しています。
メールにて事務局にご予約いただき当日に入り口でご精算いただく方法もあります。
チケットはせっかく印刷しましたからシビックチケットにおいでになれる方は是非!電話注文ですと代引きで郵送となり手数料がかかりますから、ご遠方の方は事務局枠をお薦めします。各公演50枚用意しています。

ampelmannkammermusik@gmail.com

今回席数が多いので満席にする為に前売り券5000円で2名様の試みなんですが、特にコンサートには独りで!を好む方が多いそうで価格差が大き過ぎるとの指摘がありました。
5000円で前売券をまず確保していただいて誰かを誘っていただく!ってプランなんですが「お一人様」の為の前売券も新たにコンサート事務局にメールでご予約いただけます。3500/1500 (学生さん)

お得な5000円前売券はシビックチケットと事務局へのメール予約限定です!
詳しくは(プログララムも)↓数日前のブログをどうぞ!




















by Toruberlin | 2018-09-12 09:08 | AMPELMANN Japan 2018 | Trackback | Comments(0)

この秋の室内楽プログラム

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2011年にベルリンドイツ交響楽団の仲間たちとアンペルマンオクテットを結成し、サントリーブルーローズ、森鷗外の菩提寺である津和野の永明寺で始めましたベルリンから室内楽をお届けするAMPELMANN Kammermusikシリーズもこの秋で13回目です。
コントラバス奏者であります私、高橋徹が音楽監督を務めておりますが、演奏する全てはコントラバスが加わった作品です。
室内楽の世界ではコントラバスの出番が少ないです。2011年に演奏しましたシューベルトのオクテットとドヴォルザークのクインテットはその代表作、ほかにベートーヴェンのゼプテット、今回演奏しますシューベルトの「鱒」、有名どころはこのあたりです。
しかしバロックから近現代にも探せばまだまだ存在し、またチェロのために書かれた、例えばシューベルトの傑作「弦楽五重奏」のセカンドチェロパートのようにコントラバスに編曲しての演奏もしております。また今回演奏しますBERLIN1920sを始め、高橋幸代さんには新曲を4曲委嘱しています。
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今回はロッシーニ作曲の弦楽ソナタ2番から始めます。この作品は以前に「もう一つの弦楽四重奏」と題しまして演奏しましたが、ヴァイオリン2とチェロ、コントラバスのカルテットです。チェロがヴィオラの中音域も担当し、コントラバスはカルテットのチェロの楽しさが味わえるありがたい作品です。ロッシーニ本人が管楽四重奏に後に編曲してますが、今回はミラノ・スカラ座で長年弾いてるヴィオラのカタリーナを迎え、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、4種類の弦楽器で演奏します。
R.グリエールは近現代の作曲家、ドイツ人を父に持つロシア人です。コントラバスソロ作品も多く残してくれています。1909年作曲のヴァイオリンとチェロのための8つの小品(Op.39)から5曲編曲されたヴィオラ・コントラバス版選びました。美しい音を持つ名手カタリーナの来日が実現し、以前はヴァイオリンとの演奏を考えましたが見送ったこの作品、ヴィオラとコントラバスにピッタリでとても楽しみです。
前半最後はロッシーニのデュオです。この作品はロッシーニに委嘱したロンドンの銀行家サロモン家の書庫から大英博物館に移り1960年代になって発見されました。チェロとコントラバスのデュエットの代表作品です。ティル君が弾くチェロはジェノヴァ生まれのP.カステロ、コントラバスは有名なJ.B.の孫にあたるガエターノ・ガダニー二作、イタリアンデュオをお楽しみください。(そう言ったら今回の弦楽器は全てイタリアンオールドですが)
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後半は室内楽の珠玉の名曲、シューベルトの鱒です。この名曲を私の解釈で仲間と演奏します。上に触れました弦楽五重奏も、もしかしたらシューベルトはセカンドチェロをコントラバスにしたかったんじゃないか?音域はかなり高くなりますが可能です。ベートーヴェンのゼプテットに影響されて書いたと言われるオクテットと並んで、この鱒を残してくださったのは幸甚です。
最後は高橋幸代のBERLIN1920s ベルリンが最も華やかだったと言われてる1920年、まだ第二次大戦までは遠く、景気が良かったわけではないけれど戦争がなく落ち着いた時期の大都会ベルリン、キャバレー文化が花開きサロンコンサートも盛況でした。オペレッタが盛んでカフェ全盛時代でもあります。その頃を曲にしてもらいました。2013年初演はカルテットでした。今回はピアノクインテット版を演奏します。

「鷗外の縁」
文豪森鷗外は津和野に生まれ、軍医時代にはベルリンミッテ区に居住し、後半生を東京の文京区で過ごしました。
鷗外の功績を顕彰する記念館を有する3自治体の友好交流をミッテ区生まれのアンペルマンもお手伝いしています。
シビックホール小ホールでの10月3日と4日のコンサートは、このご縁で実現しました。


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コンサート前売券は5000円、これで2名様ご入場いただけます。シビックチケットで各公演100枚限定でご用意しています。
メールにて事務局にご予約いただき当日に入り口でご精算いただく方法もあります。
チケットはせっかく印刷しましたからシビックチケットにおいでになれる方は是非!電話注文ですと代引きで郵送となり手数料がかかりますから、ご遠方の方は事務局枠をお薦めします。各公演50枚用意しています。

ampelmannkammermusik@gmail.com

当日券はお一人様用でいつもと同じ4000/2000(大学生以下小学生まで)です。お子様は静かに座って聴いてくれるなら年齢制限はしたくありませんが、基本的には就学児童以上です。ヴァイオリンなどを早くから習ってるお子さんをお持ちでしたらご相談ください。

今回席数が多いので満席にする為に前売り券5000円で2名様の試みなんですが、特にコンサートには独りで!を好む方が多いそうで価格差が大き過ぎるとの指摘がありました。
5000円で前売券をまず確保していただいて誰かを誘っていただく!ってプランなんですが「お一人様」の為の前売券も新たにコンサート事務局にメールでご予約いただけます。3500/1500 (学生さん)
「ぴあ」でのお一人様前売券販売ご案内も近日できると思います。
お得な5000円前売券はシビックチケットと事務局へのメール予約限定です!
今までも学生さん、特に大学生の来場は少ないんですが限定前売券は大人+学生と同じ額になります。
大人二人なら5000円券が断然お得です!
学生さんだけなら5000円の前売券にメリットはなく新たな前売券は1500円にしました。1000円ならば行かれるのに!ってブログ読者の音楽学生(または音楽好きな学生さん)はこっそりコメントください。

コントラバスから、和音の土台から流れる音楽をお楽しみに!
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by Toruberlin | 2018-09-04 01:13 | AMPELMANN Japan 2018 | Trackback | Comments(0)

UNO夫妻買い物日Vol.2 AMPELMANN

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まずは1961年10月13日にアンペルマンが歩行者信号機として初設置されたウンター・デン・リンデンとフリードリヒ通りの交差点にあるアンペルマンメインストアでメインお土産調達中です、UNOご夫妻。
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by Toruberlin | 2018-08-22 23:56 | AMPELMANN | Trackback | Comments(0)