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ベルリンのコントラバス奏者高橋徹のBlog


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室内楽コンサート2019秋

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どんな作品をどう並べて、時間使って足を運んでくださる方々に喜んでもらえるか?それを第一に考えて、編成も作品も選びます。
それが音楽監督の使命です。楽しみ、でもある。
昨日のブログの続きです、お付き合いください。(9/21に書いてます)

昨年、多くを注ぎ、結果は大成功だった道東鶴居村でのベルリン室内楽コンサート、この春にドタキャンされ、どうも後味が良くない。
何でそうなる?
あの盛況と拍手は何だったんだ?
姑息な悪意が作用してるとしか思えない。

プログラムに、ステージに責任を持つのが演奏家の役目です。それが、矜持を持って仕事をするということと確信しています。
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鶴居小学校に集まった3校の高学年生、可愛かった。質問も多く出ました。
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昨秋に予想を大きく上回る盛況で大成功だった鶴居村ベルリン室内楽コンサート、高橋徹音楽監督で毎年!という前提で始めましたが、この秋公演は曲目も日程も決まっていたのにキャンセルされたのは、他にどんな訳があったかは知りませんが、表向きには内容への主催者からの干渉です。4月の帰国中に何度も日程などを打ち合わせて決めたのに、です。
実行委員会のリクエストを弾け、と。クラシック以外ですよ。カラオケ大会ではない。
全く有り得ないことで、前提だった毎年開催の話もなくなりました。
昨年、300人を超える方々に聴いていただき、また来年!と別れたのに。

もともと実行委員会メンバー宛メールには実行委員長から以外は一切返信なし。約束を違えたのは実行委員会、私がゴネてキャンセルしたわけではないことはクリアにして欲しいと最後に送っても、返答なしです。たぶん、何もなされていない。
村長、教育委員長もコンサートを聴いてくださり喜んでくださった。拙書アンペルマンを献呈し記念写真まで撮った。音楽の先生でらっしゃる鶴居小学校校長も特別授業も含め過分な評価をくださり意見として残してくださったのに、無かったことかの様になってる有り様です。
昨年の春に企画を始める前に、内容は音楽監督の裁量内、やるなら毎年!の条件に合意の上で開催を決めて、第一回は超満席、内容的にも大成功でした。
シューベルトの鱒を今年も!と強いリクエストあり再演となってましたが、もっと誰もが知ってる曲目を!だそうです。鱒はポピュラーじゃない?

樫本大進君がこの秋は演奏するそうです。
彼は素晴らしいし、鶴居村としては大歓迎でしょう。曲目でこちらと揉めてるときに委員長以外がオファーしたようですが、実行委員会からの挨拶は無しです。私との約束を違えたことにも、大進君を招くことにも。もちろん、キャンセル料の話もでない。
大進君に実行委員会が望む曲はリクエストしたのか?
したとは思えない、まともな曲目がならんでいます。なんで?は自明です。世の中はそういうもんですが、実行委員会のリクエストを弾け、から、あまりに扱いが違いますね。そういう実行委員会なんでしょう。
演奏者に演目を任せるのは、当たり前のことです。
既に書きましたが、彼は素晴らしい。鶴居村での演奏実現は大歓迎されるでしょう。
ベルリンフィルのコンサートマスターが来るんだから、引っ込んでろ!という実行委員会の扱いには憤りは感じますが、なんで?の方が強く、また何の益もないから実現を邪魔する気もありません。
私を排除したい人達が居たからは明白ですが、寂しいのは「何で?」と去年拍手してくれた方々から疑問が上がらないことです。
私がゴネて来ない、となってるんでしょうか?

演奏する場がないと、音楽家は困る、演奏家でいられなくなる?少なくとも、聴いていだく機会は減る。
でも、媚び諂うことはない。あってはならない。演奏することに矜持があるなら、と考えます。
バカじゃないんだから、上手くコミュニケーションを取れば良いのはわかります。
が、限界はあります。
スポーツでもなんでもそう、外野が口出しして益はない。
医学だってそうでしょう?治療方針に専門外の外野が口出しします?
写真家のライティングに素人が意見する?料亭の花板に味の指図します?
「要望」をすることはあるが、実行委員会の望む曲を弾けば良いんです!とは、冗談じゃない。なぜなら、コンサートの演奏は奏者に責任があるからです。

鶴居村ベルリン室内楽は、なんとも後味悪い。
知り合った多くの方々がいますが、実行委員会全員宛に何度も送ったメールに返事が来ないから、仕様がありません。聴衆の方も含めメルアド交換してない方も、私の名前で探せばブログに行き着き、昨秋の@鶴居村は詳しく書いてますから、コメントでコンタクトも可能です。そういえばFBで繋がってる人もいる。町の重鎮とは名刺交換してますが、こちらから訴えることでもない。
実行委員会宛の最後のメールには、誰からも返信は来なかった。
元実行委員長から以外、コンサート後に全く来ない。不可思議です。
面倒なのか?
一回で勘弁して欲しい!がもし本音だとしたら、みなさんかなりの役者揃いってことになりますが、それは有り得ない。
日本にある、またもしかしたら田舎特有の空気読んで目立ちたくない+声の大きい人に(無難だから)従っておけば、安心!に、またやられたのか?

神さまが人間に与えてくださった最も優しい機能、ご存知ですか?
「忘れる」ことです。

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でも、あまりに衝撃的で初夏からの生活に影響しています。鶴居村以外のお客様には関係ないことで、
これでは、矜持を持って進んでることにならない。
ブログも滞りが今年は何度もありました。
忘れる、を心がけますが、
何で?と感じてくださってる方も少なくなく、ここに一度、自分の為にも記しました。

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春には秋の全公演内容は決まってたんですが、鱒を連続する必要もなくなり
秋はコンセプトを新たにしました。

10/18 金曜日 文京シビックホール小ホールで
17時からピアノコンサート(スカルラッティとショパン)
平日ですから難しい方もおいでとは存じますが、時間のご都合がつきましたら是非、
17時からおいでください。
ダブルコンサートコンビチケットは5000円、これのペアは8000円(2名)です。
ソロ券は「ぴあ」でも販売してますが、ペア券は御常連用です。
コンサート事務局にメールでご予約をお願いいたします!
ampelmannkammermusik@gmail.com

1700開演 ピアノコンサート 3000円
1915開演 弦楽室内楽 4000円
ダブルコンサートチケット 5000円
ダブルコンサートペアチケット 8000円
(昨年好評でしたペア、カップルはもちろん、どなたか誘ってどうぞ!)
大学生以下 ダブルコンサートチケット 2000円

みなさま、どうぞよろしくお願いいたします!

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今回の弦楽室内楽もお楽しみに!少し迷ってることがありますれば詳細は近日!
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写真は9/14、東大阪に今月オープンした文化創造館小ホールにて BERLIN1920s ヴィオラ、チェロ、コントラバス版。
弦楽器の花形ヴァイオリンを敢えて除いた室内楽、これも面白いです。
フォーレのレクイエムを演奏した時、その良さを知りました。
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by Toruberlin | 2019-09-02 23:59 | 非日常の出来事 | Comments(0)

難しいけれど、大事なポイント!

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聴きやすい、馴染みやすいクラシックコンサート
客は素人だから?
客に来て欲しいから?
なんで?
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全く考えないわけにはいかない、が、
考えて組んだ自慢のプログラムで、
そう、実際に演奏する奏者が勝負できる演目でがベストな筈です。
そこにスポンサーなどが、過剰に介入すべきではない。

気に入らないなら来なくて良いよ!
とは、決して思っていません。
聴きに来ていただかねば成立しませんから、足を運んでいただき楽しんで欲しい。
その為に選曲し準備するのです。
難解な曲ばかりを並べるのは非常識だが、
でも、素晴らしいとこちらが思う曲を、たとえ少し難解でも
知ってほしい、聴いてほしいから選びます。
Mozartほど演奏するのに難しい曲もないし、シンプルであればあるほど、難しいものです。
名曲はたくさんあります。KBが加わらせて貰えるか?は、1つの問題ではありますが。
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各方面で主催者は頭を悩ましておいでと思います。
が(誰にでも)聴きやすい、馴染みやすい、がこうも頻繁だと
簡単便利な毎日の料理、とか時短云々とか、丁寧じゃない雰囲気が伺えます。
もちろん、度合いの問題です。
が、時間を確保して足を運んでくださる方々に、どんな作品をどう並べたら喜んでもらえるか?
それを第一に考えて、編成も作品も選んで準備します。
それが音楽監督の愉しみだし、使命でもあります。
プログラムに、ステージに責任を持つのが、その役目。
それが、矜持を持って仕事をするということと確信しています。
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by Toruberlin | 2019-08-31 23:59 | 音楽の話 | Comments(2)

自分がちゃんとしてないと駄目、すなわち、していれば大丈夫。

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人の所為、ってのは無いと思ってます。
自分の人生だから自分が主役、すなわち責任者であり、その自分が関わることに「人の所為」はない。人に左右されてはならない。
どんなタコが相手で、不可解、理不尽でも、何とかせねばならぬ。早期回避、できたはずなんです。
そういう事に気を使う、気を配らねばならぬ。
話さなくても解る、素晴らしいですが、そうじゃない相手は多い。驚天動地な事が起きるが、自分の器量で回避できたのを逃してないか?
矜持を持って生きるのは変わりません。利を考えて媚びることはしない。
自分を無闇に押し通しはしないけれど、また、独りでは出来ないことが多く、協力は欠かせないけれど、目的の為に妥協はしたくない。せねばならないなら最小限に抑えたい。
気を使う、は大事。でも、いくら人それぞれ違うとは言え、限度を超えたら相手にはできません。
生きてくために利は必要だが限度超えなきゃ得られないなら、要らない。利の為に生きてるわけではないから。
近しい方々、ケアしなくても問題ないお仲間は有難い。雑な扱いで良いとは思っていません。お互いマストが少なくないこと分かってるから成り立つ。
ありがたい。

今夜は素晴らしいコンサートでした。
これもまた、
とても、ありがたい。
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by Toruberlin | 2019-06-08 23:58 | 音楽の話 | Comments(0)

すべては自分の為に

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「全ては自分の為に」なる。
嫌な経験も、そう。あとは、それをどう自分に活かすか!です。
それ以上、何もならず時間の無駄or忍耐の時間を過ごすことになると自分で判断したら
自分の事だから自分で決断したら良い。
もちろん、独りで生きてる訳じゃないから、恩もあるし付き合いもある。
受けた恩は忘れることはあってはならない、けれど、それにも限界があります。

「神様が人間に与えてくれた一番優しい機能は、忘れること」という台詞があったけれど
自分が壊れちゃうんならもちろんだけど、忘れる習慣にも慣れないといけない。
ほとんどのことが自分の為になるのは真実ですが、でもそれにも限界はあり
それを自分で自分の為に見極めるのも、自分の責務です。

でもだから、「若い時の苦労は買ってでもしろ」は真実で
ほとんどのことは自分の為になる、いや、為にしようと心がければ、なる。なり得る。
それを忘れると、勿体ないです。
上手く行ってるときにも良案が溢れますが、ピンチでどうしようもないときに「考えて」それを切り拓く事で人は成長します。

たくさんの人がいたらいろんな考えがある、いろんな人がいる、とは言っても
全員を理解することは出来ないし、その必要もないし、また理解し合えないまま付き合う必要もないんです。
疲れちゃいますからね。
だから「忘れる」ってのは「覚えてる」と同じくらい大事です。
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明日の土曜日、Corelliから始まりイタリアンバロックの集大成とも言えるヴィヴァルディと、前半はヘンデルを、後半はバッハを挟みます。
僕が知り合ったのが24-5年前、まだ音大出たばかりだったY子ちゃんをBPに紹介し、彼女が弟子入りし、もう10数年このアンサンブルでセカンドソロとして活躍してますが、バッハは二本のヴァイオリンのためのコンチェルト。その楽器の違いくらいしか(本当は他にもあるんだろうけど)目立たない、息はもちろん「音」の合ったデュエットは聴かないと損です。

器楽におけるイタリアンバロックの祖ともいうべきコレルリ、BPが70年代に東ベルリンでこのアンサンブルを結成したときにアンサンブル名に選んだこの作曲家の作品は、世に名曲多い中で珠玉の作品ぞろいです。同じく素晴らしいヴィヴァルディとも、違います。今回は最初と休憩後にCorelliを聴いていただきます。
ヴァイオリンの出現により、今の4つの弦楽器が16世紀終わりから17世紀にかけて確立した。フレットのない弦楽器が現れたから音楽が華開いたと言えます。ヴィヴラートを例に挙げるまでもなく、フレットある弦楽器には出来ないことが多すぎる(逆にピリオド楽器アンサンブルは、その制約内で演奏するから、成り立ってもいます)。
パガニーニの演奏は聴けないけれど、100年以上前からのイタリアを中心としたヴァイオリン文化は録音で聴くことができます。それはエルマン、ハイフェッツ、オイストラフetc.と続いてきました。
恩師Witt先生曰く、絶滅品種のBPがガルネリ・デルジェスで紡ぐ音、彼の監督によるアンサンブル。
ご予定調整して明日の20時からフランス大聖堂、日曜日は1645からブリッツ城に聴きに来てご損はありません。
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by Toruberlin | 2019-06-07 13:57 | 音楽の話 | Comments(0)

スカルラッティとショパン

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月曜日、一昨年シューベルトの弦楽五重奏と鱒を演奏したノイケルン区にあるMartin-Luther教会で家内のコンサートが行われました。スカルラッティのソナタ5曲、ショパンのノクターン2曲+即興曲3曲に後半はソナタ3番。アンコールにノクターン、大きなプログラムでした。
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準備は何年にも渡り、ここ数ヶ月は特に集中してました。ご存知の通り「究める」に終わりはなく、また演奏は毎回違う、こともあります。彼女がどう弾きたいか?は尊重し、私も求められてかなり一緒に研究しました。弾ける相手をレッスンするのは、どの楽器でも楽しいです。
ピアノはオーケストラと同じ。指揮者はマエストロと呼ばれ音楽を造りますが、自分では何の音も出さない。でもピアノは同じような楽譜を同じ暗譜でも独りで演奏もするわけです。
この「独り」っていうのは、面白い。
私も単旋律ではありますが春に初めて「独り」の舞台を4公演行いました。
室内楽、から連想される「一緒に音を紡ぐ楽しみ」は独奏にはありません。
が、全て自分の責任である、と同時に、全て自分の好きにできる。
これは、考えように依ってはオーケストラ奏者にとっては夢のような話です。
もちろん、合奏によって、より素晴らしい音楽が出来上がる楽しみ、これもありますし、好きです。
SOLOは作曲家の残した作品を読み、音楽を理解しながら練習し、困難なところは(弾ける弾けないのレベルでも、また音楽的に困難でも)曲を俯瞰しながら自分のやりたいように造っていける。また、当日にステージ上で解釈を変えて弾くこともできる。
とっても自由なんです。
でも自由だから、自分の責任であることも同時についてくる。
そして、本番では、誰も助けられない。
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16時から教会を貸してもらい、土曜日のGPに続いて本番前の調整です。
いくつかはアドヴァイスし、でも上に書いたように「本番を制するは奏者本人のみ」ですから90分くらいは外に出ました。
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by Toruberlin | 2019-06-04 23:28 | 音楽の話 | Comments(0)

火曜日の食事

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物事が上手く進まない時、どうしようもない時、頼りになるのは健康な自分だけです。心身ともに健康でまともな判断と行動ができること、これがいつでも要です。
「明日のお前は何でできている?、今日の食事で出来ているのよ」
かなり極端ではありますが、真理です。
楽しむためだけじゃなく、そのために気を使って食事をするのです。だから、楽しみが前面に出すぎた(デコレーションに偏った、それがメインの)料理は、嫌いです。食材で遊ぶのも嫌い。お祝いでもビールかけ、なんてのは嫌で目を背けます。
話が逸れました。いつもちゃんと、って義務になると、もし家族は喜びを表しもせずに食べるだけ、だったら調理担当の人はやってられないでしょう。でも、そういう環境を変えないのは、自分がよくない?と思わねば変わらない。言い方を変えれば、自分のために凝って、真心込めて作り、あとはツイデ、と思うのもアリです。なかなかそうは出来ないのも知ってます。
僕は快調な時、かつ一人なら、実はかなりミニマムなことしかしません。東麻布でもシンプルパスタとか、ご飯炊いても納豆がメインとか。もちろん、食べるからには疎かにはしません。買ってきた器のままテーブルに並べるなんてことはあり得ないからしない。ご飯は美味しく炊き、味噌汁も美味しく作る。大事だから。でも簡単で、良い。東麻布で一人の時は、もう良い歳だからと味噌だけは必ず毎日摂ることにしてました。必ず一回は家で食べることも。
上手く行かない時は、独りでも自分の為に、ちゃんと美味しいものを食べなきゃだめです。それが、方向を変えてくれるかもしれないし、上に書きましたように自分の原動力になるからです。
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by Toruberlin | 2019-05-29 16:45 | ご馳走/料理 | Comments(0)

NRT-WAW-TXL 5/6

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千駄木のホテルから歩いて日暮里駅へ。早く目覚めたので予定よりもずっと早いスカイライナーに乗りました。日暮里から39分、Wifi完備!1000円くらいの+ですから、これは◎です。
トランクは東麻布から1つ、千駄木から2つすでにピックアップサービスを頼んでたので機内持ち込み荷物だけで空港に向かいました。
朝の谷中銀座、昼の混雑とは全く別の景色です。
そう言えば朝蕎麦を逃しただけじゃなく、今回は銭湯も、温泉も逃しました、、、。
カウンターで3つ受け取り、すぐにチェックイン。受け取りカウンターのまん前がLOTカウンターというのも良いです。
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ラウンジで2時間近く時間があるというのも久しぶり。朝ビールと、まずはお稲荷さん、おにぎり。
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とんこつラーメン。これが悪くないのは知ってましたが
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カレーうどんが美味しいのは知らなかった!
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2杯目ビールはサンドイッチと。
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by Toruberlin | 2019-05-07 23:01 | AMPELMANN Japan 2019 | Comments(2)

令和初日、大阪から東京経由で伊達へ 5/1

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令和が始まりました。素晴らしい時代にいたしましょう!
さて、東天満のホテルから堺筋線で南下、日本橋駅から近鉄日本橋で乗り換え鶴橋経由で恩智の恵利子さんご実家へ。ブーちゃん、ビッテ、ミッテと6ヶ月のマーゴが迎えてくれました。
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マーゴ姫。みんな可愛い!
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車での運搬が安全なのは間違いなく、ありがたい。
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by Toruberlin | 2019-05-02 17:15 | AMPELMANN Japan 2019 | Comments(0)

打ち上げ@茶吉庵

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打ち上げは「たこシャン」←たこ焼きに合う泡とたこ焼きPでした。皆さんに声をかけたんですが先約ありの方も多く15人で打ち上げました。
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実行委員長と八尾高メンバー!
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by Toruberlin | 2019-05-01 00:01 | AMPELMANN Japan 2019 | Comments(2)

茶吉庵コンサート17時公演

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さて、17時からの公演です。
一日2公演、これは考えないとなりません。私一人なら、何の問題もないんです。昼と夕方、東京なら昼と夜、これは来ていただくためにはMustなんですか、日を跨げばコストは嵩みます。でも、誰でもが2公演、喜んで弾いてくれる(弾ける)わけでもありません、本当は一日1公演が室内楽には良いのです。
なかなか難しいポイントです。特に演奏人数が複数だと愉しいけれどストレスが発生することも、あり得ますから。
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by Toruberlin | 2019-04-30 23:32 | AMPELMANN Japan 2019 | Comments(0)